*** 10年前の将棋 ***

 2週間前――の次は、ちょうど10年前――と10年+1日前、2006年7月15日~16日の話です。
 この二日間は太陽研の姉妹団体である銀河将棋研究会の5周年記念合宿があり、お邪魔しました。

 会場は繋温泉のひまわり荘。
 銀河研に参加自体は初めてですが、約20年ぶりに顔を合わせる方も多く・・・。
 「衰えたね・・・」と言われないよう、ひそかに(?)気合を入れました。。

 初日は持ち時間30分40秒のレーティング戦を2局。
 1局目、Sさんは3手目にいきなり角交換。
 純粋四間飛車党だった20年前のイメージがあったのかもしれません。
 でも、この時期には風車・右玉にシフトしていたので、角交換も問題なし。
 右玉からうまくまとめることが出来ました。


 2局目は学生強豪のYさん。
 風車に▲6六銀型のイビアナはやや無理があり・・・というか、対風車の経験がなかったのでしょう。
 相手が力を出す前に逃げ切りました。。


 お酒の入った夕食後、懐かしい顔ぶれと今の話から昔の話まで――。
 強豪のOさんに30秒将棋を2局教わりましたが、どちらも圧敗。
 対局より長い(?)感想戦で、本手順から離れて定跡を色々教えてもらいました。

 翌日は変則スイス式トーナメント。
 1局目のSさんは前日のSさんとは別の方。
 30秒将棋の続きのような圧敗ペースで、勝てたのはラッキーとしか言いようがありません。


 2局目のSさんは1局目のSさんとは別の方。
 ▲6八玉~▲7八玉が早いので、矢倉にしてみました。
 形を知っていても攻め方をよく知らず、かなり怪しい手順。
 快勝というより、怪勝というべきかも・・・。


 3局目は県代表経験者のMさん。
 風車対イビアナで、10年前になると、今と指す形はほぼ同じですね。
 今はイビアナ相手に早めに△4五歩を突くことは少なくなりましたが・・・。
 うまく指せた一局です。


 4局目は夜中に30秒将棋を教わったOさん。
 四間飛車と矢倉ではまったく通用しないことが分かったので、風車に。
 難しい戦いでしたが、角の転換を発見でき、手応えを感じました。
 終盤の△9五歩~△9六歩~△6六飛は会心の手順。
 強豪に勝てて、うれしかったです。


 ということで、練習将棋をのぞくと望外の6連勝。
 「衰えたね・・・」と言われずに済みました。

 銀河研には参加したのは10年前が最初で最後。
 機会があれば、お邪魔したいと思います。

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