『のびのびしみじみ7手詰』 内藤國雄 (日本将棋連盟)

 近くの書店に足を運ぶこと三度、ようやく100問解き終わりました。
 7手詰なので全問正解! と言いたいところですが、7手と分かっているのに勝手読みで5手詰みと勘違いしたのがあったり・・・。速く解くことを意識するあまり、読みがかなり雑になっていました。
 一番時間がかかったのは第80問。あとがきに内藤九段の感覚で「骨のある問題」が8問だったか、9問だったか記されていて、第80問も入っていました。そのほかの「骨のある問題」を振り返りつつ、もう一度解いてみると、確かにほとんどが苦戦したものでした。
 ・・・と過去形になるはずだったのですが、なぜか第15問が解けません!
 一度解いたはずなのに・・・。一週間も経っていないはずなのに・・・。ひょっとして、これって弱年性×××・・・!?

 今回のは立ち読みで済ませてしまいましたが、内藤九段が15年前に出した詰将棋&エッセイ本はちゃんと(?)買っていて、実家の本棚に眠っています。タイトルはやはり『伸び伸びしみじみ』。まだ読み終わっていないはずなので、今度帰省した時に持ってこようと思います。持ってくると言っても、解くかどうかは別問題。手数の長いのがけっこう含まれていたはずなので、ちょっと・・・。タイトル通り、『伸び伸びしみじみ』とはいかないのです。15年ほど前と同様、エッセイだけを読むことになるのかもしれません。
 この本の難点を強いてあげるとすれば、詰将棋の間にエッセイがなく、息を抜くところがないところ。このタイトルならばエッセイを数編、入れてほしかったです。でも、内藤さんとペット(!?)のツーショットの写真が、初めと終わりにあるのがよい感じ。表紙の猫もなごみますね。

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