『必至問題39 PART7』 佐藤大五郎 (将棋世界・平成12年7月号付録)

 以前の記事で、「将棋世界の『大五郎の痛快5手7手』は少なくともPART7まであり、PART1とPART6が見つかっていない」と書き、これらはまだ見つけていないのですが、別のシリーズが出てきました。
 一手必至と三手必至が収められている『必至問題39』。これはPART7!

 『必至問題39』と『大五郎の痛快5手7手』はほぼ同時期なので、この辺りは将棋世界の付録のうち、かなりの割合が佐藤大五郎九段の手によるものだったことになります。
 そう思って、ふと表紙を見ると、平成12年7月1日発行第64巻第7号付録-①の文字が・・・。

 わざわざとあることは、付録が一つでなかったということでしょう。
 実際、別の号でと記されている付録がありました。
 十年前は付録が二つあるのがデフォルトだったのでしょうか?
 そんなこともあったような気もしますが、よく覚えていません。
 かたづけながら(・・・発掘しながら・・・)、確かめてみようと思います。

 将棋世界の付録といえば、最新号のがホットです。
 「編集部編」とある「対後手三間飛車いきなり早仕掛け」。
 今時、角道を止める三間飛車とは・・・。それも、早仕掛けとは・・・。
 まあ、流行を追いかけるだけが付録の役割ではないので、これ自体は問題ありません。
 でも、某巨大掲示板にこんなスレッドが立つとなると、話は変わってきます。

    将棋世界 11月号 別冊付録の【盗作疑惑】について

 これは実際に読んで確かめるしかないのですが・・・早くも行方不明。。。
 届いてから半月も経ってないのに・・・光速の紛失!・・・なんて入ってる場合じゃないですね。
 最新号がこれでは、『必至問題39』と『大五郎の痛快5手7手』の残りを見つけ出すのは、相当時間がかかりそうです。

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