『実戦型詰将棋』 佐藤庄平 (永岡書店)

 実家に置いてあった詰将棋集を解きました。
 後ろのページには「S57、10月3日(日) こうにゅう」の文字。
 中二に時に買った本ということですね。
 「こうにゅう」ぐらい漢字で書け、という感じもしますが・・・。

 なつかしく感じたのは、3手詰最後の第6番。

画像

    さて、3一飛の攻めは△2一角合▲同飛成△同飛▲3三角△2二角合で受かっています。
   角の合い駒が好手で、他の駒では簡単に詰んでしまいます。


 作意はどうということないですが、紛れの手順が面白く・・・。
 これで一題作ってみようと思い、途中経過は忘れましたが、25手詰が出来上がりました。
 ただ、手数が長いうえでに、難解作だったため、大学将棋部の人は誰も解いてくれず・・・。
 それは仕方がないとして、驚いたのは詰パラ入選後の結果稿で余詰を指摘されたこと。
 そういえば、修正案はいちおう返しましたが、ちゃんと検討していませんでした。
 これもいずれやっておかないと・・・。

 ちなみに、上の画像の○は解けたことを示していて、数字は解いた時間。
 2回目の時は面倒でやめたようですが、1回目は時間を計っていたようです。

 当時より解くのに時間がかかるようでは辛いものがありますが、昨夜は100問で計60分程度。
 大丈夫でした。。
 もっとも、1問ケアレスミスをしてしまいましたが・・・。

 あまりに久しぶりだったので、巻末に古典詰将棋10題が載っているのをすっかり忘れていました。
 いきががり上、解いたところ、だいたい15分くらい。
 少なくとも、30年以上前よりは退化していないことが確認できて、よかったです。。

                               (昭和56年4月5日発行)

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