*** 12月としては記録的な暑さ (12/4) ***
きのう(4日)は全国的に、12月とは思えない陽気になりました。
Yahoo!のトップには、季節外れの暖気 異例の暑さにの文字。
以下は、この記事からの引用。
タイトルだけでなく、本文にも――って、もはや半端ないを使いたいだけとしか思えません。。
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半端ない暑さ~全国の広範囲で師走史上1位の暑さを記録中~
杉江勇次 | 気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ所属 12/4(火) 14:16
広く師走史上1位の暖かさ、暑さを記録
西日本や日本海側を中心に、北海道から沖縄にかけて、広範囲で師走としては半端ない暖かさ、暑さとなっています。
きょう午後1時20分現在で、全国の観測地点927地点のうち、313地点で12月の観測史上1位の高温を記録しました。
このあとまだまだ増えると思われます。
上空に流れ込む暖気などの影響により、時折、数十地点程度で記録的な高温になることはありますが、これほど広範囲で、しかも数百地点単位で過去の記録を更新するようなことは滅多にありません。
そういう意味では、きょうはまさに記録的で、しかも記憶に残るような平成最後の師走の一日と言っても過言ではありません。
午後2時までの最高気温をみると、本州付近で最も高い所は、大分県国見27.0℃で9月中旬並みの暑さ、まさに半袖日和とも言える汗ばむ陽気です。
さらにきょうの特徴は、観測記録が比較的短く40年ほどしかないアメダスだけではなく、100年前後もある気象官署や測候所でも、多くの所で観測史上1位を更新していることです。
その主な地点は、富山24.8℃、金沢24.7℃、大阪24.5℃、豊岡23.7℃、奈良24.9℃、和歌山25.2℃、鳥取22.9℃、松江23.2℃、松山25.2℃、徳島26.7℃、福岡26.0℃、日田24.7℃、佐世保23.9℃など。気象官署でも25℃以上の夏日が続出しています。 (以下略)
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記事の中にある、13時時点での「最高気温と12月の観測史上1位の地点」の図。
24時までのものは下の通りで、かなり多くの地点に刺さっています。。
平年差を見ると、ほとんどの地点で+6℃以上を示す赤――。
最適恩は12月1位の記録を更新した地点はありませんが・・・。
平年差を見ると、ほとんどの地点で+6℃以上を示す赤――。
地上は東高西低というか、南高北低の気圧配置。
低気圧や前線に向かって、季節外れの暖かい空気が流れ込んでいました。
●地上実況天気図 12月4日9時 ●AXFE578 12月4日9時
下はAUPQ78の850hPa部分だけ抜き出したもの。
各地点の850hPaの気温を抜き出してみました。
AUPQの表示は0.1℃の誤差はありえるので、とりあえずの暫定版。
4日9時の気温の右は従来の1位の記録。
その右は、4日9時の気温が12月(の9時)として何位に当たるか。
さらにその右は気象庁HPへのリンクで、12月の9時の850hPaの観測史上1位~10位を示したページです。
・稚内 0.8 3.2(1968/12/6) 7位タイ 記録
・札幌 7.0 5.5(1992/12/8) 1位 記録
・釧路 ?
・秋田 8.0 10.1(2010/12/3) 3位 記録
・輪島 10.0 11.0(2016/12/22) 2位 記録
・館野 14.2 14.5(2004/12/5) 2位 記録
・八丈島 14.6 17.0(2004/12/5) 4位 記録
・松江 11.6 10.1(2016/12/22) 1位 記録
※ 米子 11.7(1993/12/2) 記録
・潮岬 11.6 14.2(2011/12/3) 3位 記録
・福岡 14.0 13.8(1974/12/2) 1位 記録
・鹿児島 13.4 14.5(1974/12/2) 3位 記録
・名瀬 16.0 18.0(1986/12/14) 3位タイ 記録
・石垣島 17.4 18.6(2011/12/7) 2位 記録
・南大東 16.8 18.9(2011/12/8) ランク外 記録
・父島 14.0 18.6(2003/12/1) ランク外 記録
・南鳥島 12.4 21.7(2007/12/2) ランク外 記録
1位を更新したのは札幌・松江・福岡の3地点。
地上気温がこれだけ広範囲で記録を更新したにしては、意外に少なめ。
もう少し下の気圧面を見たほうがよいかもしれませんが、これは時間があったら・・・。
館野・八丈島で1位を記録した2004/12/5はおぼろげながら、記憶にあります。
関東のどこかで夏日一歩手前になったような・・・。
『気象人』・気象ダイアリーで見たら、一歩手前ではなく、前橋・熊谷などは夏日でした。
気圧配置もきのうとは全然違って、低気圧猛発達・・・。
おぼろげながらの記憶は、まったく当てになりませんね。。
※ 画像は気象庁のHPから引用のうえ、一部加工しました。
