*** 謎の天気図 その135 ***
きのう(7日)の早朝、SPAS(速報天気図)の訂正再配信がありました。
下は最初に配信された天気図。
明らかな不体裁ではありませんが、よく見ると不自然な点があります。
●速報天気図・11月7日3時 11月7日5時06分頃配信 (日本気象株式会社のHPより引用)

再配信された天気図はこちら。
二枚の天気図の違いは・・・?
●速報天気図・11月7日3時 11月7日5時20分頃配信 (北海道放送のHPより引用)

表示要素が少ないうえに、わりと目立つところが違っています。
――ということで、これは難易度低いです。。
そんなわけで、二枚の違いは――。
日本のはるか東海上の低気圧(1004hPa)からのびる前線の種類。
最初の天気図では、低気圧の中心から西にのびる前線はすべて寒冷でした。
これに対し、再配信された天気図では、寒冷前線の途中から停滞前線に変わっています。
すべて寒冷だと「明らかな不体裁ではありませんが、よく見ると不自然」なのは、台風23号があるから・・・。
台風の周辺は反時計回りに風が吹いています。
当然、台風の東側では南~南東の風が強く吹いているわけで、暖気移流の場。
停滞前線や温暖前線はありえても、寒冷前線は不自然なのです・・・というのが自然です。。
台風23号は温帯低気圧に変わり――。
この天気図ではまったく目立たない、中国大陸の1024hPaの低気圧がきょうは日本海で急発達。
21時には宗谷海峡付近で994hPaまで深まっています。
あすはオホーツク海でさらに発達し、本州付近にはこの秋一番の強い寒気が流れ込みます。
北海道は暴風雪に要警戒で、新潟や関東甲信越の山沿いは雨雪判別がポイント。
こんな時に東日本担当とは・・・。
6日朝のハインドキャストが終わっていないのに、新たな事例が積み重なりそうな予感。。
下は最初に配信された天気図。
明らかな不体裁ではありませんが、よく見ると不自然な点があります。
●速報天気図・11月7日3時 11月7日5時06分頃配信 (日本気象株式会社のHPより引用)

再配信された天気図はこちら。
二枚の天気図の違いは・・・?
●速報天気図・11月7日3時 11月7日5時20分頃配信 (北海道放送のHPより引用)

表示要素が少ないうえに、わりと目立つところが違っています。
――ということで、これは難易度低いです。。
そんなわけで、二枚の違いは――。
日本のはるか東海上の低気圧(1004hPa)からのびる前線の種類。
最初の天気図では、低気圧の中心から西にのびる前線はすべて寒冷でした。
これに対し、再配信された天気図では、寒冷前線の途中から停滞前線に変わっています。
すべて寒冷だと「明らかな不体裁ではありませんが、よく見ると不自然」なのは、台風23号があるから・・・。
台風の周辺は反時計回りに風が吹いています。
当然、台風の東側では南~南東の風が強く吹いているわけで、暖気移流の場。
停滞前線や温暖前線はありえても、寒冷前線は不自然なのです・・・というのが自然です。。
台風23号は温帯低気圧に変わり――。
この天気図ではまったく目立たない、中国大陸の1024hPaの低気圧がきょうは日本海で急発達。
21時には宗谷海峡付近で994hPaまで深まっています。
あすはオホーツク海でさらに発達し、本州付近にはこの秋一番の強い寒気が流れ込みます。
北海道は暴風雪に要警戒で、新潟や関東甲信越の山沿いは雨雪判別がポイント。
こんな時に東日本担当とは・・・。
6日朝のハインドキャストが終わっていないのに、新たな事例が積み重なりそうな予感。。
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