*** キロクアメ トツトリ (8/23) ***

 おとといは4回発表されたキロクアメですが、きのうは1回。
 キロクアメ トツトリだけでした。

鳥取県記録的短時間大雨情報 第1号
令和2年8月23日18時29分 気象庁発表

18時鳥取県で記録的短時間大雨
日南町付近で約90ミリ

 日南といえば、宮崎県日南市しか思い浮かびませんが、日南町は鳥取県。
 日野郡の南部なので日南町――だそうです。

 それはともかく、鳥取・岡山県境付近にはかなり強いエコーがありました。
 18時のスナップショットだと、岡山側のほうが強いですね。

202008231800-00.png

 キロクアメ発表の2時間半ほど前に発表されていた府県気象情報。
 若干、気まずいですね。。

突風と降ひょう及び落雷に関する鳥取県気象情報 第2号
令和2年8月23日16時03分 鳥取地方気象台発表

(見出し)
鳥取県では、引き続き23日夜のはじめ頃にかけて大気の状態が不安定なため、落雷、突風、急な強い雨に注意してください。

(本文)
鳥取県にかかっていた発達した雨雲は弱まりましたが、引き続き23日夜のはじめ頃にかけて大気の状態が不安定なため、落雷、突風、急な強い雨に注意してください。

<防災上の留意事項>
落雷、突風、急な強い雨

これで「突風と降ひょう及び落雷に関する鳥取県気象情報」は、終了します。

 中国地方の雲は、昼過ぎには雲はほぼ消散していましたが、島根・広島県境付近で対流雲が発生。これが発達しながら東進し、鳥取・岡山県境付近に達しました。
 昼過ぎ以降、山口・島根・広島では日本海・瀬戸内からの海風が明瞭となり、鳥取でも15時頃から北よりの風が卓越。
 地上風の収束の強まりが、対流雲の発生・発達の影響していたようです。

 このスケールなので、地上天気図ではまったく分かりません。。
 ただ、21時のAXFE578で日本海中部に進んでいたトラフが、何らかの影響を及ぼしていたとは考えられます。
 ちなみに、前日、紀伊半島の南にあった低気圧は東へゆっくり移動中。対応する上空の渦は、先行して東へ離れたため、最盛期(⁉)は過ぎたはず・・・。

 ●地上実況天気図 8月23日18時         ●AXFE578 8月23日21時
SPAS_2020082318.jpg
 台風8号の予測進路はさらに西へずれ、朝鮮半島に上陸するかも微妙。
 温低化した後、29日頃、北海道に向かうモデルもありますが・・・。
 ひとまず、目先を乗り切りましょう。。


 ※ レーダーエコー図は気象庁、天気図は北海道放送のHPより引用しました。

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