テーマ:科学

『科学とはなにか 新しい科学論、いま必要な三つの視点』 佐倉統 (講談社ブルーバックス)

 二週間前、書店で久しぶりに佐倉統の名前を目をしました。  以前、一冊読んだのは『現代思想としての環境問題 脳と遺伝子の共生』。  過去の記事を遡ると、読んだのは6年前。難解だった記憶しかなく・・・。  保存しただけで、あげていない『マザーネイチャーズ・トーク』の解説も書いていたんですね――というのは、すっかり忘れていました。 …
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『新版 自然界における左と右 下』 マーティン・ガードナー 坪井忠二・藤井昭彦・小島弘 訳 (ちくま学芸文庫)

 きのう『新版 自然界における左と右』の下巻を読了しました。  なかなか難しかったですが、ほぼ二日での一気読み——。 「自然は究極的には左右対称である」―—ずっとそう思われていたところに、驚愕の実験結果が現れる。コバルト60の原子核から出る電子の数は、一方の極から出るものが他方より多かったのだ。左右対称が破れた!左右の区別を…
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『新版 自然界における左と右 上』 マーティン・ガードナー 坪井忠二・藤井昭彦・小島弘 訳 (ちくま学芸文庫)

 夜勤初日。  いつもは泳ぎに行くところですが、月曜日なので稲毛海岸は定休日。  ちばみなとへ行く元気もなく、読みかけの本に集中しました。  マーティン・ガードナーの『新版 自然界における左と右』の上巻。  一度見送りましたが、面白そうだったので、先週土曜日に買いました。 「鏡は上下はそのまま映すのに、なぜ左右だけを反…
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『理科年表 2021』 国立天文台 編 (丸善出版)

 二十数年ぶりに買った理科年表。  買ったのは1か月前ですが、新年の区切りで封を切ることにしました。  封切り直前に一枚——。  11月30日に買った4冊のうち、読んでいないのはこの一冊だけ。  もっとも、読み切る類のものではなく・・・。  眠れない時の睡眠薬代わりとして、活用する予定です。。  残り1冊とい…
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『空想自然科学入門』 アイザック・アシモフ 小尾信彌/山高昭 訳 (ハヤカワ文庫)

 2ヵ月前から何度か読みかけの本として登場したのが、アイザック・アシモフの『空想自然科学入門』。  再読完了してから一週間以上経過したものの、なかなか手がつかず・・・。  前回の再読は去年の6月。  下の画像だけで、タイトルも入れずに保存したまま、放置していました。  最終保存時刻は2017/06/28 21:04――。 …
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『人類が知っていることすべての短い歴史 (下)』 ビル・ブライソン 楡井浩一・訳 (新潮文庫)

 きのう、久しぶりに書店に行ったら、新潮文庫の新刊が並んでいました。  タイトルをぱっと見たところ、Science&Historyのシリーズはない感じでしたが、帯にその文字が――。  『ロックフェラー回顧録』の上下巻で、訳者は楡井浩一でした。  先月の『人類が知っていることすべての短い歴史』に続き、2ヵ月連続の登場。  これは偶…
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『人類が知っていることすべての短い歴史 (上)』 ビル・ブライソン 楡井浩一・訳 (新潮文庫)

 新潮文庫のScience&Historyシリーズの最新刊。  今月は上下2冊とかなりのボリュームです。 こんな本が小学生時代にあれば……。宿題やテストのためだけに丸暗記した、あの用語や数字が、たっぷりのユーモアとともにいきいきと蘇る。ビッグバンの秘密から、あらゆる物質を形作る原子の成り立ち、地球の誕生、生命の発生、そして人類の…
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『家庭の科学』 ピーター・J・ベントリー 三枝小夜子/訳 (新潮文庫)

 新潮文庫のScience&Historyの第5弾は『家庭の科学』。  第4弾・『ケプラー予想 四百年の難問が解けるまで』の最後に書いたように、当初のタイトルは『不運の方程式』だったのですが・・・。    2004年1月末発売 『家庭の科学』 ピーター・J・ベントリー/三枝小夜子 訳  『四色問題』までは、帯に次のようにあ…
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『科学は大災害を予測できるか』 フロリン・ディアク=著 村井章子=訳 (文春文庫)

 2、3年前、『明日をどこまで計算できるか?』という本を買いました。  興味深いテーマなのですが、単行本で400ページ以上。  持ち歩くにも重過ぎて、第1章を読み終わらないうちに、なんとなく挫折しました。  そんな中、似たようなテーマの本を買うのは気がひけましたが、文庫のぶんだけ、手軽な感じ。  こちらは一週間ほどで読み終え…
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