*** 社団戦、1日目 (2019/6/30) ***

 先週の日曜日は社団戦でした。

 人混みの浅草寺を通って会場に向かうのはいつも通りですが、微妙に違う道を選択。
 まったく人がいない弁天堂を訳もなく一枚――。

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 今年も2部での参戦で、1局目は某大学のOBチーム。
 知っている名前が何人かいたのは学生OBだからというより、前に太陽研に参加した方がいたから。五将の私の相手も7、8年前に何回か太陽研に参加された方でした。
 対中飛車で糸谷流含みの出だしから、気が変わって玉を左へ。どう打開するか難しい将棋ですが、5筋で一歩を手にし、△7五歩と仕掛けることが出来て一安心。
 玉が薄いので気が抜けませんが、うまく指せました。すでに優勢とはいえ、秒読みの中△4七歩成を発見できたのはよかったです。
 局後は短時間ながら、久しぶりの感想戦。33手目▲8六同飛は当然に見えましたが、▲7七桂のほうがよかったかも、とのこと。▲8六飛の後、途中下車なく8九に引く意図で、確かにこれだと本譜と一手違いますね。


 2局目は七将での出場でしたが、相手は6人しかいません。
 ▲7六歩の一手だけ指し、時間切れ勝ち。

 3局目は六将での出場。六将とはいえ、私でも名前を知っている有名な方。
 左美濃模様に対し、こちらはツノ銀雁木模様。角交換から玉をどちらに囲うか迷いましたが、左を選択。一方的に受けに回るより、攻め合いを目指した方がよいと判断しました。
 それにしても、この形からの▲2五桂にはびっくり。△4七角と打てるのでこちらのほうがよいはず――ですが、うまく手をつなげられ、打たせたはずの角を捌かれ、最後はぴったり詰まされました。
 局後の感想では端攻めが有難かったとのことで、確かにちょっと攻めあぐねた感じ。代わりに△7五歩のほうがよかったようです。金を7六に上ずらせて、△5六歩から馬を活用すべきでした。冷静に見ると、もっと受けに回る手もあり、攻め合いを意識し過ぎて、自ら転んだような負け方でした。


 4局目は五将での出場。
 相手の角道オープン四間飛車から角交換になり、こちらはバランス重視の構えを目指しましたが、おとなし過ぎたようです。5筋から動かれ、馬は作ったものの、△5二歩と打たされたのは大きなマイナス。61手目▲3五角成の局面はかなり悪いと思っていました。放置すると▲4五桂があるので、△3四歩~△2四香で馬筋を逸らしましたが、序盤何のために△3五歩と突いたのかと・・・。
 ただ、局面自体は思ったより難しく、飛車打ちからと金攻めで金をはがせたのは大きな成果。先手も▲4九金打では戦力が不足気味で、好転を感じました。△6五銀でなぜか(!?)馬が死に、壁形を逆用しての端攻め。うまく寄せきることが出来ました。
 ▲1五同歩では▲6六馬のほうがこちらとしても指し手に迷い、難しかったと思います。



 チームは5-2、5-2、6-1、6-1の4連勝。
 去年の4勝目が3日目だったことを考えると夢のようで、来月以降の反動が心配・・・!?

 打ち上げは「月島もんじゃ まぐろ家」にて。
 久しぶりのもんじゃは緊張しましたが、破綻なく出来てよかったです。。

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