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みんなの「日本史」ブログ

タイトル 日 時
『観応の擾乱 室町幕府を二つに裂いた足利尊氏・直義兄弟の戦い』 亀田俊和 (中公新書)
 歴史ものの新書としては異例のヒットとなった中公新書の『応仁の乱』。  二匹目のどじょうを狙ったのかどうかは知りませんが、1ヵ月ほど前に出たのは『観応の擾乱』。  日本史の教科書では(たしか)数行の記述しかなかった事件が、まさか一冊の新書になるとは!  『応仁の乱』は完全に出遅れたので、おそるおそる『観応の擾乱』を買ってみました。 ...続きを見る

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2017/09/02 23:58
『逆説の日本史S 幕末年代史編V』 井沢元彦 (小学館文庫)
 3時間ほど前にエントリーした『北海道の気象と農業』を読み終えたのは、きょうの午後。  その数時間前、きょう午前に読み終えたのが、この『逆説の日本史S』です。 ...続きを見る

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2017/04/20 22:52
『井伊直虎 女領主・山の民・悪党』 夏目琢史 (講談社現代新書)
『井伊直虎 女領主・山の民・悪党』 夏目琢史 (講談社現代新書)  来年の大河ドラマが何かを知らなかったので、1ヵ月ほど前、書店で見つけてちょっと驚きました。  まあ、大河ドラマが何か知っていたとしても、井伊直虎のことは少しも知らなくて・・・。  思わず買ってしまいました。 ...続きを見る

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2016/12/02 15:26
『葛の葉抄 あや子、江戸を生きる』 永井路子 (PHP文庫)
『葛の葉抄 あや子、江戸を生きる』 永井路子 (PHP文庫)  6日前にエントリーした『杜の都殺人事件』でこんなことを書きました。 ...続きを見る

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2016/11/30 23:59
『天智・天武天皇の謎 『日本書紀』の虚偽と真実』 大和岩雄 (ロッコウブックス)
『天智・天武天皇の謎 『日本書紀』の虚偽と真実』 大和岩雄 (ロッコウブックス)  先月エントリーした、黒岩重吾の『古代史の真相』――。 ...続きを見る

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2016/11/29 22:42
『古代史への旅』 黒岩重吾 (講談社文庫)
 先々週、『古代史の真相』を戻し、代わりに『古代史への旅』を持ってきました。  (ちょうど一週間前にエントリーした、『この国のかたち 一』と同じパターン――)  どちらも黒岩重吾の古代史ものです。 ...続きを見る

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2016/11/03 23:57
『古代史の真相』 黒岩重吾 (PHP文庫)
 一週間ほど前に読み終わっていましたが、エントリーしていなかった『古代史の真相』。  ちょうど20年前に発行された文庫本です。 ...続きを見る

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2016/10/15 23:58
Re: なぜ皇室典範は生前退位を認めていないのか
Re: なぜ皇室典範は生前退位を認めていないのか  Yahoo!でなぜ皇室典範は生前退位を認めていないのかという記事を見つけました。  ――と言っても、政治的な意図はまったくありません。 ...続きを見る

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2016/07/19 23:08
『逆説の日本史R 幕末年代史編U』 井沢元彦 (小学館文庫)
 夜勤明けの金曜日、書店で『逆説の日本史R』を発見。  N・O・Pは3年連続で6月、Qは7月の発行だったので、ちょっと油断(?)していました。 ...続きを見る

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2016/04/10 22:31
『天皇になろうとした将軍』 井沢元彦 (小学館文庫)
 今年の3が日は去年に比べれば、だいぶ楽。去年は1日・2日も京都で・・・。 ...続きを見る

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2016/01/12 23:59
『崇峻天皇暗殺事件』 豊田有恒 (講談社文庫)
 先週、実家から持ち帰った一冊。  関裕二を3冊読んだ関連で、選びました。 ...続きを見る

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2015/11/24 23:20
『壬申の乱の謎』 関裕二 (PHP文庫)
 今月だけで3冊目となるPHP文庫――といっても、すべて10年ほど前の関裕二。  『聖徳太子の秘密』をエントリーした時は行方不明でしたが・・・。 ...続きを見る

