『うるてぃめいと』 山田康平 (JCPS(日本チェス・プロブレム協会))

 おととい、詰将棋解答選手権の賞品が届きました。それがこの『うるてぃめいと』、山田康平さんの5手詰作品集です。『うるてぃめいと』=「Ultimate」、「究極」の意味ですが、ほかにも
   「5手詰」⇒「5」+「手」+「詰」
      ⇒「ウー」(中国語)+「て」+「メイト」(英語)
      ⇒「うーてめいと」
      ⇒「うるてぃめいと」
という意味も込められているそうです(コーヘイの読みぬけ日記(6月18日)より)。

 さっそくページを開くと・・・英語が多くて(!?)、びっくりしました。
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         うるてぃめいと
         (Ultimate)

       山田康平5手詰作品集
   (A Collection of 200 3-movers by Kohey Yamada)

        目次(Table of Contents)
    Introduction by James Quah
    For English Readers 
    問題篇(Problems 1~200)
    解答篇(Solutions)

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 次のページを開くと、2ページにわたってすべて英語!!!
 「Introduction by James Quah」となので、当然といえば当然ですが・・・、さっぱり分かりません。

 さらにページをめくると、日本語の訳がありました。一安心です。
 しかし・・・、ロイヤル・ピース、アンピン、ロイヤル・バッテリー、クロスチェック・・・。チェス・プロブレムの用語らしいですが、何のことやらさっぱり分かりません。

 次のページは「For English Readers」。駒や手順の表記は当然、すべて日本語ですから、英語圏の読者に楽しんでもらうには必要な記述です。こういうところにもチェス・プロブレムとの親和性が感じられます・・・というか、この本の発行者は日本チェス・プロブレム協会でした。【Paradaise Books】のシリーズはすべてこのような形なのかもしれません。

 8ページからはいよいよ問題。ここまでですでにだいぶ戸惑いましたが(?)、ほんとうの謎解きはこれから・・・。
 とりあえず、見開き2ページに載っている8問を解きました。でも、まだ25分の1! なにしろ全部で200問!ありますから・・・。しばらくはこれで楽しめそうです。

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