*** 胆沢ダム・・・ その2 ***
4日前、国道107号→国道13号→国道342号の後に立ち寄ったのは、胆沢ダム。
「その2」なのは4年ぶりだからですが、前回は国道397号を往復しただけなのに対し、今回は祭畤から北上するというまったく初めてのコース。
こんな道路があったとは・・・。
しばらく走っていると、右手が開け、湖が見えてきました。
ダム湖である奥州湖――。
駐車場があったので一休み。
「弘法の枕石」の碑が建っていました。

これが、弘法の枕石――。
15トンとは!

弘法の枕石の後ろには、ずらりと石碑が並んでいます。

胆沢ダム周辺施設案内図で、全体感を確認・・・。

対岸は猿岩山で、湖面にも映っています。

猿岩山の右手――。

猿岩山の左手――。
この後に通ることになる橋が見えます。

「下嵐江藩境御番所跡」の碑――。
ちなみに、先ほどの案内図にあるように、このスペースは「おろせ広場」。
そして、「おろせ」=「下嵐江」・・・って、難読過ぎます。

碑の裏面には、猿岩山が映っています。
そして、写真を撮った人物の手も――。

おろせ広場を出て、少し走って、再び休憩――。
ピンボケしていて分かりづらいですが、胆沢ダムの堰堤が見えます。
その向こうに見えるのは海――なわけはなく、山です。。

駐車場にあった案内図で、全体感を確認・・・。

道路を挟んで、駐車場の反対側にあるのが、つぶ沼です。

駐車場を出て、少し走って、再び休憩――。
橋の手前に駐車スペースがあったのは、ラッキー。
橋の名前を忘れてしまったのは残念ですが、この青の素晴らしさは変わりません。

胆沢ダムの堰堤から――。
この3枚、4年前も同じようなアングルで撮っていましたね。



最後に、風向風速計と雨量計――。

胆沢ダムの後は、どこにも寄らず、国道397号から県道37号に入り、ひたすら北上。
6時間ちょっとのドライブを終えました。
花巻から見て南西を回ったので、翌日の月曜日は北東へ――。
目的は神社でしたが、その前にダム――という話は、あすアップ出来れば・・・。
「その2」なのは4年ぶりだからですが、前回は国道397号を往復しただけなのに対し、今回は祭畤から北上するというまったく初めてのコース。
こんな道路があったとは・・・。
しばらく走っていると、右手が開け、湖が見えてきました。
ダム湖である奥州湖――。
駐車場があったので一休み。
「弘法の枕石」の碑が建っていました。

これが、弘法の枕石――。
15トンとは!

弘法の枕石の後ろには、ずらりと石碑が並んでいます。

胆沢ダム周辺施設案内図で、全体感を確認・・・。

対岸は猿岩山で、湖面にも映っています。

猿岩山の右手――。

猿岩山の左手――。
この後に通ることになる橋が見えます。

「下嵐江藩境御番所跡」の碑――。
ちなみに、先ほどの案内図にあるように、このスペースは「おろせ広場」。
そして、「おろせ」=「下嵐江」・・・って、難読過ぎます。

碑の裏面には、猿岩山が映っています。
そして、写真を撮った人物の手も――。

おろせ広場を出て、少し走って、再び休憩――。
ピンボケしていて分かりづらいですが、胆沢ダムの堰堤が見えます。
その向こうに見えるのは海――なわけはなく、山です。。

駐車場にあった案内図で、全体感を確認・・・。

道路を挟んで、駐車場の反対側にあるのが、つぶ沼です。

駐車場を出て、少し走って、再び休憩――。
橋の手前に駐車スペースがあったのは、ラッキー。
橋の名前を忘れてしまったのは残念ですが、この青の素晴らしさは変わりません。

胆沢ダムの堰堤から――。
この3枚、4年前も同じようなアングルで撮っていましたね。



最後に、風向風速計と雨量計――。

胆沢ダムの後は、どこにも寄らず、国道397号から県道37号に入り、ひたすら北上。
6時間ちょっとのドライブを終えました。
花巻から見て南西を回ったので、翌日の月曜日は北東へ――。
目的は神社でしたが、その前にダム――という話は、あすアップ出来れば・・・。
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