テーマ:将棋

『内藤國雄の詰将棋 盤寿記念5手~13手詰短編作品作品集』 内藤國雄 (将棋世界2020年8月号付録)

 月初めに届く、アマレンと将棋世界。  数日前に届いていたはずですが、封を開いたのはきょうでした。  アマレン、将棋世界・本誌の前にページを開いたのは、当然(!)付録。  内藤九段の詰将棋集だったので・・・。  ・・・が、表紙のが一目で解けません。  仕方がないので、ページを開いて解き始めたら、何と5問目に登場…
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『耀龍四間飛車 美濃囲いから王様を一路ずらしてみたらビックリするほど勝てる陣形ができた』 大橋貴洸 (マイナビ将棋…

 1時間半ほど前、dg将棋の対局が終了。  四間飛車対イビアナでしたが、70手の短手数。急転直下の終局でした。  四間飛車といってもふつうのではなく、大橋六段が開発した耀龍四間飛車。  大橋六段は藤井聡太七段に横歩取りで3連勝するなど、居飛車党のイメージが強く、四間飛車の本はかなり意外。  最寄りの書店に(3冊とはいえ)平積…
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『人間における勝負の研究』 米長邦雄 (祥伝社ノン・ポシェット)

 きのう、きょうは今年6回目の帰省。  帰省から仙台に戻るのは、先月、先週に続き、3回目。  前2回は行きは普通列車、戻りは新幹線でしたが、今回は戻りが普通列車。  3時間弱の車中で読むのに選んだのは、米長永世棋聖の『人間における勝負の研究』。サブタイトルは、さわやかに勝ちたい人へ。  軽めのものを読みたかったというのもあり…
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『新手年鑑2020年版』 勝又清和 (将棋世界・2020年6月号付録)

 今年も将棋世界6月号の付録は、勝又七段――。  令和の金はひと味違う。には、意表をつかれました。  そして、この表紙の金は・・・初めて見る形です。  本文中に出てくる手や形も、ほとんどが知らない形。  現代将棋についていけてないのを、嫌でも感じさせられます。  棋譜並べをほとんどしていないので・・・。 …
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*** dg将棋 2020年2月終了の対局 その2 ***

 2月に終了した8局のうち、後半4局を――。  前半4局をあげたのは4日のことで、この時に 2月終局の残り4局は、あすかあさってにアップ出来ればと思います。 と書いていたのですが・・・。  予定よりだいぶ遅くなりました。。  1局目はAさんと4回目となる対戦。  4局連続となる四間飛車に対し、斜め棒銀から▲3五歩と押さえ…
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*** dg将棋 2020年2月終了の対局 その1 ***

 久しぶりにdg将棋の対局をまとめて――。  2月に終局した8局のうち、4局をあげておきます。  1局目はKさんとで、2ヵ月連続となる4回目の対戦。  2ヵ月連続の四間飛車に対し、先月のようなイビアナではなく、端玉。  でも、△3二飛でゆさぶりをかけてきたのは、2ヵ月連続でした。  これに対し、▲3七銀で3六を手厚くしたの…
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『羽生の頭脳 3 急戦、中飛車・三間飛車破り』 羽生善治 (日本将棋連盟)

 きょう終了したdg将棋の対局は、対中飛車▲3八飛戦法でした。  念のため補足(?)すると、相手が中飛車で、私が▲3八飛側。  私が中飛車を指して、▲3八飛戦法を相手にしたわけではありません。  自分が対中飛車▲3八飛を指すのは初めてかもしれませんが、対▲3八飛は中飛車側をもって何度も経験しています。  ただ、私が指す中飛車…
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『第1回詰将棋創作キッズチャレンジ』 (将棋世界2020年3月号付録)

 4日間の夜勤が終了。  昼過ぎに起きて、届いたばかりの将棋世界(+アマレン)を開封。  付録の詰将棋を解きました。  第1回の詰将棋キッズチャレンジ。  最近は将棋世界にあまり目を通せていなくて、こんな募集がされていたとは、知らなかったです。  A部門(最終手が桂 1~9手詰)12題+B部門(自由課題)21題…
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『うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間』 先崎学 (文藝春秋)

 先週の太陽研でMさんからいただいた一冊。  『うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間』を読み終えました。  (画像は文藝春秋のHPより)  先崎九段がうつ病を発症したのは2017年7月。慶応大学病院に入院してから、2018年4月の復帰を目指すまでの日々が綴られています。  うつ病は心の病気ではなく、脳の病気。「まっ…
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『対振り飛車の大革命 エルモ囲い急戦』 村田顕弘 (マイナビ将棋BOOKS)

