*** 太陽研・交流会(2009) ***
早いもので、あれからもう一ヵ月――。先月28・29日は太陽将棋研究会の交流会でした。
熱海→日光→箱根→養老渓谷→多摩→御岳(青梅)ときて、今年は安房白浜です。
交通手段がバラバラで、今年は基本的に現地集合。
自分は内房線→館山からはバス。蘇我で乗り換え、13:59に館山着。
時間がある(・・・と思っていた・・・)ので、西口に出ると、歩いて5分ほどでもう海岸。
こういう景色を見ていると、心が広くなっていくような(!?)気がします。
館山までバスの人と合流するため、反対の東口へ。南国です!
でも、こんな雰囲気は駅前だけで、次の通りは人もまばらで、何だか寂しい感じでした。

待ち合わせの時刻・・・なのですが、それらしいバスが現れません。
連絡して見ると、すでに白浜! ・・・重大な勘違いをしていました。。。
これなら1時間前のバスに乗ることができました・・・。
ということで、15:10のバスに乗り、宿についたのは16時頃。
1時間ほど待たせてしまい、すみません。。。
一息ついて、いつものように夕食前の一局。
Hさんの向かい飛車から角交換になり、こちらは玉頭位取り。方針が決まり、この後しばらくは分かりやすく指せると思っていたのですが・・・。
第1図以下の指し手
▲2八玉 △2四歩 ▲3九飛 △4三金右 ▲3六歩 △同 歩
▲同 銀 △7五歩 ▲6七銀 △7六歩 ▲同 銀 △8六歩
▲同 歩 △同 飛 ▲6七角 △3八歩 (第2図)
飛車を3筋に転換され、位を保てなくなりました。とはいえ、(▲6七銀で)▲3五歩を保留しなかったのがどうだったか。このように形を決められると、本譜のような反撃の筋がありません。後手としてはこのほうが嫌な形でした。
先手も玉が薄いので、模様のよさを勝ちに結びつけるのは難しいですが・・・。
本譜は▲6七角を軽視していたのですが、△3八歩がぴったり。飛成があるので、▲同飛とできません。
第2図以下の指し手
▲3八同玉 △3五歩 ▲4七銀 △4五歩 ▲同 歩 △3三桂
▲4六銀 △4四歩 ▲同 歩 △同 銀 ▲8七歩 △8二飛
▲4五歩 △同銀左 ▲同 銀 △同 銀 ▲4六歩 △3四銀
▲2八玉 △6六銀 (第3図)
やむを得ない▲同玉ですが、飛車道が止まり、3~4筋の厚みが大差。後手が指しやすくなりました。
△6六銀の真の狙いは△7七銀成~△3六桂です。
第3図以下の指し手
▲3四角 △同 金 ▲3六歩 △同 歩 ▲3五歩 △同 金
▲4四銀 △3四金 ▲5三銀打 △同 金 ▲同銀成 △3五銀
▲6七銀 △同銀成 ▲同 金 △2三玉 ▲4三成銀 △3二銀
▲5二銀 △同 飛 ▲同成銀 △4七歩 (第4図) 以下、たかはしの勝ち
△3六桂の筋を許すわけにいかないので、先手は▲3四角~▲3六歩以下、手を求めますが、いかんせん戦力不足。自玉を安全にしてからの△4七歩で、手勝ちとなりました。
ちなみに今回の宿の名前は『最南端』。リンクはこちら。
→【民宿風】 海辺の宿 最南端 (じゃらんNET)
なんて分かりやすい名前・・・。海の幸が豊富な食事をおいしくいただきました。
夕食をいただき、温泉に入った後、酒を飲みながら、さらに(・・・なぜか・・・)土曜ワイド劇場にあれこれツッコミを入れながら、何局か将棋を指しました。いつもより多く将棋を指した感じですが、いつもより酒が減りません・・・というより、全員が酒を持参したので、かなりの量。飲みきれぬまま、お開きになりました。
翌日は近くの野島崎灯台の付近を散策しました。 → 野島崎灯台(Wikipedia)
さらに灯台をもう一枚。右下は西に向けて撮ったもので、岬の向こうは相模湾です。
下の2枚、どちらも中央にぼんやり見えるのは大島(・・・のはず・・・)です。
数日前の某気象庁モデルは雪が降りそうな天気図でしたが、これは大外れ。
この日は穏やかな陽気で、野島崎灯台は思った以上の人出でした。
そんな人々に狙いを定め、海底透視船の呼び込みが・・・。
一度聞いたら耳を離れない、おばちゃんの独特の名(迷)調子。
何事か?と近寄ってきた人を船へ送り込む、という商法かもしれません?!
ゆっくり散策し、帰りはバスで館山まで。
白浜フラワーパーク~洲崎灯台を経由する、遠回りのコース。
途中下車する時間はありませんでしたが、車内からでも景色を楽しめました。
館山駅に着き、近くで寿司を食べて解散。
何年かぶりの春の南房総、なかなかよかったです。
この交流会後、初めて顔を合わせたのは日曜日(26日)の4月例会。
前日、テレビ東京の『出没!アド街ック天国』で館山・南房総が特集されたそうで、話題になりました。
BEST30の中に海底透視船がないのはおかしい! というのが、一致した意見でした!?
→ 出没!アド街ック天国 房総館山(テレビ東京HP)
熱海→日光→箱根→養老渓谷→多摩→御岳(青梅)ときて、今年は安房白浜です。
交通手段がバラバラで、今年は基本的に現地集合。
自分は内房線→館山からはバス。蘇我で乗り換え、13:59に館山着。
時間がある(・・・と思っていた・・・)ので、西口に出ると、歩いて5分ほどでもう海岸。
こういう景色を見ていると、心が広くなっていくような(!?)気がします。
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館山までバスの人と合流するため、反対の東口へ。南国です!
でも、こんな雰囲気は駅前だけで、次の通りは人もまばらで、何だか寂しい感じでした。

