『光速の詰将棋』 谷川浩司 (日本将棋連盟)

 巷で話題になって・・・はいませんが、将棋ファンの間では話題になっている本(のはず)です。何しろ

 光速流が放つ、初めての詰将棋本!

 十七世名人有資格者であり、詰将棋界においては看寿賞受賞者として名高い谷川九段の初出版の詰将棋集。
 初出作を含め、光速の頭脳が創り出したプロをもうならせる短編7手詰から15手詰120題を収録


ですから(帯のことばより)・・・。

 本当は立ち読みで済ませるつもりだったのですが(!?)、そんな易しい代物ではなく・・・。さらに、太陽将棋研究会のメンバーの一人がこの本は「買い」だと力説(!?)していて、やっぱり強くなるにはそれなりの心がけが必要だと思い直し(・・・こんなことを書いてる時点で心がけがダメダメ・・・)、買ってみました。

 ・・・あれから2ヵ月が過ぎ、まったく解き終える気配はなく・・・。
 まとまった時間がなかったから・・・と言い訳してみても、時間があれば解けるというものでもなく・・・。
 実家に帰る新幹線の車中で9問。実家から東京に戻る新幹線の車中で13問。・・・いや、ずっと解いてて、これじゃないですよ! その証拠に(!?)京葉線では待ち時間と車中をあわせ、12問も解けましたから! それに、新幹線の長い車中、気分転換は必要!・・・ということで、寝てましたから 単に集中力が続かないだけなんですけど
 そんなこんなで34問解いて、次は第76問。残りは44問なので、あと2回、帰省すれば大丈夫!?って、これじゃ来年の春になっちゃいますね・・・。

 それにしても11手詰と分かっていてもこんなに時間がかかるなんて・・・。手数が分からなかったら、さらに倍は時間はかかっていたはず。この本では15手が最長なのですが、あとどのくらいで解き終わるのか、見当がつきません。
 とりあえず、目標としていた5月5日は到底無理 ・・・なぜ5月5日かというと、大好きな子供の日だから・・・ではありません。念のため補足すると、この場合、「大好き」は「子供」ではなく、祝日である「子供の日」にかかっていますが、そんなことはまったく関係なく・・・、5月5日は第5回詰将棋解答選手権の日なのです。
 あまり深く考えずにエントリーしたのですが・・・、いくら谷川先生の作品とはいえ、11手詰にこんなに苦戦している現状、15手以下の「一般戦」にしなくてよかったと本当に思います。だからといって、「初級戦」(3~5手)用のトレーニングが出来ているかというと、そうでもないのですが・・・。
 あと10日とちょっと、この本と超短編を並行して取り組むつもり、・・・どうなるんでしょう!?

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