Yahoo!のトップには、季節外れの暖気 異例の暑さにの文字。
以下は、この記事からの引用。
タイトルだけでなく、本文にも――って、もはや半端ないを使いたいだけとしか思えません。。
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半端ない暑さ~全国の広範囲で師走史上1位の暑さを記録中~
杉江勇次 | 気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ所属 12/4(火) 14:16
広く師走史上1位の暖かさ、暑さを記録
西日本や日本海側を中心に、北海道から沖縄にかけて、広範囲で師走としては半端ない暖かさ、暑さとなっています。
きょう午後1時20分現在で、全国の観測地点927地点のうち、313地点で12月の観測史上1位の高温を記録しました。
このあとまだまだ増えると思われます。
上空に流れ込む暖気などの影響により、時折、数十地点程度で記録的な高温になることはありますが、これほど広範囲で、しかも数百地点単位で過去の記録を更新するようなことは滅多にありません。
そういう意味では、きょうはまさに記録的で、しかも記憶に残るような平成最後の師走の一日と言っても過言ではありません。
午後2時までの最高気温をみると、本州付近で最も高い所は、大分県国見27.0℃で9月中旬並みの暑さ、まさに半袖日和とも言える汗ばむ陽気です。
さらにきょうの特徴は、観測記録が比較的短く40年ほどしかないアメダスだけではなく、100年前後もある気象官署や測候所でも、多くの所で観測史上1位を更新していることです。
その主な地点は、富山24.8℃、金沢24.7℃、大阪24.5℃、豊岡23.7℃、奈良24.9℃、和歌山25.2℃、鳥取22.9℃、松江23.2℃、松山25.2℃、徳島26.7℃、福岡26.0℃、日田24.7℃、佐世保23.9℃など。気象官署でも25℃以上の夏日が続出しています。 (以下略)
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記事の中にある、13時時点での「最高気温と12月の観測史上1位の地点」の図。
24時までのものは下の通りで、かなり多くの地点に刺さっています。。
平年差を見ると、ほとんどの地点で+6℃以上を示す赤――。
最適恩は12月1位の記録を更新した地点はありませんが・・・。
平年差を見ると、ほとんどの地点で+6℃以上を示す赤――。
地上は東高西低というか、南高北低の気圧配置。
低気圧や前線に向かって、季節外れの暖かい空気が流れ込んでいました。
●地上実況天気図 12月4日9時 ●AXFE578 12月4日9時
下はAUPQ78の850hPa部分だけ抜き出したもの。
各地点の850hPaの気温を抜き出してみました。
AUPQの表示は0.1℃の誤差はありえるので、とりあえずの暫定版。
4日9時の気温の右は従来の1位の記録。
その右は、4日9時の気温が12月(の9時)として何位に当たるか。
さらにその右は気象庁HPへのリンクで、12月の9時の850hPaの観測史上1位~10位を示したページです。
・稚内 0.8 3.2(1968/12/6) 7位タイ 記録
・札幌 7.0 5.5(1992/12/8) 1位 記録
・釧路 ?
・秋田 8.0 10.1(2010/12/3) 3位 記録
・輪島 10.0 11.0(2016/12/22) 2位 記録
・館野 14.2 14.5(2004/12/5) 2位 記録
・八丈島 14.6 17.0(2004/12/5) 4位 記録
・松江 11.6 10.1(2016/12/22) 1位 記録
※ 米子 11.7(1993/12/2) 記録
・潮岬 11.6 14.2(2011/12/3) 3位 記録
・福岡 14.0 13.8(1974/12/2) 1位 記録
・鹿児島 13.4 14.5(1974/12/2) 3位 記録
・名瀬 16.0 18.0(1986/12/14) 3位タイ 記録
・石垣島 17.4 18.6(2011/12/7) 2位 記録
・南大東 16.8 18.9(2011/12/8) ランク外 記録
・父島 14.0 18.6(2003/12/1) ランク外 記録
・南鳥島 12.4 21.7(2007/12/2) ランク外 記録
1位を更新したのは札幌・松江・福岡の3地点。
地上気温がこれだけ広範囲で記録を更新したにしては、意外に少なめ。
もう少し下の気圧面を見たほうがよいかもしれませんが、これは時間があったら・・・。
館野・八丈島で1位を記録した2004/12/5はおぼろげながら、記憶にあります。
関東のどこかで夏日一歩手前になったような・・・。
『気象人』・気象ダイアリーで見たら、一歩手前ではなく、前橋・熊谷などは夏日でした。
気圧配置もきのうとは全然違って、低気圧猛発達・・・。
おぼろげながらの記憶は、まったく当てになりませんね。。
※ 画像は気象庁のHPから引用のうえ、一部加工しました。






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