*** dg将棋 2019年4月終了の対局 その1 ***

 4月も半月が経過したので、前半のdg将棋の対局の振り返り――。

 ・・・ですが、10日から12日の三日間で4局も終了したこともあり、すでに8局終了。
 一方で、現在進行形なのは2局だけ。
 この先どうなるか分かりませんが、バランスを考え(?)10日までに終了した5局をあげておきます。


 1局目はIさんの対局で、4度目の対戦――ですが、うち1局は千日手。
 こちらの雁木模様に対し、Iさんは棒銀。
 錯覚があったようで、一歩得出来ましたが、30手目は何はともあれ△6五歩とすべきでした。
 すかさず▲6六銀と出られ、歩得があまり活きない展開。
 居玉のまま戦いとなり、かなり味が悪い形です。
 48手目は当然△5五歩の予定でしたが、▲6八玉△5六歩▲4四角△同金▲3三角があります。
 △5七歩成はあるものの、攻めきれるか読みきれず・・・△6五桂は明らかに不自然な予定変更。
 ▲同銀△同歩の局面はかなり恐かったです。
 本譜の▲6八玉には、△5六金~△6二飛で景色が変わりました。
 △5五角で、難しいながらも角の働きの差が大きい――と思ったら、Iさん投了。
 驚きました。。



 2局目はKさんとの対局。3月後半に終了したのと同時並行で、それぞれ10・11度目の対戦でした。
 もう一局は四間飛車だったので、こちらは矢倉右玉。
 どちらにしても新鮮味はなく、実際、途中までは去年の8月に指した将棋と同じでした。
 本譜はKさんが途中で手を変えましたが、50手目△5五同飛の局面はこちらがよいはず。
 ただ、その後が意外と難しく、端を絡められると自信がありません。
 それでも△5六香~△7七角成の筋を発見し、展望が開けました。
 ここからKさんは1手1日以上の断続的な長考。
 基本的に時間切れ勝ちは宣言しないのですが、さすがに・・・。
 200時間のところ、600時間超となったので、宣言しました。


 3局はSさんと3度目の対戦。
 いつも早い動きに戸惑いますが、これまでで一番落ち着いた将棋になりました。
 端の突き合いをとがめる形で、穴熊への端攻め。
 △6七銀の筋もあり、受けるのは容易ではありません。
 珍しく快勝でした。


 4局目はTさんと初めての対戦。
 四間飛車穴熊に対し、成り行きで銀冠穴熊にしましたが、飛車を転換されると角頭が薄い・・・。
 攻め合いを含みに7筋歩交換したところで、▲5六金が見えなかった一手。
 明らかに模様が悪く、何とか千日手に持ち込んだという感じです。。


 5局めはYさんと7度目の対戦――ですが、うち1局は千日手。
 四間飛車に対して選択したのは、4五歩早仕掛け。
 これに対して玉頭銀を見せられ、▲5五歩と突いた29手目の局面は先月Kさんに負けた将棋と同じ。
 てっきり同様に△6五銀と思っていたら、△4三銀。
 意外でしたが、手得を活かす指し方が分からず・・・。
 本譜の仕掛けはうまくいっているとは言い難いです。
 79手目▲2一飛と打った局面は悪いと思っていました。
 本譜は△4一飛だったので急転直下の終局となりましたが、△6二角なら自信がなかったです。
 5筋に位を取れた時の仕掛け方が課題ですね。


 進行中の2局のうち1局は、初めての角換わり腰掛け銀。
 難しすぎます。。

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