『須藤大輔 創作詰将棋集 第一巻』 (アマレン第243号「増刊」)

 以前は月の初めに読んでいた、日本アマチュア将棋連盟の機関誌・『アマレン』。
 最近は封を切るのが月の半ばか、下手をすると下旬後半・・・なんてこともあります。
 なので、『アマレン』の増刊がいつ、どんな内容で出たかなんて把握しているわけもなく・・・。
 この詰将棋集もてっきり最新号(12月号)の増刊と思っていたのですが、先月号のでした。

 最新号の増刊は『須藤大輔 創作詰将棋集 第二巻』!
 第一巻にまだ手をつけていないのに・・・ということで、慌てて解き始めました。
 『アマレン』に掲載されていたものなので、初見ではないはず・・・が、ほとんど覚えていません。
 しかも、覚えていないだけならまだしも、なかなか解けません。第3番で早くもつまづきました。
 どう考えても詰まないはずなのですが、何か妙手があるのでしょうか?

 後回しにして先へ進むと、見覚えのある詰将棋・・・はほとんどなく・・・。
 確かに、ここ最近は解くのをサボっていたとはいえ、ここまで忘れているものでしょうか。
 それでも何とか最終問題まで行き、解けなかった第3番に戻ると・・・やっぱりダメです。
 解けません・・・というか、解けるわけがありません、この問題。。。


 解答を見ると・・・当然ながら、その手順ではまったく詰みません。

 正しい図はいったい・・・?
 掲載されているアマレン(1997年7月号)を探すのが早いのか、自分で復元を試みたほうが早いのか・・・。
 それより、『須藤大輔 創作詰将棋集 第二巻』を解くほうが面白そうなので、とりあえず保留にしておきます。


 ※ 復元を試みたほうが早かったです。攻め方・2五歩の欠落と推測されます。
   柿木将棋で試したところ、攻め方・2五歩の追加で作意と同じ手順。余詰は見つかりませんでした

この記事へのコメント

てる
2010年12月29日 10:21
攻め方の2五歩追加でどうでしょうか?
ストンリバー
2010年12月29日 15:38
 第二巻の51ページにお詫びと訂正文があり。攻め方25歩ではなくて、攻め方35銀が本図です。
たかはし
2010年12月30日 20:35
入れ違いになったようですが、
自分も2五歩追加と思い、本文末尾に付け足しました。
  >てるさん
ただ、攻め方3五銀とすると、3五歩・2五歩より
一枚減らせるので、こちらのほうがよいですね。
第二巻は解き始めたばかりで、最後のページは未知の世界。
訂正が載っていたとは、知りませんでした。
指摘ありがとうございます。
  >ストンリバーさん

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