『美しの水 original soundtrack music by SYOKO SUZUKI』

    01. You Take Me,You Make Me
    02. Is my love wrong?
    03. Swallow
    04. Sweet Sweet Baby
    05. 帰郷
    06. You Take Me,You Make Me (Instrumental)
    07. Is my love wrong? (Instrumental)
         (2011/8/20 BEARFOREST RECORDS / Office ENDLESS 2011)


 9.11からちょうど10年――。
 東日本大震災からちょうど半年――。
 区切りの一日ですが、ひとまずそれは脇に置き・・・。

 『美しの水』の舞台を観に行ってから、ちょうど一週間。
 会場での限定発売のCDを買ったので、毎日のように聴いて、余韻に浸っています。

 以下はCDジャーナルの記事からの引用。
 7曲入りなのでミニアルバムかと思っていたのですが、シングル扱いなんですね。。

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鈴木祥子、ニュー・シングルは「美しの水」公演劇場で先行販売!
               2011/08/10 16:18掲載

 デビュー22周年目を迎え、ますます多彩な活動を繰り広げる鈴木祥子。大滝詠一『ナイアガラ・カレンダー』収録の名曲を完全アナログ録音でカヴァーした「青空のように」に続くニュー・シングル「You Take Me、You Make Me」を9月28日にリリースします。
 
 本作は、8月20日から北千住1010シアターにて行なわれる、新進気鋭の劇団「AND ENDLESS」の旗揚げ15周年記念公演「美しの水」にテーマ・ソングとして書き下ろした2曲に加え、鈴木祥子の大ファンを公言する「AND ENDLESS」主宰者・西田大輔のリクエストによって録音した「Swallow」「Sweet Sweet Baby」「帰郷」のリメイク3曲を収録したサウンド・トラック的な内容に。また、一般発売に先駆け、「美しの水」公演劇場のみで、「美しの水 originalsoundtrack music by SYOKO SUZUKI」なるタイトルにて限定1,000枚プレスでの先行販売も実施! お楽しみに。

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 CD以外に入っている曲以外も使われていて、クライマックスの場面は『優しい雨』!
 雨の場面ではなかったような気がしますが(・・・たぶん・・・)。

 『帰郷』はこの舞台のために書いたわけでないのに(・・・たぶん・・・)、ぴったりですね。

   あなたはもういないけど 淋しくないの
   
   だから時間をめぐり終えたらここにむかえにきて
   そして朝がもう来なくてもわたしを抱いていて。
   誰も知らない海辺の町でふたりで暮らそうね。

   しあわせに暮らそうね。 

   ――約束したでしょ? いっしょに旅をすること
      北のはての、もっとずっと
      遠い町の海まで。


 きのう(10日)は南青山で「SYOKO SUZUKI × AND ENDLESS Collaboration Live」がありました。
 Staff Blog(9/10のセットリストです。)によると、けっこうたくさん歌ったんですね。
 行けなくて残念。まあ、休みの希望を出していなかったので、仕方ありませんが・・・。

   1.my love, my love #「美しの水 [WHITE]」
   2.優しい雨 #「美しの水 [RED] [願い] [大地]」
   3.swallow #「美しの水」他…
   4.水の中の月 #「美しの水 [BLUE] [RED] 」
   5.かもめ #「美しの水 [BLUE] [RED] [願い] 」
   6.波の化石 #「美しの水 [WHITE] [BLUE] [大地] 」
   7.あの空へ帰ろう #「ゆめゆめこのじ」
   8.ステイションワゴン #「白の花束、黒に空」
   9.帰郷 #「美しの水 [WHITE] [BLUE] [RED] [黄金] [願い] 」
   10.You Take Me,You Make Me #「美しの水 全演目 」

   EN1.Sweet Sweet Baby #「美しの水 [BLUE] [御伽] 」「白の花束、黒に空」
   EN2.Weaver of Love~愛を織る人~ #「美しの水 [WHITE] [BLUE] [RED] [大地] 」


 リンクはYouTube。思ったよりたくさんありました。
 余韻に浸ります・・・?!

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 10日のトークライブの記事を見つけたので、貼っておきます。BARKの記事からの引用です。

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鈴木祥子、劇団AND ENDLESSのメンバーとトークライブ
                BARKS 9月14日(水)22時15分配信

2011年9月10日、南青山MANDALAで行われた<SYOKO SUZUKI × AND ENDLESS Collaboration Live>。これは、8月20日~9月4日にシアター1010で上演された劇団AND ENDLESSの15周年記念公演「美しの水」の後夜祭イベントだ。

鈴木祥子が、舞台「美しの水」にテーマソングを書き下ろしたことで開催された。イベントは、2部制で第1部は、劇団AND ENDLESSで「美しの水」に出演したメンバーとのトークセッション。第2部は「美しの水」で使われた曲を中心としたミニライブだ。

イベントは、劇団AND ENDLESSの主宰者である西田大輔の挨拶で始まった。西田は、18歳の時に鈴木祥子の楽曲「夏はどこに行った」に出会った時から彼女の曲を聴いていると。すでに15年の鈴木祥子歴だ。西田の挨拶のあと鈴木祥子が登場。黒いワンピースに腰にスカーフというシンプルなスタイル。

劇団AND ENDLESSでは、今回の作品以前にも彼女の曲を劇中で使っていたという話や、テーマソングを依頼したときのこと、物語をどうやって生み出すか、楽曲をどうやって生み出すかについてトーク。

その後「美しの水」の出演者5名が登場。それぞれに鈴木祥子の好きな曲を語る。舞台で見る姿との違いに鈴木祥子が驚くことも。

鈴木祥子は「美しの水」について「悲しいけれど透明感があり、悲痛だけど浄化できる」と語り、千秋楽から一週間が過ぎても、舞台にいた人物が今もどこかにいるような気がすると。それが音楽とは違うところかもしれないと語った。西田は劇団AND ENDLESSについて、「ビジネスとは切り離せないけれど、良いと思う作品を作れるかどうか?」と考えていると語った。

トークセッションのラストには、鈴木祥子から「舞台で生で歌うのはどうですか?」という発言! そんな日が来ることが楽しみだ。

休憩をはさみ、第2部のライブへ。この日のセットリストは、西田のリクエスト。西田曰く、歌って欲しい曲を書き出していたら54曲になってしまって、そこから選んだと。

1曲目は「my love, my love」。劇団AND ENDLESSのかつての作品で、吸血鬼が登場するシーンで使われたという曲。そんなコメントも!

「水の中の月」は、演目「BLUE」の大団円で流れた曲。「かもめ」は、西田が作品を作る際に、悩むと必ず聴くという曲。「3000回は聴いています」とトークセッション中にコメントがあった。

「波の化石」は、ライブでは久しぶりに聴く印象。本編ラストはテーマソング「You Take Me,You Make Me」。誰かを思うことがテーマになっているので、思いを伝えるということを感じながら録音をしたと鈴木から。スタジオに西田が来てくれたとも。

アンコールは、「Sweet Sweet Baby」。そして、公演中にインスピレーションを得て書き下ろし、各演目の千秋楽日に使用された新曲「Weaver of Love~愛を織る人~」が演奏された。「Weaver of Love~愛を織る人~」は、盛岡のホームスパンや八丈島の黄八丈のような、その土地でしか織られない織物と西田の作品が繋がって生まれた曲のようだ。

舞台と音楽。同じ表現するものでありながら、違う世界。楽曲でそれが繋がり、舞台で生で彼女が歌う日を楽しみに待ちたい。

  (セットリストは省略)

[寄稿] 伊藤 緑:http://www.midoriito.jp/

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