『ローマ人の物語 31 終わりの始まり〔下〕』 塩野七生 (新潮文庫)

 泳いだ後は、鈴木祥子のライブへ行きました。
 会場の音響ハウスは銀座で、最寄駅は新富町。
 わりと近いですが、車中で読むために『ローマ人の物語』の31巻と32巻の2冊を持参しました。

 ・・・といっても、きのう半分以上読んだ31巻は、きょう午前中にさらに読み、残り20ページほど。
 新木場に着く前に読み終わりました。

 終わりの始まりも下巻まで来ると、混乱の度が増してきます。

失政を重ねたコモドゥスは暗殺され、ローマは帝位を巡って5人の武将が争う内乱に突入した。いずれもマルクス・アウレリウスの時代に取り立てられた彼らのうち、勝ち残ったのは北アフリカ出身のセプティミウス・セヴェルス。帝位の登った彼は、軍を優遇することで安全保障体制の立て直しを図る。だがそれは、社会と軍との乖離を促すものでもあった。衰亡の歯車は少しずつその回転を早めていく。

 6年ぶりの再読なので、帝位を巡って争った5人の武将なんて、一人も覚えていませんでした。
 五賢帝は何とかなりそうですが、この5人は次の再読の時も思い出せそうにないです。。

 この31巻で、『ローマ人の物語』の文庫本・全43巻をエントリーしたことになります。
 なので、この先、読み進めるモチベーションは若干下がるかもしれません。
 ・・・と言いつつ、ライブ後、CD-Rが焼き上がるまでの待ち時間&車中で、32巻の4分の3を読み・・・。
 このペースだと、あすの午前中には読み終わりそうです。

   ほかの本を読めていないので、少しペースを落とそうかと・・・。

 きのう、こんなことを書きましたが、どこで区切りをつけることにするか、けっこう難しいですね。

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第三部 内乱の時代 (在位、紀元一九三年~一九七年)
  軍団の"たたきあげ"  皇帝のペルティナクス  帝位争奪戦のはじまり  ローマ進軍  首都で
  ライヴァル・アルビヌス  もう一人の"たたきあげ"  イッソスの平原
第四部 皇帝セプティミウス・セヴェルス (在位、紀元一九三年~二一一年)
  軍人皇帝  思わぬ皇帝  東征、そしてその結果  故郷に錦  ブリタニア  死
                               (平成19年9月1日発行)

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