『プロ棋士の詰将棋』 (将棋世界・2019年2月号付録)

 昨年末発行の将棋世界の付録は、プロ棋士の詰将棋集。
 意外と(?!)難しく、解けないのを飛ばしつつ進めたものの、挫折。。
 先週から何度目からのチャレンジで、きょうようやく解き終えました。

 サブタイトルは、ベテランから若手まで40棋士が夢の競演!
 以下の40名の棋士のうち、約半年の間に肩書きが変わったのは佐藤義則八段だけ。
 4月に九段に昇段しています。
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 斎藤慎太郎王座・内藤國雄九段・西村一義九段・勝浦修九段・青野照市九段・小林健二九段・
 田中寅彦九段・谷川浩司九段・高橋道雄九段・塚田泰明九段・屋敷伸之九段・三浦弘行九段・
 佐藤義則八段・伊藤果八段・東和夫八段・児玉孝一八段・神谷広志八段・浦野真彦八段・
 北浜健介八段・沼春雄七段・森信雄七段・中田章道七段・武市三郎七段・神吉宏充七段・
 佐藤秀司七段・中座真七段・飯島栄治七段・宮田敦史七段・片上大輔七段・藤井聡太七段・
 本間博七段・安用寺孝功六段・村田顕弘六段・及川拓馬六段・船江恒平六段・三枚堂達也六段・
 石井健太郎五段・都成竜馬五段・今泉健司四段・上田初美女流四段

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 No.19の北浜八段作とNo.37の石井五段作は勝手読みで不正解でしたが、そのほかは何とか・・・。

 最後まで残ったのはNo.5の青野九段作、No.28の宮田七段作、No.33の村田六段作。

 特に青野九段作は9手詰なのに、完全に盲点になり、一番時間がかかりました。
 直前の勝浦九段の17手詰はサクッと解けたのに・・・。

 宮田七段作は筋はつかめるものの、変化が多くてだいぶ読まされました。
 7手目が成立するのはすごいです。

 最後に残った村田六段作は初手の発見までが大変でした。
 二枚目の香打ちに二段中合いが必要なのは分かりやすく・・・。
 合駒の順番を問えないということは同種を打つしかなく・・・と変化読みをだいぶ飛ばしました。

 一番うまく出来ていると思ったのは、No.38の都成五段作。
 トップを飾る斎藤王座作、No.30の藤井七段作はどちらも七手詰と短いですが、センスを感じます。
 『プロ棋士の詰将棋』は数十年後も安泰ですね――と勝手に思いました。

 そういえば、将棋世界・2018年1月号付録の『若手棋士の詰将棋』も挫折していました。
 解かないと――の前に、探さないと――!

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