『盤上の向日葵 (上)』 柚月裕子 (中公文庫)

 8時間ほど前にあげた写真は、買ったばかりの上下2巻×2。
 どちらを先にするか迷いましたが、選んだのは『盤上の向日葵』――。

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平成六年、夏。埼玉県の山中で白骨死体が発見された。遺留品は、名匠の将棋駒。叩き上げの刑事・石破と、かつてプロ棋士を志した新米刑事の佐野は、駒の足取りを追って日本各地に飛ぶ。折しも将棋界では、実業界から転身した異端の天才棋士・上条桂介が、世紀の一戦に挑もうとしていた。重厚な人間ドラマを描いた傑作ミステリー。

 奇数の章は現在の捜査、偶数の章は上条桂介の子供時代と交互に・・・と思っていたら、意外にも第九章でそれが破れました。
 遺留品の名匠の駒の行方は8割方、固まったような・・・とこれも少し意外。
 下巻では、駒の行方の残り2割(?)と上条のその後の十数年が埋まるはず。
 今のところ白紙なのは、白骨死体の身元と駒がそこにあった理由。
 これはまったく見当がつきませんね。。

 一気読みで上巻を終えましたが、このままだと睡眠不足は確実。
 下巻は、朝起きてから・・・。

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序章   第一章  第二章  第三章  第四章  第五章
第六章  第七章  第八章  第九章  第十章
      (2020年9月25日 初版発行)
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