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2015/11/22 21:16
『聖徳太子の秘密』 関裕二 (PHP文庫)
 おとといに続いての関裕二、同じくPHP文庫です。  構成も似ていますが、違う点も何点か――。 ...続きを見る

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2015/11/13 23:58
『鬼の帝 聖武天皇の謎』 関裕二 (PHP文庫)
 久しぶりの関裕二。  どのくらい久しぶりかというと、9年ぶり。  ブログを始めた2006年に3冊の著書についてエントリーして以来です。 ...続きを見る

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2015/11/11 23:59
『逆説の日本史A 古代怨霊編』 井沢元彦 (小学館文庫)
 『D中世動乱編』の次に読んだのは、『A古代怨霊編』。  『D中世動乱編』の記事で書いたように、徳つながりです。 ...続きを見る

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2015/10/27 01:25
『逆説の日本史Q 幕末年代史編T』 井沢元彦 (小学館文庫)
 N・O・Pと3年連続で6月に発行されていたのに、今年は見当たらず・・・。  『逆説の日本史』のQは例年より1ヵ月遅れで、7月の発行でした。  1ヵ月遅れ云々は私の勝手な思い込みですが・・・。 ...続きを見る

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2015/07/19 23:26
『永井路子の日本史探訪』 永井路子 (角川文庫)
 今月だけで3冊目となる永井路子。  2冊目の『歴史の主役たち 変革期の人間像』ではこんなことを書きましたが・・・。 ...続きを見る

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2015/04/21 23:58
『歴史の主役たち 変革期の人間像』 永井路子 (文春文庫)
 おとといエントリーした、『相対性理論入門』の最後に書いた一言。 ...続きを見る

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2015/04/15 23:59
『わが千年の男たち』 永井路子 (文春文庫)
 四年ぶりの永井路子。  『歴史をさわがせた女たち』の男性版というべき、エッセイです。 ...続きを見る

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2015/04/10 23:58
『天皇陵の謎』 矢澤高太郎 (文春新書)
 数日前、まわりで「御陵と書いてみささぎと読む」駅の話題が出ていたので・・・。  その時はどこの路線か分からなかったのですが、おそらくは京都市交通局・京阪電気鉄道の御陵駅。  御陵は天皇・皇后の墓所を指す普通名詞なので、同じ駅名の駅が複数あってもおかしくはありません。ただ、Wikipediaを見る限り、駅名としてはこれ一つしかなく、京都市交通局・京阪電気鉄道の御陵駅は、「駅の東300mほどに天智天皇山科陵があることに由来する」ようです。 ...続きを見る

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2014/10/09 00:50
『謎の大王 継体天皇』 水谷千秋 (文春新書)
 少し前、久しぶりに見つけた『謎の豪族 蘇我氏』を読んでみました。  読み終わった後、さっそく記事にしようと思ったら、すでにアップ済み。  7年前のことなので、もはや記憶にありません。。  ついでにいうと、『女帝と譲位の古代史』もすでにアップ済み。  7年前のことなので、もはや記憶にありません。。 ...続きを見る

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2014/07/11 23:59
『逆説の日本史P 江戸成熟編』 井沢元彦 (小学館文庫)
 『逆説の日本史』の文庫最新刊が出たので、さっそく読んでみました。  正直言って、江戸時代の半ば以降はあまり興味がなかったのですが、いろいろ発見がありました。アイヌ民族のルーツや松前藩・幕府との関わりなんて、教科書にはなかったですし・・・。  教科書には載っていたけれど、名前しか記憶に残っていない荷田春満・賀茂真淵・本居宣長・平田篤胤(「国学の四大人(しうし)」という呼び方は初めて知りました)。国学者ということで一緒くたにしていましたが、それぞれが行ったことや思想の背景など、ちょっとだけ分か... ...続きを見る

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2014/06/20 23:58
『飛鳥 ―歴史と風土を歩く―』 和田萃 (岩波新書)
 先ほどアップした『天智天皇――律令国家建設者の虚実』で、 ...続きを見る

