*** 社団戦、3日目 (2014/8/31) ***
NHK杯の行方八段と澤田五段の一局が、持将棋指し直しになったと聞いて――。
先週日曜日、社団戦3日目の第1局。
中飛車vs居飛車穴熊から角交換を実現したまではよかったのですが、ポカから桂損。
いいように攻められて、勝ち目のない形になってしまいましたが、スキをついて玉を早逃げ。
入玉模様に粘って、泥仕合に持ち込みました。
相手も穴熊を抜け出し、入玉を目指してきましたが、こちらの持駒は歩のみで、止める手段は皆無。
目指された時点で相入玉はほぼ確定で、あとは駒数勝負。
こちらが入玉を目指した時点では微妙に足らなかったはずですが、最後は逆に1,2点多くなり・・・。
相手の方が潔く投了され、勝ちになりました。
27点法なので持将棋と思っていたら、24点法だったようです。
途中からは入玉するしかなくなっていたとはいえ、24点法と知っていたらどう指していたか・・・。
どちらにしても、ちゃんと確認しておかないとダメですね。。
当然のことながら(!?)、棋譜は途中まで。
ここから100手以上は指したはずなので、余裕の200手越えです。
1局目がかなり長引いたので、2局目は抜け番と思っていたらそうではなく・・・。
昼食抜きで連投することになりました。
まあ、参加人数が多いので、3局目か4局目のどちらかは抜け番になるはず・・・。
中飛車は散々指した感じなので、右玉を採用。
角交換から相手は銀冠に組み、どう打開しようかと考えていたら、▲7五歩!(55手目)。
これには驚きました。直後に△3六桂があるのでさすがに無理でしょう。
でも、こちらは玉が薄いので間違えると・・・。
実際、間違えたようで、▲6八飛(83手目)と回られた局面はかなり怪しくなっています。
それでも、決めるとなると難しいようで、中段に玉を逃げ出し、反撃に転じたのが図の局面。
△5七角に7八の金を7七に引いたところで、ここから7手で投了に追い込みました。
【図は△5七角まで (便宜上先後逆)】

実戦の手順は――。
△7七金 ▲同玉 △6六角打 ▲6七玉 △4六角成 ▲5六桂 △同歩 までたかはしの勝ち
10年に一度のきれいな寄せ――のはずでしたが、△6六角に▲同飛だと明快ではありません。
△6六同角成▲6八玉△2八飛▲5八歩△2九飛成の予定で、この局面は△6九金と△5六桂の2手段ありますが、▲6九歩とされた時、詰めろが続くか・・・。
そもそも、▲5八歩で▲5八桂だと△2九飛成の余裕がなく、△5七金▲7九玉△5八飛成と迫るしかないですが、そこで▲6八歩だと・・・。
未だによく分からず、実戦の手順はやりすぎだったかもしれません。
まあ、その前にこういう流れにしてしまったのが問題なわけで・・・。
本譜の▲6七玉には歩頭に捨てる△4六角成で必死。
最初は△3五角成の予定でしたが、これだと▲6六飛ですっぽ抜けてしまいます。。
2つ勝ったので(チームは2-5・3-4)、3局目も出番が回ってきました。
相手は太陽研のAさんがいるチームで、おととしはAさんと直接当たってしまいましたが、さすがに今回はそんなことはなく、対戦相手は年齢が半分くらい(Aさん談)の若手でした。
予定ではなかったのですが、相手の▲6八銀が早かったので、中飛車を選択したところ、またもや角交換。
仕掛けは一目無理気味と思っていたのですが、▲1六桂をまったく見落としていました。
△4二金で△3一金としておけば、飛車の逃げる余地があり、難しかったようです。
本譜は飛車を取られた後のこちらの形がひどく、どうしようもありませんでした。
チームも2-5で負け。
最終戦も出場することになり、私の前に座ったのは小4男子。
去年、小6女子に負けた実績があるだけに、やりづらかったです。
しかも、4手目△5四歩と、2日目に負けた将棋と同じ出だしになるし・・・。
5手目▲5六歩は、その将棋と同じにしたくなかっただけの理由で指した手。
△5五歩と指されたら、その後どうしようかと思っていましたが、そうはなりませんでした。
とりあえず、いつもと同じように6・7筋の位を取ることが出来て、一安心。
ただ、微妙に手が遅れているので8筋を取ることができず、銀冠に組まれたのが懸念点。
ちょっと困ったかも・・・と思っていたら、相手は▲4五角。
2筋突破を目指したものですが、逆に負担になり、以下、角香交換の駒得で優勢に
自玉は薄いものの、広さを活かして中段へ逃げ込み、最後は重々しく詰ますことが出来ました。
チームの6-1勝ちで、4つ目の勝ち点を獲得。
この日は望外の3勝をあげ、通算7勝3敗。
おととし3勝7敗だったことを考えると、まったくの予想外。
久しぶりに団体個人戦にも出られるので、勝ち点0.1以上に貢献できれば・・・。
