『Number 1060』 (文藝春秋)

Number』の将棋特集第4弾は藤井聡太と王者の証明。
表紙は当然、藤井聡太五冠です。

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目次は以下の通り。
今回も読み応えがありました。

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「竜王戦開幕特集」ということで、挑戦者・広瀬八段の記事——。

なんとか1発入れたいですね……あ、ダメです、4発入れないと(笑)

なんというか、広瀬八段らしい自虐の入った言葉(笑)
1発入れたので、次は2発目に期待。
それより、七番勝負で第6局を指したことがない藤井五冠とは・・・。
2局目以降の展開が楽しみです。

これから先のがある一方、きょうで終わったのが里見女流五冠の棋士編入試験。
残念ながら、3連敗で不合格となりました。
とはいえ、再び受験資格を得る可能性はあります。

 あれは’19年春、日本将棋連盟主催のイベントでのことだ。令和の時代、棋界に何が起きるかという質問に対し、清水は色紙に『里見香奈』と書いていた。
「彼女ならば、私など思いも及ばない何かを成し遂げてくれるのではないか。素直にそう思ったんです」

清水女流七段が2019年にイベントで色紙に書いた言葉は暗示的。
棋士編入試験に限らず、この先も何を起こしてくれるか、楽しみです。

この『Number』とともに買ったのは、橋本長道の『覇王の譜』。
P94にインファイトアウトボクシングというワード登場。
きのう目にしたばかりだったので、驚きました。
勝又七段の歴史を創った2人の藤井の中で、藤井五冠をインファイター、広瀬八段をアウトボクサーと対比していました。

確かに、1局目の広瀬八段は相手のパンチから距離を保つような指し方でした。
インファイトではなく、アウトボクシング。
どちらが自分の距離感で戦えるか、2局目以降の展開が楽しみです(2度目)。

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