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zoom RSS 『地下鉄飛車で右玉退治』 北島忠雄 (将棋世界・平成30年9月号付録)

<<   作成日時 : 2018/08/10 20:48   >>

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 将棋世界・最新号(9月号)の「戦術特集」は右玉!
 8月号の予告で見たときから、楽しみにしてました。
 付録も、「右玉を指してみよう」(仮)とあったので、こちらも楽しみ――。

 ・・・と思っていたら、『地下鉄飛車で右玉退治』って・・・。
 サブタイトルは右玉破りの決定版で、「指してみよう」とは真逆。
 こんなこと、ありますか・・・。

 タイトルは地下鉄飛車ですが・・・。

 前半は角道を止める形からの右玉、後半が角換わりの右玉を紹介していますが、ともに対右玉の戦術として地下鉄飛車から後手の焦りを誘い、動いてきたところを反撃するという流れです。

 そんなわけで、角道を止める形からの右玉(No.1〜No.24)には、地下鉄飛車は登場せず。
 地下鉄飛車が出てきたのは、角換わりの右玉(No.25〜No.39)の後ろ8問だけでした。

 それにしても、これは困りました。。
 特に「角道を止める形からの右玉」を3筋歩交換から破る手順は流れるようで・・・。
 青嶋五段の『現代右玉のすべて』に似た形がありましたが、一手違います。
 この付録では7九角型で3筋歩交換しているのに対し、青嶋五段の本では▲6八角を経ての▲3五歩。
 7八玉は当たりがきついとはいえ、この手順への対策がないと、自信を持って指せませんね。。

 気を取り直して、本誌の特集――。

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 Chapter1 基本講座
   「ミライの攻める右玉教えます」       青嶋未来五段
 Chapter2 実戦解説
   「実戦から学ぶ右玉テクニック」       中村修九段
 Chapter3 最新型はサトシにお任せ
   「右玉」――堅さをしのぐ、バランス感覚  高野智史四段

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 青嶋五段の講座には3筋歩交換型がありますが、やはり▲6八角を経ての▲3五歩。
 『現代右玉のすべて』との違いは△8五歩を保留している天で、△8五桂以下の反撃が書かれています。
 問題は端を絡めているところで、9筋の突き合いが入るのかが問題。
 調べてみる価値はありそうです・・・というか、調べないと選択肢が一つ減ってしまうので・・・。

 似て非なる3つの局面。
 後で時間がある時に貼っておきます。

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