『盲目のピアニスト』 内田康夫 (角川文庫)

 先週、実家から持ち帰った4冊のうち、2冊目を読み終えました。
 内田康夫の『盲目のピアニスト』――。

 著者にとっては数少ない短篇集。
 表題作は覚えていましたが、ほかの4作は新鮮に読めました。。
 特に、2作目の愛するあまりの結末は意外過ぎ。
 その先がどうなるか気になりますが、これはほかの作品も――ですね。
 何しろ5作中、犯人逮捕で終わったのは陰画の構図だけ・・・。
 そういう意味では、バラエティに富んでいますね。

 これで実家の本棚にある角川文庫はすべて読んだことになります。
 間に祥伝社ノン・ポシェットが挟まっていますが、22冊。
 角川文庫ではほかに、『赤い雲伝説殺人事件』・『高千穂伝説殺人事件』・『琥珀の道殺人事件』がこちらに置いてあります。

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 作品と関係ないですが、この本に挟まっていたのが、安達祐実とREX。
 関係ないといっても、角川春樹監督なので角川文庫とは関係あります。
 そして、この映画が打ち切られたのも・・・。
 そういえば、そんなこともありましたね。。

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 当ブログで内田康夫について書くのは、これで100回目!
 ほぼ100冊読んだということですが、実家にはまだあげていないのが数冊(正確な数は???)あります。
 全作品制覇は無理にしても、とりあえず実家のだけは再読しないと・・・。
 ほかにも読みたいのが多いので、オリンピックまでに(⁉)を目標にします。

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盲目のピアニスト
愛するあまり
陰画の構図
想像殺人
濡れていた紐
  あとがき――はじめての短篇集
         (平成5年7月10日初版発行)
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