先週日曜日、社団戦3日目の第1局。
中飛車vs居飛車穴熊から角交換を実現したまではよかったのですが、ポカから桂損。
いいように攻められて、勝ち目のない形になってしまいましたが、スキをついて玉を早逃げ。
入玉模様に粘って、泥仕合に持ち込みました。
相手も穴熊を抜け出し、入玉を目指してきましたが、こちらの持駒は歩のみで、止める手段は皆無。
目指された時点で相入玉はほぼ確定で、あとは駒数勝負。
こちらが入玉を目指した時点では微妙に足らなかったはずですが、最後は逆に1,2点多くなり・・・。
相手の方が潔く投了され、勝ちになりました。
27点法なので持将棋と思っていたら、24点法だったようです。
途中からは入玉するしかなくなっていたとはいえ、24点法と知っていたらどう指していたか・・・。
どちらにしても、ちゃんと確認しておかないとダメですね。。
当然のことながら(!?)、棋譜は途中まで。
ここから100手以上は指したはずなので、余裕の200手越えです。
1局目がかなり長引いたので、2局目は抜け番と思っていたらそうではなく・・・。
昼食抜きで連投することになりました。
まあ、参加人数が多いので、3局目か4局目のどちらかは抜け番になるはず・・・。
中飛車は散々指した感じなので、右玉を採用。
角交換から相手は銀冠に組み、どう打開しようかと考えていたら、▲7五歩!(55手目)。
これには驚きました。直後に△3六桂があるのでさすがに無理でしょう。
でも、こちらは玉が薄いので間違えると・・・。
実際、間違えたようで、▲6八飛(83手目)と回られた局面はかなり怪しくなっています。
それでも、決めるとなると難しいようで、中段に玉を逃げ出し、反撃に転じたのが図の局面。
△5七角に7八の金を7七に引いたところで、ここから7手で投了に追い込みました。
【図は△5七角まで (便宜上先後逆)】

実戦の手順は――。
△7七金 ▲同玉 △6六角打 ▲6七玉 △4六角成 ▲5六桂 △同歩 までたかはしの勝ち
10年に一度のきれいな寄せ――のはずでしたが、△6六角に▲同飛だと明快ではありません。
△6六同角成▲6八玉△2八飛▲5八歩△2九飛成の予定で、この局面は△6九金と△5六桂の2手段ありますが、▲6九歩とされた時、詰めろが続くか・・・。
そもそも、▲5八歩で▲5八桂だと△2九飛成の余裕がなく、△5七金▲7九玉△5八飛成と迫るしかないですが、そこで▲6八歩だと・・・。
未だによく分からず、実戦の手順はやりすぎだったかもしれません。
まあ、その前にこういう流れにしてしまったのが問題なわけで・・・。
本譜の▲6七玉には歩頭に捨てる△4六角成で必死。
最初は△3五角成の予定でしたが、これだと▲6六飛ですっぽ抜けてしまいます。。
2つ勝ったので(チームは2-5・3-4)、3局目も出番が回ってきました。
相手は太陽研のAさんがいるチームで、おととしはAさんと直接当たってしまいましたが、さすがに今回はそんなことはなく、対戦相手は年齢が半分くらい(Aさん談)の若手でした。
予定ではなかったのですが、相手の▲6八銀が早かったので、中飛車を選択したところ、またもや角交換。
仕掛けは一目無理気味と思っていたのですが、▲1六桂をまったく見落としていました。
△4二金で△3一金としておけば、飛車の逃げる余地があり、難しかったようです。
本譜は飛車を取られた後のこちらの形がひどく、どうしようもありませんでした。
チームも2-5で負け。
最終戦も出場することになり、私の前に座ったのは小4男子。
去年、小6女子に負けた実績があるだけに、やりづらかったです。
しかも、4手目△5四歩と、2日目に負けた将棋と同じ出だしになるし・・・。
5手目▲5六歩は、その将棋と同じにしたくなかっただけの理由で指した手。
△5五歩と指されたら、その後どうしようかと思っていましたが、そうはなりませんでした。
とりあえず、いつもと同じように6・7筋の位を取ることが出来て、一安心。
ただ、微妙に手が遅れているので8筋を取ることができず、銀冠に組まれたのが懸念点。
ちょっと困ったかも・・・と思っていたら、相手は▲4五角。
2筋突破を目指したものですが、逆に負担になり、以下、角香交換の駒得で優勢に
自玉は薄いものの、広さを活かして中段へ逃げ込み、最後は重々しく詰ますことが出来ました。
チームの6-1勝ちで、4つ目の勝ち点を獲得。
この日は望外の3勝をあげ、通算7勝3敗。
おととし3勝7敗だったことを考えると、まったくの予想外。
久しぶりに団体個人戦にも出られるので、勝ち点0.1以上に貢献できれば・・・。
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