『一人で遊べる詰将棋』 佐瀬勇次 (日本文芸社)

 今年最後の太陽研の例会は、久しぶりに盛況でした。
   > Sさん、名古屋からの参加、ありがとうございました。
 例会が終わった後は、忘年会を兼ねた打ち上げ。
 中央公民館で行う時の定跡だった、さくら水産がなくなっていたのはかなりの誤算。
 新しい所を開拓できたのでよいのですが、次に中央公民館でやるのはいつなのか? それが問題です。

 それはともかく――。

 Mさんが取り出した1冊の本には、ちょっとテンションが上がりました。
 佐瀬勇次八段の『一人で遊べる詰将棋』。
 私が初めて買った将棋の本で、最後に見たのは20何年前(推定)。
 表表紙ははっきり覚えていませんでしたが、裏表紙は・・・!
 そう、こんな感じでした。
 画像は棋書ミシュラン!のサイトより――。


 初めて買った将棋の本なのに未エントリーだったのは、20何年前(推定)に処分してしまったから。
 今となっては悔やまれますが、私にとっては特別な本なので(!?)、別の記事で触れていました。
 去年の3月にエントリーした名作詰将棋』(二上達也・福田稔)――。

 『一人で遊べる詰将棋』に載っていたのは、角が2五だったか1六にありましたので、これとは違います・・・というか、角の位置が違うだけで、異なる問題と扱ってよいのでしょうか、佐瀬先生。。 

 超有名な例の3手詰です。
 ページを開いて見ると、ありました――が、角の位置はまったく予想外の7四!
  (攻方:7四角・5三金 持駒・銀 玉方:6一銀・5一玉・4一銀)
 私の記憶はまったく当てになりません。。
 問題数も勘違いしていて、100問と思っていたら、110問あったんですね。。

 ぱらぱらとページをめくると、問題自体はほとんど覚えていませんが、懐かしさを感じます。
 そういえば、最初に解いた時は全部で4問しか解けませんでした。
 3手詰が2問に、5手詰・7手詰が1問ずつ。
 これだけ解けないのに、なぜ投げ出さなかったのか・・・?
 35年ほど経過した今となっては、まったく分かりません。。

 ある意味、それより謎なのは、なぜ最初にこの本を選んだのかということ。
 定跡書ではなく、詰将棋の本を選んでしまったところで、すでに道を誤っていたのかも・・・。
 そんな気がしないでもありません。

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この記事へのコメント

donchaku
2016年12月20日 00:45
本当は持って行こうか迷いましたが、面白いお話しを伺えて良かった。初めての棋書がこれだったのですね。いかにも詰め将棋で鍛えが入った将棋で、読みがしっかりして受けても容易に崩れない礎は『一人で遊べる詰将棋』でしたか。本も喜んでいると思います。本当に良かった...。
2016年12月20日 21:40
歓迎していただきありがとうございました。皆様にもよろしくお伝えください。
初めての本について、ブログ記事であげておきました。
http://blog.goo.ne.jp/sazaemon0/e/685c36d90de14f3c19c0473f0d80c524
次はいつになるかわかりませんが、またお邪魔します。
たかはし
2016年12月23日 21:02
donchakuさん、ありがとうございました。
実物を目にすることが出来るとは思わなかったです!
本にもよろしくお伝えください。。
少し早いですが、来年もよろしくお願いします。
たかはし
2016年12月23日 21:05
関さん、日曜日はありがとうございました。
こんな感じで活動していますので、またよろしくお願いします。
近いうちに――とは言えませんが、
私も名古屋にお邪魔したいと思います。

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