*** 大圓寺・・・ ***
きのうあげた記事の続き――。
前の記事では、13日、国道340号から脇道に入った話を書きました。
新田で脇道に入り、再び340号に出たのは小国。
叔父が生まれ育った所なので、名前だけは昔から知っています。
寺が見えたので、立ち寄ることにしました。
大圓寺――。
案内図を見ると、樹木推しのようです。

樹木とは関係なく、最初に撮ったのは左手にあった六地蔵。

本堂――。


六地蔵にほうへ戻り、鐘堂――。

同じようなアングルですが、鐘堂の向こう側に回り、イチイ。
自信はないですが、ヤナギではないので――という消去法。
ヤナギらしきものは見つからなかったです。。

二本のスギの大木。
左からイチョウがかぶさっています。

スギとイチョウ――。
前のとあまり変わらなかったです。。

約30分後――。
角度は変わりましたが、やはりスギとイチョウ。
アカマツはイチョウの陰でした。。

なぜ最後の1枚だけ約30分後かというと、大梵天館の森を歩いたから――。
これについては、後ほど・・・。
前の記事では、13日、国道340号から脇道に入った話を書きました。
新田で脇道に入り、再び340号に出たのは小国。
叔父が生まれ育った所なので、名前だけは昔から知っています。
寺が見えたので、立ち寄ることにしました。
大圓寺――。
案内図を見ると、樹木推しのようです。

樹木とは関係なく、最初に撮ったのは左手にあった六地蔵。

本堂――。


六地蔵にほうへ戻り、鐘堂――。

同じようなアングルですが、鐘堂の向こう側に回り、イチイ。
自信はないですが、ヤナギではないので――という消去法。
ヤナギらしきものは見つからなかったです。。

二本のスギの大木。
左からイチョウがかぶさっています。

スギとイチョウ――。
前のとあまり変わらなかったです。。

約30分後――。
角度は変わりましたが、やはりスギとイチョウ。
アカマツはイチョウの陰でした。。

なぜ最後の1枚だけ約30分後かというと、大梵天館の森を歩いたから――。
これについては、後ほど・・・。
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