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2014/06/06 20:58
『天智天皇――律令国家建設者の虚実』 遠山美都男 (PHP新書)
『天智天皇――律令国家建設者の虚実』 遠山美都男 (PHP新書)  少し前に『飛鳥 ―歴史と風土を歩く―』を読んだついでに、再読しました。  たぶん3年ぶり・・・というのは、目次だけ書き写して保存していた日時が、2011/10/24 00:51だったから。  同じ著者の『壬申の乱――天皇誕生の神話と史実』と前後して読んでいたようです。 ...続きを見る

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2014/06/06 20:16
『隠された帝 天智天皇暗殺事件』 井沢元彦 (祥伝社 NON POCHETTE)
 きのうの記事で触れた「読みかけの本」が、この『隠された帝 天智天皇暗殺事件』。 ...続きを見る

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2013/10/06 20:26
『逆説の日本史B 古代言霊編』 井沢元彦 (小学館文庫)
 前の記事で書いた『疾風5手詰39題』の直前に読んでいたのが、『逆説の日本史B 古代言霊編』。  古代言霊編とあるくらいなので、やはり第三章に一番力が入っているような印象を受けました。 ...続きを見る

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2013/09/26 14:39
『逆説の日本史O 江戸名君編』 井沢元彦 (小学館文庫)
『逆説の日本史O 江戸名君編』 井沢元彦 (小学館文庫)  おとといアップした『N 近世改革編』に続き、『O 江戸名君編』。  ここだけ取ると順序よく自然なのですが、『O 江戸名君編』を読んだのは3ヵ月前。 この間、紆余曲折(?)がありました。 ...続きを見る

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2013/09/12 23:57
『逆説の日本史N  近世改革編』 井沢元彦 (小学館文庫)
『逆説の日本史N  近世改革編』 井沢元彦 (小学館文庫)  おととい(8日)の夕方は市川でも雷多数。  例会が終わって外に出ようとしたら、まだどしゃ降り。  西に強いエコーが控えているので、待っていても・・・・ということで、いつもの店に向かいました。 ...続きを見る

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2013/09/10 14:13
『逆説の日本史I  戦国覇王編』 井沢元彦 (小学館文庫)
 2ヵ月ほど前に読んだ『逆説の日本史H 戦国野望編』の中で、 ...続きを見る

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2013/09/07 05:24
『逆説の日本史E 中世神風編』 井沢元彦 (小学館文庫)
 『F 中世王権編』 の次に読んだのは、『E 中世神風編』。  ・・・といっても、ちょっと間が空いてしまいました。。 ...続きを見る

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2013/08/22 04:50
『逆説の日本史F 中世王権編』 井沢元彦 (小学館文庫)
 『@ 古代黎明編』の次に読んだのは、『F 中世王権編』。  順序がメチャメチャですが、目についたのを手に取ったから、というのが唯一の理由。。 ...続きを見る

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2013/08/12 00:36
『逆説の日本史@ 古代黎明編』 井沢元彦 (小学館文庫)
『逆説の日本史@ 古代黎明編』 井沢元彦 (小学館文庫)  『G 中世混沌編』の次に読んだのは、『@ 古代黎明編』。  『A 古代怨霊編』の記事のアップがまだでしたが、『G 中世混沌編』の記事で書いた ...続きを見る

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2013/08/11 23:57
『逆説の日本史G 中世混沌編』 井沢元彦 (小学館文庫)
 最近はキロクアメの記事ばかりで、ほかのをまったくアップしていませんでした。  逆説の日本史は『A 古代怨霊編』をとっくに読み終えていたのですが・・・。  そうこうしているうちに、『G 中世混沌編』も読み終わったので、こちらから先に――。 ...続きを見る

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2013/08/02 01:04
『逆説の日本史D 中世動乱編』 井沢元彦 (小学館文庫)
 先月『逆説の日本史O 江戸名君編』を読んだのをきっかけに、このシリーズを読み直しています。  読み直す・・・といっても、そもそも読み切っていなかったのもありますが・・・。  『O江戸名君編』の後は、『L近世展開編』・『H戦国野望編』 ときて、この『D中世動乱編』。  ページ数が少なく、わりとなじみのある平安末期〜鎌倉初期だったので、わりとサクサク読めました。 ...続きを見る

