『富士山はどうしてそこにあるのか 地形から見る日本列島史』 山崎晴雄 (NHK出版新書)

 きのうのこの時間は帰省のため、新幹線の中。行き当たりばったりなので、いつもの通り自由席。当然座れず・・・。なので、眠ることはできず、本書を意外と読み進めることができました。
 ただ、福島で座れてからは時々寝落ち。結局、車中では読み終わりませんでした。

 表題のほか、地形に関するお題が8つ。
 一番興味深かったのは、「関東平野はどうして広いのか」。考えたこともかなかったですね。
 ほかの章も、勉強になりました。一度では理解しきれなかった所もあるので、何度か読まないといけませんね。

 一ヵ所いただけなかっのは、以下の部分。

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 日本海沿岸の豪雪を説明するのに、「山にぶつかるため」は違和感ありすぎ。これは山雪の説明ですね。
 誰からもツッコミはなかったのでしょうか?


第1章 日本列島はなぜ弓形をしているのか
第2章 富士山はどうしてそこにあるのか
第3章 火山噴出物は何を物語るか
第4章 リアス式海岸はどうしてできるのか
第5章 気候変化が地形を変える
第6章 関東平野はどうして広いのか
第7章 活断層が平野をつくる
第8章 人為的に作られた地形
    (2019年5月10日第1刷発行)

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