『ショートショートの広場・4』 星新一・編 (講談社文庫)

 帰省中に読了可能な本ということで、4ヵ月ぶりに星新一。
 星新一・著ではなく、星新一・編ですが、『ショートショートの広場・4』を読みました。

 まえがきに六十一編を集めたとあるのに六十編しかないのは、ちょっとした謎。
 というのはともかく、個人的にもっともヒネリが効いていると思ったのは奇病
 病気を病気と認識しなければ、完治したことになりますか・・・。
 尻とり病は発想が凄いし、よく作ったなあという感じ。
 味噌汁の味不幸のオチはほかのネタでも使えそう・・・というか、既視感あり。
 ただし、既視感ありなのは再読だから、という話もあります。

 目次に並ぶ著者名で既視感があったのは、中野玲子。
 新書コーナーで名前を見たような・・・・
 が、Wikipediaを見たら、まるで違いました。
 
 謎が解けたのは、立ち寄った新古書店の新書コーナー。
 『正しい恨みの晴らし方』の中野信子が『言ってはいけない』の橘玲が混じっていたようです。。

画像

 せっかく立ち寄ったので、三浦綾子・1冊と田辺聖子・2冊を購入。
 ショートショートとは程遠いですが、気長に読んでみます。



   (1992年9月15日第1刷発行 1992年12月1日第3刷発行)

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