待ち合わせの時刻・・・なのですが、それらしいバスが現れません。
連絡して見ると、すでに白浜! ・・・重大な勘違いをしていました。。。
これなら1時間前のバスに乗ることができました・・・。
ということで、15:10のバスに乗り、宿についたのは16時頃。
1時間ほど待たせてしまい、すみません。。。
一息ついて、いつものように夕食前の一局。
Hさんの向かい飛車から角交換になり、こちらは玉頭位取り。方針が決まり、この後しばらくは分かりやすく指せると思っていたのですが・・・。
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第1図以下の指し手
▲2八玉 △2四歩 ▲3九飛 △4三金右 ▲3六歩 △同 歩
▲同 銀 △7五歩 ▲6七銀 △7六歩 ▲同 銀 △8六歩
▲同 歩 △同 飛 ▲6七角 △3八歩 (第2図)
飛車を3筋に転換され、位を保てなくなりました。とはいえ、(▲6七銀で)▲3五歩を保留しなかったのがどうだったか。このように形を決められると、本譜のような反撃の筋がありません。後手としてはこのほうが嫌な形でした。
先手も玉が薄いので、模様のよさを勝ちに結びつけるのは難しいですが・・・。
本譜は▲6七角を軽視していたのですが、△3八歩がぴったり。飛成があるので、▲同飛とできません。
第2図以下の指し手
▲3八同玉 △3五歩 ▲4七銀 △4五歩 ▲同 歩 △3三桂
▲4六銀 △4四歩 ▲同 歩 △同 銀 ▲8七歩 △8二飛
▲4五歩 △同銀左 ▲同 銀 △同 銀 ▲4六歩 △3四銀
▲2八玉 △6六銀 (第3図)
やむを得ない▲同玉ですが、飛車道が止まり、3~4筋の厚みが大差。後手が指しやすくなりました。
△6六銀の真の狙いは△7七銀成~△3六桂です。
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第3図以下の指し手
▲3四角 △同 金 ▲3六歩 △同 歩 ▲3五歩 △同 金
▲4四銀 △3四金 ▲5三銀打 △同 金 ▲同銀成 △3五銀
▲6七銀 △同銀成 ▲同 金 △2三玉 ▲4三成銀 △3二銀
▲5二銀 △同 飛 ▲同成銀 △4七歩 (第4図) 以下、たかはしの勝ち
△3六桂の筋を許すわけにいかないので、先手は▲3四角~▲3六歩以下、手を求めますが、いかんせん戦力不足。自玉を安全にしてからの△4七歩で、手勝ちとなりました。
ちなみに今回の宿の名前は『最南端』。リンクはこちら。
→【民宿風】 海辺の宿 最南端 (じゃらんNET)
なんて分かりやすい名前・・・。海の幸が豊富な食事をおいしくいただきました。
夕食をいただき、温泉に入った後、酒を飲みながら、さらに(・・・なぜか・・・)土曜ワイド劇場にあれこれツッコミを入れながら、何局か将棋を指しました。いつもより多く将棋を指した感じですが、いつもより酒が減りません・・・というより、全員が酒を持参したので、かなりの量。飲みきれぬまま、お開きになりました。
翌日は近くの野島崎灯台の付近を散策しました。 → 野島崎灯台(Wikipedia)
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さらに灯台をもう一枚。右下は西に向けて撮ったもので、岬の向こうは相模湾です。
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下の2枚、どちらも中央にぼんやり見えるのは大島(・・・のはず・・・)です。
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数日前の某気象庁モデルは雪が降りそうな天気図でしたが、これは大外れ。
この日は穏やかな陽気で、野島崎灯台は思った以上の人出でした。
そんな人々に狙いを定め、海底透視船の呼び込みが・・・。
一度聞いたら耳を離れない、おばちゃんの独特の名(迷)調子。
何事か?と近寄ってきた人を船へ送り込む、という商法かもしれません?!
ゆっくり散策し、帰りはバスで館山まで。
白浜フラワーパーク~洲崎灯台を経由する、遠回りのコース。
途中下車する時間はありませんでしたが、車内からでも景色を楽しめました。
館山駅に着き、近くで寿司を食べて解散。
何年かぶりの春の南房総、なかなかよかったです。
この交流会後、初めて顔を合わせたのは日曜日(26日)の4月例会。
前日、テレビ東京の『出没!アド街ック天国』で館山・南房総が特集されたそうで、話題になりました。
BEST30の中に海底透視船がないのはおかしい! というのが、一致した意見でした!?
→ 出没!アド街ック天国 房総館山(テレビ東京HP)












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