*** 謎の天気図 その77 ***
一週間前、navarea11さんから頂いたネタです。
この日(2月14日)は155時対象のFBJP(国内悪天予想図)で、訂正再配信があったとのこと。
ふだんあまり見ていない天気図で、再配信があったことはnavarea11さんからの情報で知りました。
(訂正前・訂正後の画像は、navarea11さんからいただいたものを利用)
下は最初に配信された天気図。
これだけでは訂正すべき箇所がまるで分かりませんので、気にせず、先へお進みください。。
●FBJP 予報対象時刻(2月14日15時) 訂正前
再配信された天気図はこちら。
訂正箇所は・・・左上にCOR(RMK⑨,⑩)の表示があるので、分かりやすいです。
●FBJP 予報対象時刻(2月14日15時) 訂正後
訂正箇所は分かりやすくても、読み方を知らないと・・・。
COR(RMK⑨)の対象は、南海上に広がる青い点線・・・の台湾の北西部分。
最初は点線を挟んで上が0℃、下が100の表示だったのに、再配信のものは上が100、下が0℃に変わりました。
その前にこれが何を表すかと言うと・・・・・・Yahoo!知恵袋にありました。
0℃ 50 の線 … 高度5,000フィートでの0℃の等温線
0℃ 100 の線 … 高度10,000フィートでの0℃の等温線
を、それぞれ表しています。着氷の可能性のあるエリアの目安です。
着氷可能性エリアの目安を示しているのは分かったとして、なぜ訂正する必要があったのか・・・。
すぐに理由は分かりませんでしたが、ここでの注目すべき(?)は、0℃/100の点線が台湾の東~南を通り、北西に回りこんでいること。
ひょっとすると、0℃は青い点線の寒気側、高度は暖気側に書くというルール(!?)があるのかもしれません。
上が0℃、下が100というのは一見自然でも、台湾の北西海上では青い点線の上が暖気側、下が寒気側なので、「0℃は寒気側・高度は暖気側」のルールに反するため、訂正したものと考えられます。
もう1ヵ所、COR(RMK⑩)の対象は、東日本太平洋側の雲域についているIcingの高度。
マークの右の数字を比較すると、最初は230/30でしたが、再配信のものは210/30に変わりました。
これは上限高度が23000ftからが21000ftとなったことを表しています。
考えてみると、23000ftでは、雲の上限である21000ftを超えるわけで・・・。
ほかの雲に関する記述を見ても、Turb・Icingの上限・下限は雲の上限・下限の範囲に収まっています。
初めの23000ftというのは、南海上の雲域⑥と混同した結果なのかもしれません。
このシリーズの文章は基本的に定型っぽいのですが、FBJPは慣れていないので時間がかかります。
ちなみに、FBJPをとりあげるのは*** 謎の天気図 その77 ***の時以来。
対象の天気図は2013年1月13日9時・・・って、この日付はあの南岸低気圧の一日前。
単なる偶然に過ぎませんが、出来すぎている感じもします。。
この日(2月14日)は155時対象のFBJP(国内悪天予想図)で、訂正再配信があったとのこと。
ふだんあまり見ていない天気図で、再配信があったことはnavarea11さんからの情報で知りました。
(訂正前・訂正後の画像は、navarea11さんからいただいたものを利用)
下は最初に配信された天気図。
これだけでは訂正すべき箇所がまるで分かりませんので、気にせず、先へお進みください。。
●FBJP 予報対象時刻(2月14日15時) 訂正前
再配信された天気図はこちら。
訂正箇所は・・・左上にCOR(RMK⑨,⑩)の表示があるので、分かりやすいです。
●FBJP 予報対象時刻(2月14日15時) 訂正後
訂正箇所は分かりやすくても、読み方を知らないと・・・。
COR(RMK⑨)の対象は、南海上に広がる青い点線・・・の台湾の北西部分。
最初は点線を挟んで上が0℃、下が100の表示だったのに、再配信のものは上が100、下が0℃に変わりました。
その前にこれが何を表すかと言うと・・・・・・Yahoo!知恵袋にありました。
0℃ 50 の線 … 高度5,000フィートでの0℃の等温線
0℃ 100 の線 … 高度10,000フィートでの0℃の等温線
を、それぞれ表しています。着氷の可能性のあるエリアの目安です。
着氷可能性エリアの目安を示しているのは分かったとして、なぜ訂正する必要があったのか・・・。
すぐに理由は分かりませんでしたが、ここでの注目すべき(?)は、0℃/100の点線が台湾の東~南を通り、北西に回りこんでいること。
ひょっとすると、0℃は青い点線の寒気側、高度は暖気側に書くというルール(!?)があるのかもしれません。
上が0℃、下が100というのは一見自然でも、台湾の北西海上では青い点線の上が暖気側、下が寒気側なので、「0℃は寒気側・高度は暖気側」のルールに反するため、訂正したものと考えられます。
もう1ヵ所、COR(RMK⑩)の対象は、東日本太平洋側の雲域についているIcingの高度。
マークの右の数字を比較すると、最初は230/30でしたが、再配信のものは210/30に変わりました。
これは上限高度が23000ftからが21000ftとなったことを表しています。
考えてみると、23000ftでは、雲の上限である21000ftを超えるわけで・・・。
ほかの雲に関する記述を見ても、Turb・Icingの上限・下限は雲の上限・下限の範囲に収まっています。
初めの23000ftというのは、南海上の雲域⑥と混同した結果なのかもしれません。
このシリーズの文章は基本的に定型っぽいのですが、FBJPは慣れていないので時間がかかります。
ちなみに、FBJPをとりあげるのは*** 謎の天気図 その77 ***の時以来。
対象の天気図は2013年1月13日9時・・・って、この日付はあの南岸低気圧の一日前。
単なる偶然に過ぎませんが、出来すぎている感じもします。。


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