『Bitter』 井上昌己 (トーラスレコード株式会社)

 ちょうど20年前にリリースされた、井上昌己のミニアルバム『Bitter』。
 『Sweet』との同時リリースでした。

    Suspicion
    彼女の知らない夜がある
    現在はわからない
    もう一度、抱かれたい
    人生は野菜スープ
          (1994/5/25)


 同時リリースとはいえ、『Sweet』と『Bitter』では、聴いた回数が大差です。
 その比は10対1とまではいかなくても、5対1以上でしょう。
 その理由は、トップの『Suspicion』にあります。
 Amazonに載っている「CDジャーナル」のようなことは言いませんが・・・。

   同時発売のミニ・アルバム,こっちは「苦い」ほう。
   苦い恋の終わりが大テーマだがドロドロでグチャグチャな世界にはならない。井上昌己だから。
   そんな中,彼女には珍しく黒っぽい1がよい。終盤のあえぎ声SEも使えるぞ。何にだ?
   #5は10ccとは無関係。
              -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)


 昼にはちょっと聴きづらく、夜もちょっと気恥ずかしい。。
 なので、どうしても『Bitter』より『Sweet』になってしまうわけです。

 それにしても、この「CDジャーナル」の評はどうなんでしょう?
 『Re‐Mix BEST FACE TO FACE -NEXT-』の評は、こんなでしたし・・・。

   2年前に出したリミックス・ベストに数曲追加した改定盤。
   秋に予定されている新作オリジナルに向けての新規ファン開拓と解釈すればいいのだろうか?
   でも,こんな商法は,オフコース・演歌・ビニ本くらいだろう。6は「魚座たちの渚」のニュー・リリック。


 井上昌己に何か含むところがあったのか? と勘繰りたくなります。

 ちなみに、『Sweet』・『Bitter』ともに、1年半後に第2弾がリリースされています。
 「数曲追加した改定盤」ではなく、オリジナル――というのは念のため・・・。

 そういえば、『Re‐Mix BEST FACE TO FACE -NEXT-』は、まだ記事にしていませんでした。
 リリース20周年を記念して――のはずだったのに、すっかり忘れていました。
 『BitterⅡ』はそんなことがないように・・・。
 リリース20周年まで約1年半あるので、たまに聴かないと、確実に忘れますね。
 その前に、探さないと・・・。

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