 今年買った将棋の本はおそらく3冊で、そのうちの1冊がこの『対振り飛車の大革命 エルモ囲い急戦』。  半年前に買い、機会があれば社団戦で――と思っているうちに部屋の中で行方不明になり・・・、先日、ようやく発見しました。。   (画像はマイナビ将棋BOOKSのサイトより引用)  買ったのはよいけれど、一度も使わないのも何なの…
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*** 第26回 市川市民将棋大会 ***

 2年ぶりに市川市民将棋大会に参加しました。  子ども将棋大会は別立てでも、参加者は約160名と大盛況。名人戦の部は25名ほどでした。  1局目は相手の三間飛車。豊川先生の本は読み終えていないですが、右玉を採用。早めに向かい飛車に振り直すのは本にはない形。  それでも、うまく仕掛けの糸口をつかめた――と思ったら、やはり反動…
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*** 社団戦、5日目 (2019/10/27) ***

 きのうは社団戦・最終日。7月以来、3ヵ月ぶりの参戦でした。  4日目を終えた時点で、私のチームは勝ち点5で9位。勝ち数は多く、残留はほぼ確定していました。  きのうの1局目は珍しく副将で出場。  雁木模様に対し、相手は棒銀から速攻。30手目△3五角が疑問で、形勢を損じました。また、40手目は初志貫徹で△4七歩成とすべきでした…
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『【終盤力トレーニング】 必至か、否か 上から押さえる・挟撃の寄せ編』 金子タカシ (将棋世界・2019年10月号…

 将棋世界・最新号の付録は金子タカシ氏の必至問題集――ではありません。  タイトルは必至か、否かなので・・・。  どういうことなのか、はしがきより一部引用――。  問題図は、攻め方が詰めろを掛けた局面で、玉形の手番である。よって、問題図から必至を掛けるのではなく、問題図が以下のA、B、Cのどれに当てはまるかを考えていただく…
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*** 社団戦、2日目 (2019/7/28) ***

 社団戦1日目について書いたのが7月7日だったので、2日目は8月8日に――というわけではなく、単に遅くなりました。。  社団戦2日目の対局が行われたのは先週の日曜日。台風6号接近による影響が見込まれたため、通常より2時間遅い11時開始のお知らせが、金曜日にありました。  幸い、台風は土曜日の15時に熱帯低気圧に変わり、当日朝には…
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*** 社団戦、1日目 (2019/6/30) ***

 先週の日曜日は社団戦でした。  人混みの浅草寺を通って会場に向かうのはいつも通りですが、微妙に違う道を選択。  まったく人がいない弁天堂を訳もなく一枚――。  今年も2部での参戦で、1局目は某大学のOBチーム。  知っている名前が何人かいたのは学生OBだからというより、前に太陽研に参加した方がいたから。五将の私の相…
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『プロ棋士の詰将棋』 (将棋世界・2019年2月号付録)

 昨年末発行の将棋世界の付録は、プロ棋士の詰将棋集。  意外と(?!)難しく、解けないのを飛ばしつつ進めたものの、挫折。。  先週から何度目からのチャレンジで、きょうようやく解き終えました。  サブタイトルは、ベテランから若手まで40棋士が夢の競演!  以下の40名の棋士のうち、約半年の間に肩書きが変わったのは佐藤義則八段だ…
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『定跡次の一手 角換わり▲4五桂強襲』 伊藤真吾 (将棋世界・2019年7月号付録)

 三日前、今月の将棋世界はマストバイというタイトルのメールが届きました。  アマレンとともに送られた将棋世界をまだ見ていなくて、何事かと思ったら・・・。  桂馬が5枚!  そりゃ、こんなシンプルな早仕掛けでも勝てちゃうに決まってます。  余計なのは、2九の桂馬。  表紙でこれだけ派手なのは珍しく、歴史に残る(?…
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*** 第63回 箱根名人戦将棋大会 ***

 きのう、これから箱根と書いたのは、きょう行われた箱根名人戦参加のため。  3週連続で将棋を指すのは久しぶりですが、残念な結果でした。  予選1局目は名前を聞いたことがある女流強豪――というか、女子中学生でした。  経験が少ないと思われる風車を採用し、久しぶりに対イビアナを指すつもりが、△7二飛。  △6四歩を突いていないの…
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『新手年鑑2019年版』 勝又清和 (将棋世界・2019年6月号付録)

 新手ポカ妙手選から新手年鑑に変わって3年目。  今年も将棋世界・6月号の付録は、勝又六段です。    エルモ囲い、トーチカ、アルファゼロ流……    平成最後の悼尾を飾るプロ棋士最新戦型事情!  エルモ囲いが流行っているのは知っていますが、トーチカが流行していたとは知りませんでした。  アルファゼロ流にいたっては、名…
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『四間飛車の急所2 急戦大全【上】』 藤井猛 (浅川書房)

