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zoom RSS 『恐山殺人事件』 内田康夫 (角川文庫)

<<   作成日時 : 2018/09/25 23:15   >>

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 今回の帰省で実家の本棚から持ってきたのは4冊。
 先月と同様、内田康夫・2冊+永井路子・2冊です。

 内田康夫は、ここ数年で再読していない角川文庫のうち、古いほうの2冊。
 まずは千葉へ戻る車中で『恐山殺人事件』――。

 「博之は北から来る何かによって殺される…」
 恐山の祖母サキの予言通り、青森県下北半島出身の音楽教室講師・杉山博之は東京のマンションで変死体で発見された。そして杉山の同僚、高川伸男も「北」からの恐怖に怯えながら謎の死を遂げる。
 「北から来る何か」とは?そして杉山が藤波紹子に残した紫水晶とは?真相究明の依頼を受けたルポライター浅見光彦はよびよせられるように「北への旅」へ向かった。


 「北」が何を指すのか、それを推理する浅見と紹子の会話(123ページ)――。

画像

 関東の北部から信越、北陸とくれば、勝手に東北と脳内変換してしまいますが・・・。
 東方地方って、どこでしょう。。

 それはともかく、271ページに那須火山帯を示す地図が出てきてびっくり!
 残り70ページ弱、ここで犯人が分かりました。

画像

 「犯人が分かりました」って、再読なのですが・・・。

 例によってというか、呆れるくらい、まるで覚えていません。
 おかげで、古いミステリーでも新鮮に読めます。。
 過去の因縁を解きほぐしていく推理が中心で、トリックやアリバイにほとんど触れないのも新鮮でした。

 まるで覚えていないといえば、後ろに挟んであったみつわタクシーのサービス券
 三和交通有限会社もまったく記憶になく、電話番号は市内局番以下の6桁だけ。
 「四倉本社」「久の浜営業所」とあるので、かろうじて分かりました。

 ネットで調べると、みつわタクシー三和交通有限会社もまだ存在しています。
 この券20枚で粗品と交換致しますとあるので、あと19枚あれば・・・・・・って、いろいろ無理ですね。。

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プロローグ
第一章 死者からの贈り物
第二章 まぼろしの女
第三章 三途の川
第四章 角館の人々
第五章 十和田湖へ
第六章 あやかしの森
エピローグ
   (平成元年12月10日初版発行)

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