*** 道の駅かづの あんとらあ ・・・ ***
おとといの記事の続き――。
田山駅で休憩(?)後、県境を越えて湯瀬温泉へ。
温泉に入らず、西へ走り続け、国道341号との交差点にぶつかりました。
そのまま国道282号を進んで北上するか、国道341号を南下するか・・・。
いったん国道341号に入りましたが、迷った末に引き返し、少しだけ北上。
頭を冷やすため、道の駅かづのに立ち寄りました。
なかなかの人出で、一番近い駐車場がいっぱいで、車を停められず・・・。
いったん敷地外へ出て、引き返そうと思ったところで見つけた、この標柱。
鹿角市指定天然記念物のシダレカツラでした。

車を下り、道の駅に向けて――。

シダレカツラはもう一本あり、同じように撮りたかったのですが、ちょっと無理――ということで、別のアングルから・・・。

シダレカツラの由来が書かれた案内板があったようですが、取り損ね・・・。
まあ、鹿角観光ふるさと館「あんとらあ」の案内に含まれていたので、よいことにとしましょう。
女学校通りの響きがなんとも・・・。

最初に撮ったシダレカツラの横には、花輪高等学校跡地の碑――。

二本まとめて――。
手前から右に曲がり、二本のシダレカツラの間を通って続くのが、女学校通り——のようです。

建物から少し離れた駐車場に停め、敷地内を少し散歩。
大きな樽が目につきました。

30石の味噌樽——。
1世帯分の年間味噌消費量で計算すると「五百年分」!って、意味が・・・。

この大きな味噌樽が置かれているのは、祭り展示館の入り口前。
ちょっと興味があったのですが、次の機会に――。

一休みしたので、行く先を決めないと・・・。
時間があれば、1)国道282号で少し青森を越え、大館経由で戻る。2)十和田湖にちょっとだけ寄って戻る。3)マインランド尾去沢に寄ってから戻る。などの選択肢がありましたが、祭り展示館を次の機会にしたくらいなので・・・。
これらは泊りがけで来た時に――ということで、結局、国道341号に出て、八幡平経由で帰ることにしました。
八幡平大沼ビジターセンターに置かれていた、道の駅かづの あんとらあと史跡 尾去沢鉱山のパンフレット—―。

史跡 尾去沢鉱山はなじみがないですが、2008年にマインランド尾去沢から改称したんですね。(Wikipedia)
前に行ったのは(たぶん)小学校の修学旅行――。
そして、この後、これも(たぶん)小学校の修学旅行以来となる八幡平アスピーテラインを走りました。
(続く)
田山駅で休憩(?)後、県境を越えて湯瀬温泉へ。
温泉に入らず、西へ走り続け、国道341号との交差点にぶつかりました。
そのまま国道282号を進んで北上するか、国道341号を南下するか・・・。
いったん国道341号に入りましたが、迷った末に引き返し、少しだけ北上。
頭を冷やすため、道の駅かづのに立ち寄りました。
なかなかの人出で、一番近い駐車場がいっぱいで、車を停められず・・・。
いったん敷地外へ出て、引き返そうと思ったところで見つけた、この標柱。
鹿角市指定天然記念物のシダレカツラでした。

車を下り、道の駅に向けて――。

シダレカツラはもう一本あり、同じように撮りたかったのですが、ちょっと無理――ということで、別のアングルから・・・。

シダレカツラの由来が書かれた案内板があったようですが、取り損ね・・・。
まあ、鹿角観光ふるさと館「あんとらあ」の案内に含まれていたので、よいことにとしましょう。
女学校通りの響きがなんとも・・・。

最初に撮ったシダレカツラの横には、花輪高等学校跡地の碑――。

二本まとめて――。
手前から右に曲がり、二本のシダレカツラの間を通って続くのが、女学校通り——のようです。

建物から少し離れた駐車場に停め、敷地内を少し散歩。
大きな樽が目につきました。

30石の味噌樽——。
1世帯分の年間味噌消費量で計算すると「五百年分」!って、意味が・・・。

この大きな味噌樽が置かれているのは、祭り展示館の入り口前。
ちょっと興味があったのですが、次の機会に――。

一休みしたので、行く先を決めないと・・・。
時間があれば、1)国道282号で少し青森を越え、大館経由で戻る。2)十和田湖にちょっとだけ寄って戻る。3)マインランド尾去沢に寄ってから戻る。などの選択肢がありましたが、祭り展示館を次の機会にしたくらいなので・・・。
これらは泊りがけで来た時に――ということで、結局、国道341号に出て、八幡平経由で帰ることにしました。
八幡平大沼ビジターセンターに置かれていた、道の駅かづの あんとらあと史跡 尾去沢鉱山のパンフレット—―。

史跡 尾去沢鉱山はなじみがないですが、2008年にマインランド尾去沢から改称したんですね。(Wikipedia)
前に行ったのは(たぶん)小学校の修学旅行――。
そして、この後、これも(たぶん)小学校の修学旅行以来となる八幡平アスピーテラインを走りました。
(続く)
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