『カオス ――自然の乱れ方――』 竹山協三 (裳華房)

 少し前に再読した『カオス ―新しい科学をつくる』についてエントリーした記事で――。

 ほかにも関連する本を読んでみようと思いますが、あるべき場所に見つからない・・・。

 こんなことを書きましたが、「関連する本」とはこの『カオス ――自然の乱れ方――』。
 探してみたら、やはりあるべき場所とは別の所にありました。

 これも20年以上前に買った本で、読むのはかなり久しぶり。
 130ページほどで、思ったよりかなり少ない分量。
 かなり突っ込んで書いているので、理解出来ない部分も少なくないですが・・・。
 図が多用されているのに、なかなかイメージ出来なかったりして・・・。
 右脳に問題があるようです。。

 『カオス ―新しい科学をつくる』についてエントリーした記事では、こんなことも書いていました。

 「巻末に参考文献として載っていた」本を記そうと思ったのですが、特定できない・・・。
 最近、読んだ本といえば、かなり限られるのですが・・・。


 で、本書の最終章に紹介されていたのは、『カオス ―新しい科学をつくる』。
 でも、当然、本書が『カオス ―新しい科学をつくる』を再読するきっかけとなった、「巻末に参考文献として載っていた」本ではありません。
 読んだ順序が逆なので・・・・・・ということで、問題解決は先送りになりました。。

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1章 規則がつくる不規則
 1 カオスの発見  2 決定論と非決定論  3 非線形ということ  4 初期条件の役割
2章 ばねと振り子の運動から
 1 相空間と状態点の流れ  2 安定性の考え  3 つり合いの点いろいろ
 4 保存系と散逸系      5 軌道の安定性
3章 力学をもう少々・・・
 1 散逸系のカオス      2 三次元に住むアトラクター達  3 アトラクターの交替
 4 二つの分岐とカタストロフ的解釈  5 カオスの見分け方  6 カオスのシナリオ
4章 延ばして畳んでカオスになあれ
 1 混ぜるがカオス  2 変なアトラクター  3 麵打ちカオスの極意
5章 ある模型―熱対流の乱れ
 1 ローレンツのアトラクター  2 記憶をもつ運動
6章 おわりに―カオスの本など
        (1991年9月25日第1版印刷 1991年9月30日第1版発行 1992年7月30日第3版発行)

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