『盤上の向日葵 (下)』 柚月裕子 (中公文庫)

 『盤上の向日葵』の下巻も一気読み。  結局、上下で二日かからず、読了しました。 昭和五十五年、春。棋士への夢を断った上条桂介だったが、駒打つ音に誘われて将棋道場に足を踏み入れる。そこで出会ったのは、自身の運命を大きく狂わせる伝説の真剣師・東明重慶だった――。死体遺棄事件の捜査線上に浮かび上がる、桂介と東明の壮絶すぎる歩み。…
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『盤上の向日葵 (上)』 柚月裕子 (中公文庫)

 8時間ほど前にあげた写真は、買ったばかりの上下2巻×2。  どちらを先にするか迷いましたが、選んだのは『盤上の向日葵』――。 平成六年、夏。埼玉県の山中で白骨死体が発見された。遺留品は、名匠の将棋駒。叩き上げの刑事・石破と、かつてプロ棋士を志した新米刑事の佐野は、駒の足取りを追って日本各地に飛ぶ。折しも将棋界では、…
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