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zoom RSS *** キロクアメ マツエ × 2 (8/31) ***

<<   作成日時 : 2018/09/01 14:46   >>

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 きのうは14時出社の予定でしたが、夜間の体制を厚くする必要があるということで、19時出社に変更。
 出社時、北〜北東の空には稲光が見えました。

 オペレーションに入って3時間ほどが経過。
 関東南部のエコーは弱まりましたが、山陰沖西部〜島根県にはライン状のエコーが・・・。

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 江津道路や浜田道の一部区間はあっという間に通行止め基準値を超過。
 時間90ミリ前後の猛烈な雨が観測された地点もあり・・・。
 そんなわけで、23時台にキロクアメ マツエが2回発表されました。

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島根県記録的短時間大雨情報 第1号
平成30年8月31日23時27分 松江地方気象台発表

23時20分島根県で記録的短時間大雨
江津市付近で約110ミリ
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島根県記録的短時間大雨情報 第2号
平成30年8月31日23時45分 松江地方気象台発表

23時30分島根県で記録的短時間大雨
浜田市付近で約110ミリ

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 昨夜からけさにかけて発表されたキロクアメはこれだけでしたが・・・。

 大田市のアメダス福光では、2時30分までの6時間降水量が212.0ミリに達し、観測史上1位の記録を更新。
 12時間降水量・24時間降水量も観測史上1位を更新しましたが、それぞれ239ミリと239.5ミリ。
 実質、6時間ほどの間に集中的に降ったことになります。
 ちなみに、12時間降水量・24時間降水量のこれまでの1位は2013年の8月24日。
 この時も発表されたのはキロクアメ マツエのみ。
 江津道路・浜田道で通行止めが発生していたのも共通点です。

 下は21時の地上実況天気図とAXFE578。
 秋雨前線とそれに向かう暖湿気が強雨・大雨の要因ですが、地上天気図だけではよく分かりません。
 AXFE578で注目すべきは、日本海西部から西にのびるトラフ――。

画像

 といっても、AXFE578だけでも分かったような分からないような・・・。
 下は21時の水蒸気画像で、明瞭な暗域がトラフの存在を示しています。

画像

 目立つのは日本海西部から黄海北部へと、概ね東西にのびる暗域。
 これとともに、日本海西部から朝鮮半島をかすめ、黄海南部に連なる暗域も見られます。
 朝鮮半島南部や山陰沖西部〜島根県の対流雲は、この先端での発達での発達。
 暗域自体は東進する様子が分かるので、雲が発達するリスクは数時間前に言えたかも・・・。

 ・・・というのが、ハインドキャストの骨子になりそうですが、強度の見積もりはなかなか難しいですね。


  ※ レーダーエコー図と衛星画像は気象庁、天気図は北海道放送のHPから引用しました。

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