 30日に始まったdg将棋の対局で、以下の局面を迎えました。  藤井猛九段の『四間飛車の急所』の75ページ――ということで、久々に熟読中。   ▲3八飛△4三銀に、先手の指し手は3通り解説されています。  1)▲3五歩△同歩▲4六銀、2)▲6六歩、3)▲4六歩で、私の選択は3)▲4六歩。  以下△6四歩に、▲3五歩は思わ…
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『コンピュータ発!現代将棋新定跡』 suimon (マイナビ将棋BOOK)

 去年の6月に発行された『コンピュータ発!現代将棋新定跡』。  気になるタイトルですが、内容は以下の通り。  角換わりと相掛かりを指さない(指せない)私が関係するのは、第3章の雁木だけ。  何度か立ち読みしたものの、買う予定はありませんでした。 ----------------------------------------…
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*** dg将棋 2019年4月終了の対局 その1 ***

 4月も半月が経過したので、前半のdg将棋の対局の振り返り――。  ・・・ですが、10日から12日の三日間で4局も終了したこともあり、すでに8局終了。  一方で、現在進行形なのは2局だけ。  この先どうなるか分かりませんが、バランスを考え(?)10日までに終了した5局をあげておきます。  1局目はIさんの対局で、4度…
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*** dg将棋 2019年3月終了の対局 その2 ***

 3月に指したdg将棋の対局について、一週間前にその1をあげましたが、その2がまだでした。  その1と同様、その2も4局。  1局目はKさんとの将棋。  10回目の対戦で、11局目と2局同時並行でした。  同じ将棋も何なので、もう1局は矢倉右玉で、この将棋は四間飛車。  左美濃か穴熊を予想していて、4六(左)銀はちょっと予…
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『4×4マスの美 伊藤果の詰将棋』 伊藤果 (将棋世界・平成31年5月号付録)

 最近は太陽研の例会日――ということは、中旬以降に初めてページを開くことが多かった将棋世界。  付録が伊藤果八段の詰将棋なのを知り、最新号はさっそく開きました。  『4×4マスの美 伊藤果の詰将棋』のタイトル通り、4×4マスに収まった詰将棋集です。  きのうは、表紙の11手詰+3手詰×10+5手詰×10+7手詰×10。  き…
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*** dg将棋 2019年3月終了の対局 その1 ***

 新しい元号は令和に決まりました。  元号に「令」が使われるのは初めて。  「和」は2つ前に使われていたので、ちょっと意外でした。  ちなみに、私のPCで変換されるれいわの二字熟語は例話・零羽・零把・零話です。。  そんな話とはまったく関係なく、3月に終了したdg将棋の対局――。  9局終了したうち、ここでは前半の4局をあ…
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『羽生 21世紀の将棋』 保坂和志 (朝日出版社)

 今年3回目の帰省中。  きのう車中で読む本に選んだのは、保坂つながりで『羽生 21世紀の将棋』。  余裕で読み終わるはずが、何度も寝落ちしてしまい、30ページほど残して一ノ関到着。  朝まで勤務だったので仕方ないですが・・・。  きょう日中は花巻➡遠野➡北上と回ったので、読み終わったのは2時間ほ…
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*** dg将棋 2019年2月終了の対局 その2 ***

 3月も半分を過ぎたので、前半にdg将棋で指した対局をあげようとしたら・・・。  2月後半に指した4局がまだでした。。  1局目はFさんとの6回目の対戦。  懲りない風車vs銀冠で、いかにも千日手になりそうな形。  実際、千日手模様になりましたが、決断(!?)の角交換~桂交換。  馬は作ったものの、自玉が薄く、あまり自信な…
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*** dg将棋 2019年2月終了の対局 その1 ***

 あと4時間ほどで、2月も終了。  dg将棋は3局進行中で、1局は投了間近。  ――ということで、2月終了は8局or9局になる見込み。  ここでは前半に終了した4局を載せておきます。  1局目はKさんと10度目の対戦となる将棋。  フリーなので持ち時間は300時間あり、序盤からたっぷり考えました。  ・・・が、時間を使っ…
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*** 詰将棋パラダイス・入選作 NO.28 ***

 おとといに続き、ちょうど20年前の詰パラに掲載された詰将棋――。  大道棋教室の第2番。  第1番と違って、変化・紛れが多いです。  ●詰将棋パラダイス・1999年2月号 大道棋教室 第2番  手数は29手。  正解は20行後――。  …
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*** 詰将棋パラダイス・入選作 NO.27 ***

 おととい、ちょうど20年前にリリースされた『無罪モラトリアム』について書きました。  関連して・・・というわけでないですが、ちょうど20年前に詰パラに掲載された詰将棋――。  ●詰将棋パラダイス・1999年2月号 大道棋教室 第1番  双玉ですが、変化・紛れがほとんどなく、易しいです。  正解は20行後――。 …
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