*** 社団戦、2日目 (2019/7/28) ***

 社団戦1日目について書いたのが7月7日だったので、2日目は8月8日に――というわけではなく、単に遅くなりました。。

 社団戦2日目の対局が行われたのは先週の日曜日。台風6号接近による影響が見込まれたため、通常より2時間遅い11時開始のお知らせが、金曜日にありました。
 幸い、台風は土曜日の15時に熱帯低気圧に変わり、当日朝には海上へ。影響が小さかったため、シフトの変更(具体的には夜勤の一日延長)がなかったのも幸いでした。梅雨明けを思わせる強い日差しで、ひたすら暑かったものの、体力が持ってよかったです。

 開始が遅かったので、持ち時間はいつもより短めの20分(秒読み30秒)で、昼食休憩なし。
 秒読みが30秒から20秒になるタイミングもいつもより早めでした。

 この日は4局すべて六将での出場。
 1局目は相手の初手▲7八飛の出だし。左玉をあきらめ(?!)、わりと早めに飛車先を突きましたが、角交換後の駒組みに失敗。うまく仕掛けられ、やり損なったと思っていました。それでも、ちょっとしたスキを付き、食いつけるかも・・・と思ったところでハプニング。お互い秒読みの中、相手の時間が切れていました。
 後味悪いですが、隣の五将戦も相手の時間切れ――。それでもチームは3-4負けという・・・。
 再現するモチベーションが今一つで、棋譜はありません。

 2局目は先手で3手目に角道を止めた所、三間に振ってきたので、しばらく封印していた左玉。相手の角の動きに手損があったので、▲8九飛まで十分に組めましたが、やはりうまくいくイメージがありませんね。
 本譜は4筋から動いてきた所で▲7五歩~▲7三歩のカウンターがあり、ペースをつかめたと思いました。以下は7三の地点を執拗に攻め、飛成りに成功。最後は角を使えて綺麗に詰ますことが出来ました。最後まで読み切っていなかったのが課題ですが・・・。



 3局目は対角交換四間飛車で、1日目の4局目と同様、目指したのは4七銀・3七桂・3八金・2九飛の形。最終的には組めましたが、途中が大問題で、29手目▲6六銀の代わりに▲7四歩と押さえられると困っています。構想に無理があるので、ほかの形を覚えないといけませんね。
 予定通りに組んでひとまず満足していたら、△4四歩に▲8五桂! 一秒も読んでいない手が飛んできて驚きましたが、馬を作れて不満なし。ただ、一歩しかないのに端を攻めたのが早すぎで、飛車を成られては混戦模様。さらに、3筋攻めへの対応を誤り、負けにしたと思いました(▲3四桂をうっかりするとは・・・)。
 ただ、98手目△8二銀に対する▲3二金が焦りすぎで、だまって竜を引かれていたらこちらの負けだったと思います。とはいえ、本譜の順でこちらの玉に詰みがなかったのは単なるラッキーなので、踏み込みたくなるのも分かります。
 最後は3八の金を取られるか、金を取られないための飛車合いで詰むか――ということで、こちらの勝ち。何とか拾った感じです。



 4局目はこちら――ではなく、相手が右玉。しかも、ふつうの右玉ではなく、5七銀・6七銀の形から8八飛と振り、角を5一に引き、7七桂・7八金、さらに4七玉の三段玉!
 相手の意図が読めず、初めてのエルモ囲いに一瞬組んだものの、陣形が低すぎるので金銀を繰り替え。こちらの右辺で桂交換し、5五歩~6三桂と据えて打開出来たと思ったのですが、そこからが大変。今度は陣形が伸びすぎた感じで、うまくまとめられませんでした。
 今シーズン一番の長手数になったものの、チーム4敗目を喫しました。

 結局、この日はすべて3-4負けで、一つも勝ち点をあげられず・・・。厳しい戦いでした。

 私自身は6-2になりましたが、先月の不戦勝に続き、今回は時間切れ勝ちがあり、感覚的には4-2くらい。それでも、終盤戦は去年より手が見えている感じ。序・中盤でやらかさないように気をつけます。

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