『新型雁木試論 バランスとカウンターの新体系』 佐藤和俊 (マイナビ将棋BOOKS)

先週月曜日に手に入れた『新型雁木試論 バランスとカウンターの新体系』。
400ページ超! 二週間ほどかけて読み終えました。

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新型雁木は旧来の6七銀・5七銀ではなく、ツノ銀の形。
ツノ銀はかなりの数を指してきましたが、右玉か風車。
旧型雁木もそれなりに指してきましたが、ほぼ右玉。
いずれも受け身の形で、廃業中。
本書に出てくる形・筋は、新鮮な感覚を持って読むことが出来ました。

とはいえ、ボリュームがあるだけに手順の分岐が多く、理解が追いつきません。
これは見取り図を作らないと——ということで、二回目に入りました。
100ページほど読んで、見取り図作成のため、最後までざっと流していて発見。

178ページと188ページ、17図からの指し手②が2回出てきます。
188ページのは、17図からの指し手③であるはず・・・。

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もう一つは260ページ。
260ページなのに、P261途中図からの指し手②とは・・・。
正しくはP259途中図からの指し手②です。

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ほかにも数か所ありますが、これだけのボリュームなので・・・。

とりあえず、二回目も最後まで読んで、少しでも理解したいと思います。

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序章 雁木の歴史
コラム1 二刀流を目指して
第1章 雁木対矢倉
 ①角交換型 ②先手早囲い ③▲6九玉型 雁木対矢倉まとめ
第2章 雁木対▲3七銀
 ①▲8八銀型 ②▲7八銀型 ③その他の指し方 雁木対▲3七銀まとめ
コラム2 新たな時代に向けて
第3章 旧型雁木
第4章 対腰掛け銀
 ①▲2五歩型 ②▲2五歩保留型 ③後手飛車先交換型 対腰掛け銀まとめ
あとがき
              (2022年5月31日初版第1刷発行)
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