『信長の原理 (上)』 垣根涼介 (角川文庫) 

 先週土曜日に買った、上下巻の文庫本2セット。
 『盤上の向日葵』に続き、『信長の原理』の上巻を読み終えました。
 垣根涼介は『光秀の定理』以来です。

IMG_20201008_173009.jpg

織田信長は、幼少時から孤独と、満たされぬ怒りを抱えていた。家督を継ぎ、戦に明け暮れていた信長はある日、奇妙な法則に気づく。どんなに鍛え上げた兵団でも、働きが鈍る者が必ず出る。その比率は、幼い頃に見た蟻と同じだ。人間も、蟻と同じなのか……と。信長は周囲の愚かさに苛立ちながらも、軍事・経済の両面で戦国の常識を次々と打破。怒濤の血戦を制してゆく。不変の“法則”と史実が融合した革新的エンタテインメント!

 2:6:2の「不変の”法則”」は働きアリの法則(Wikipeida)。
 信長配下の武将たちも例外ではなく、木下藤吉郎が同じようなことに気づいていた――というのが、その後を暗示している感じ。
 下巻を読み始めたところですが、この先の展開が楽しみです。

 信長関連というか、戦国時代の本を読むのはかなり久しぶり。
 Wipeidaでざっくり――と思ったら、織田信長だけでもかなりの分量。
 適当に拾い読みするしかないですね。。

-----------------------------------------------------------------------
第一章 骨肉   第二章 増殖   第三章 制圧
               (令和2年9月25日初版発行)
-----------------------------------------------------------------------

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント