*** 祥子のマルチ・レコーディング講座 ―なぜ一人多重録音を続けるか― ***

 先週土曜日は鈴木祥子のライブでした。場所は渋谷のSARAVAH東京

 ライブといっても、通常のものとはまったく違います。どんなライブかというと・・・。

   ★一人多重録音の現場を初公開~
      鈴木祥子の”一人多重レコーディング”の模様をそのままライブハウスの
      ステージに持ち込み、曲が完成するまでのドキュメントを最初から最後まで
      御見せしてしまおう、という非常に実験的なライブです。


 マルチ・レコーディング「講座」なので(?)、初の(!?)メガネ姿で登場。教師キャラだそうです。
 ・・・と思ったら、本当にメガネが必要な視力になったようで・・・。

 一人多重録音はドラムから始まり、以下、ピアノ→ウーリッツアー→ギター→プロフェット600→ボーカル→タンバリンの順序。初めのドラムはなんと一発OKでしたが、ピアノ以下は何度も録り直し。ワンテイクでうまくいく方が稀なわけで、当然ですね。
 教師キャラなどというものは当然なく、いつものライブより素の鈴木祥子が現われていたと思います(何が「素」なのか、分かりませんが・・・)。それにしても、これをライブに持ち込むとは、発想が凄すぎ。思いついたにしても、実際にやってしまうとは、チャレンジャー過ぎます。貴重なものを観させてもらった感じです。
 多重録音の最後はハンドクラップで終了。「コーラスとベースとアレとコレをダビングして完成」だそうです。
                     (オフィシャルサイト・季節のスケッチ

 タイトルは『愛と幻想の旅立ち』――。
 『愛と幻想のファシズム(Wikipedia)と『愛と青春の旅だち(Wikipedia)を組み合わせた、とのこと。
 予約を受け付けていたので、迷わず申し込みました。
 3月上旬発送予定。届くのが、楽しみです。。

 以下は、一人多重録音に入る前に歌った曲。
 倉田まり子の名前は久しぶりに聞きました。
 あれから、まったく別方向に転進していたんですね。  (坪田まり子(Wikipedia)

   倉田まり子 HOW! ワンダフル

 倉田まり子の後は、洋楽2曲のメドレー。

   Wonderful World(Sam Cooke)


   What a wonderful world(LOUIS ARMSTRONG)

 ワンダフルつながりですが、一人多重録音が一番ワンダフルだったのは間違いありません。
 MC(?)の一色進が最後にまとめた「勇気と気合に拍手」には、まったくの同感です。

      ・BARKSニュース  鈴木祥子、一人多重録音ライブでレコーディングを公開

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