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zoom RSS *** 第62回 箱根名人将棋大会 ***

<<   作成日時 : 2018/10/09 11:04   >>

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 ちょうど1ヵ月前は、箱根名人戦でした。
 3日後に棋譜再現を試みたものの、3局しか再現出来ず・・・。

 でも、「3局しか」は、6局指せたから言えること。
 去年はそもそも3局しか指せなかったので・・・。

 今年の箱根名人戦はアマ名人戦全国大会と重なり、参加者が例年より少なめ。
 超強豪の姿が見えず、A級の参加者は20名弱。
 このためもあり、2勝通過・2敗失格の予選→トーナメントの形で進められました。

 予選の1局目は後手番となり、2手目△3二飛に少考。
 10分30秒の持ち時間では経験値の差が出るので、何ごともなかったかのように位取りを目指しました。
 角交換から香取りに打ち込んだ▲2二角が成立するかが勝負所。
 途中は千日手を目指すのが最善だったかもしれません。
 本譜はもつれながらも、何とか勝ち。

 2局目も後手番で、右玉を選択。
 じっくり構えられ、無理を承知で動いてみたものの、無理なものはやはり無理・・・。
 74手目△6六銀成では△7三玉のほうが難しかったようですが、将棋の作りが悪かったです。


 1勝1敗となり、3局目。
 先手となり、三間飛車穴熊に対し、例によって位取り指向。
 うまく押さえ込めると思っていたのに、ちょっとした隙に食いつかれ、穴熊ペースの終盤に。
 確実に差を広げられあきらめていましたが、投げるには早く、形作りで敵陣に駒を置いたところ・・・
 手抜かれ攻め合いで負けと思っていたら、自陣に手を戻してきたので、まさかの逆転勝ち。
 ところが読めていなかったのはこちらのほうで、敵陣に駒を置いた手は詰めろ。
 相手は詰みを読んでいたので、手を戻したのでした。
 読めていないほうが勝つという、なんとも複雑な勝ち方。
 勝った感じはまったくないですが、とりあえず予選を通過しました。

 トーナメント1回戦は如月会のSさん。
 二年前に続き、当たってしまいました。
 ネタはばれていますが、やることがないので風車。
 対して、Sさんは▲3八飛から歩交換後、飛車を深く引く形。
 長い中盤戦が続いた後、角をうまく活用して優位に立ちました。
 最後は相手の攻めで手に入れた駒を利用して、即詰み。
 棋譜がまったく並ばないのが残念すぎます。。


 参加者が少ないので、1回勝ったらベスト4。
 準決勝は私でも名前を知っている強豪のAさん。
 3手目▲3六歩に驚いているうちに、あっという間に作戦負け。
 △7五歩と動いたところを逆用され、あっという間に必敗形。
 何もいうことありません・・・。
 序盤を勉強しないとダメですね。


 3位決定戦は太陽研のAさん。
 前日も指しているうえに、3位決定戦でちょっとモチベーションが上がらず・・・。
 長い将棋を避けたい点では、お互い一致していました(!?)
 こちらのツノ銀雁木に対し、角交換後に△3五歩と早い展開。
 自陣も嫌味なところはありますが、3筋に歩が効くのが大きく、こちらの攻めのほうが厳しかったようです。
 ただ、本譜の攻めが正しかったのかは疑問。
 98手目△4三同金のところ、△4三同玉だったら寄せ切れたかどうか・・・(▲2三飛成は△3三金打)。
 時間が短いこともあり、勢いだけで勝ち切った感じです。


 今年で3回目の参加となった箱根名人戦。
 参加者が少ないこともあり、これまででもっとも上位に行けました。
 ただ、強豪との力の差は明らか・・・。
 せめて中盤までは互角で指せるようにしたいですね。

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