『本は鞄をとびだして』 群ようこ (新潮文庫)
眠れない時に読むには、短めのエッセイが最適・・・ということで、ベッドに備え付けの本棚(・・・ではないか・・・)にはその手の本が十数冊ありますが、実際に読むのは読みかけの長編だったり、新書だったりして、ますます眠れなくなるという悪循環。いったい何度繰り返したことでしょうか・・・。
そんなわけで、手に届くこと距離にあっても、久しく読んでいなかった本の一冊がこれ。
『鞄に本だけつめこんで』の姉妹編で、海外ものの作品についての「超過激読書エッセイ」です。
あとがき
解説 川本三郎
(平成7年6月1日発行)
採りあげられているのは、上の20冊。
このブログはUntidy Bookshelvesというタイトルですが、自分の本棚には一冊もなく・・・。
それどころか、通して読んだことのある本が一冊もなく・・・。
名前を知っている作家はドストエフスキー、へミングウェイ、ミッチェルにフィッツジェラルドだけ。
ちょっと、というか、かなり恥ずかしいですね。。
フィッツジェラルドが記憶に残っているきっかけは本ではなく、鈴木祥子だったりしますし・・・。
(この本を読んだ記憶はほとんど残っていなかった・・・ということですね)
あまりに知らないことが多いので、Wikipediaのリンクを張りまくりました。
これまでの四十余年で読んでこなかった本を、今後、読む可能性は低く、せめてこのくらいは・・・。
リンクを張りながら、ざっくり読んでいて、カポーティのページで以下の記述が目に入りました。
19歳の時に掲載された最初の作品『ミリアム』でオー・ヘンリー賞を受賞し、
「アンファン・テリブル(恐るべき子供)」と評される。
アンファン・テリブルというのは、羽生世代が台頭した時に使われた言葉。
Wikipediaには次のようにあります。
後に「羽生世代」と呼ばれる棋士達のうち、10代から目覚ましい活躍をした
羽生・村山・佐藤・森内の4人は、島朗によって「チャイルドブランド」と命名された
(年上の森下卓(1966年7月10日- )も広義でチャイルドブランドの一人とされた)。
「アンファン・テリブル」と呼ばれることもあった。
カポーティは1924年生まれなので、1943年にはすでにあった言葉なんですね・・・と思ったら、さらに先がありました。ジャン・コクトー(Wikipedia)が1929年に発表した『恐るべき子供たち(Les Enfants Terribles)』)(Wikipedia)。そういえば、聞いたことがあるような気がします・・・。記憶力が悪すぎて、嫌になります。
この本の内容も、すぐに忘れてしまいそう・・・。
でも、最終章の「理想の死に方」はある程度、覚えていられる自信があります。
なぜなら、群ようこの理想の死に方、自分の理想と重なる部分が多かったのです。。
それほど難易度が高いとは思えませんが、やっぱり難しいでしょうか・・・?
そんなわけで、手に届くこと距離にあっても、久しく読んでいなかった本の一冊がこれ。
『鞄に本だけつめこんで』の姉妹編で、海外ものの作品についての「超過激読書エッセイ」です。
| 1冊目 | マンディアルグ「海の百合」(フランス) | 処女喪失ってどんなもの |
| 2冊目 | フィッツジェラルド「冬の夢」(アメリカ) | 嫌いな女はやっぱり嫌い |
| 3冊目 | 「ニジンスキーの手記」(ロシア) | あちら側の世界に行ってみたい |
| 4冊目 | 黄春明「さよなら・再見」(台湾) | うちの親に限って |
| 5冊目 | チュツオーラ「やし酒飲み」(ナイジェリア) | 妖怪に会いたい |
| 6冊目 | アーヴィング「ガープの世界」(アメリカ) | 他人の不幸は笑える |
| 7冊目 | サキ「モールヴェラ」(イギリス) | 人形が怖い |
| 8冊目 | ガルシア・マルケス「百年の孤独」(コロンビア) | 宗教、ワカリマセン |
| 9冊目 | コルタサル「山椒魚」(アルゼンチン) | 魚は何でも知っている |
| 10冊目 | アンダスン「ワインズバーグ・オハイオ」(アメリカ) | あなたの隣に変人が |
| 11冊目 | ドストエフスキー「賭博者」(ロシア) | ギャンブルは難しい |
| 12冊目 | カポーティ「ミリアム」(アメリカ) | 霊の存在を信じますか |
| 13冊目 | メリメ「マテオ・ファルコネ」(フランス) | 女の子でよかった |
| 14冊目 | カルヴィーノ「木のぼり男爵」(イタリア) | マイ・ペースで生きたい |
| 15冊目 | 「グリム童話」(ドイツ) | 噂が一番面白い |
| 16冊目 | ミッチェル「風と共に去りぬ」(アメリカ) | 恋愛大河ドラマは苦手 |
| 17冊目 | ザシダァワ「江の向こう岸」(チベット) | 究極の貧乏 |
| 18冊目 | ブルガーコフ「犬の心臓」(ロシア) | 犬って哀しい |
| 19冊目 | チャペック「園芸家12ヵ月」(チェコ) | 私、待つわ |
| 20冊目 | ヘミングウェイ「キリマンジャロの雪」(アメリカ) | 理想の死に方 |
解説 川本三郎
(平成7年6月1日発行)
採りあげられているのは、上の20冊。
このブログはUntidy Bookshelvesというタイトルですが、自分の本棚には一冊もなく・・・。
それどころか、通して読んだことのある本が一冊もなく・・・。
名前を知っている作家はドストエフスキー、へミングウェイ、ミッチェルにフィッツジェラルドだけ。
ちょっと、というか、かなり恥ずかしいですね。。
フィッツジェラルドが記憶に残っているきっかけは本ではなく、鈴木祥子だったりしますし・・・。
(この本を読んだ記憶はほとんど残っていなかった・・・ということですね)
あまりに知らないことが多いので、Wikipediaのリンクを張りまくりました。
これまでの四十余年で読んでこなかった本を、今後、読む可能性は低く、せめてこのくらいは・・・。
リンクを張りながら、ざっくり読んでいて、カポーティのページで以下の記述が目に入りました。
19歳の時に掲載された最初の作品『ミリアム』でオー・ヘンリー賞を受賞し、
「アンファン・テリブル(恐るべき子供)」と評される。
アンファン・テリブルというのは、羽生世代が台頭した時に使われた言葉。
Wikipediaには次のようにあります。
後に「羽生世代」と呼ばれる棋士達のうち、10代から目覚ましい活躍をした
羽生・村山・佐藤・森内の4人は、島朗によって「チャイルドブランド」と命名された
(年上の森下卓(1966年7月10日- )も広義でチャイルドブランドの一人とされた)。
「アンファン・テリブル」と呼ばれることもあった。
カポーティは1924年生まれなので、1943年にはすでにあった言葉なんですね・・・と思ったら、さらに先がありました。ジャン・コクトー(Wikipedia)が1929年に発表した『恐るべき子供たち(Les Enfants Terribles)』)(Wikipedia)。そういえば、聞いたことがあるような気がします・・・。記憶力が悪すぎて、嫌になります。
この本の内容も、すぐに忘れてしまいそう・・・。
でも、最終章の「理想の死に方」はある程度、覚えていられる自信があります。
なぜなら、群ようこの理想の死に方、自分の理想と重なる部分が多かったのです。。
それほど難易度が高いとは思えませんが、やっぱり難しいでしょうか・・・?
"『本は鞄をとびだして』 群ようこ (新潮文庫)" へのコメントを書く