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2013/07/19 20:48
『逆説の日本史H 戦国野望編』 井沢元彦 (小学館文庫)
 江戸時代から遡って、戦国時代――。 ...続きを見る

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2013/07/09 21:37
『逆説の日本史L 近世展開編』 井沢元彦 (小学館文庫)
『逆説の日本史L 近世展開編』 井沢元彦 (小学館文庫)  先月買った『逆説の日本史O 江戸名君編』の文庫本。  一週間ほどで読み終えることが出来ました。  このシリーズはN以外、すべて持っているのですが、通しで読んだのは久しぶりです。 ...続きを見る

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2013/07/06 23:59
『源氏と日本国王』 岡野友彦 (講談社現代新書)
 帯に書かれているフレーズは――。 ...続きを見る

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2013/05/08 22:24
『天皇と日本の起源 「飛鳥の大王」の謎を解く』 遠山美都男 (講談社現代新書)
 先月読んだ『日本書紀はなにを隠してきたか』。  先週読んだ『大化改新 六四五年六月の宮廷革命』。  この間に同じ著者の本をもう一冊読んでいました。  それがこの『天皇と日本の起源 「飛鳥の大王」の謎を解く』。  少し変わった切り口の本です。 ...続きを見る

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2013/04/14 23:58
『大化改新 六四五年六月の宮廷革命』 遠山美都男 (中公新書)
 『日本書紀はなにを隠してきたか』で「行方不明」と書いた『大化改新』を何年かぶりで発見。  300ページほどあり、新書としては分厚いほうですが、勢いで(!?)読んでみました。 ...続きを見る

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2013/04/12 21:08
『日本書紀はなにを隠してきたか』 遠山美都男 (新書y)
 夜勤と夜勤の間とか、夜勤の後とか、頭が働かないときは(・・・夜勤の時に限らないのでは?、というのはおいといて・・・)、以前読んだ本を読み返すことが多くなります。  長いものではなく、短く区切られていれば、なお結構。  その点、この『日本書紀はなにを隠してきたか』は最適でした。  一般向けの雑誌などに書かれた文を集めたものなので、一つ一つの文章は短いですし、内容に重複する部分が多いのは、働かない頭には助かります。。 ...続きを見る

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2013/03/27 23:54
『逆説の日本史C 中世鳴動編』 井沢元彦 (小学館文庫)
 3日前に流れた衝撃的な(?)ニュース――。  以下、デイリースポーツの記事です。 ...続きを見る

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2013/02/28 22:07
『平安王朝』 保立道久 (岩波新書)
『平安王朝』 保立道久 (岩波新書)  『歴史のなかの大地動乱』を読んだ後、同じ著者・同じ岩波文書の『平安王朝』を読んでみました。 ...続きを見る

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2012/11/06 17:24
『歴史のなかの大地動乱 ――奈良・平安の地震と天皇』 保立道久 (岩波新書)
 2ヵ月前に出た、気になるタイトルの新書のことは、すっかり忘れていたのですが・・・。  何かの書評に載っていたので思い出し、書店で見つけたのは一週間ほど前。  著者の名前をどこかで見たことがあるような・・・とページをめくって納得。  昔読んだ『平安王朝』の著者でした。 ...続きを見る

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2012/10/23 23:49
『天平の三姉妹』 遠山美都男 (中公新書)
 新書売り場に気になるタイトルの本があったので、読んでみました。  副題は聖武皇女の矜持と悲劇。聖武天皇の皇女で三姉妹と言えば・・・。 ...続きを見る

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2012/10/20 13:57
『奥州藤原氏 平泉の栄華百年』 高橋崇 (中公新書)
 先月、実家に帰る前、何か岩手に関連する本を読もうと思い立ち・・・。  候補としては『イーハトーブの幽霊』・『遠野物語』もありましたが、結局、選んだのは『奥州藤原氏』。  十年前に発行された本で、『蝦夷』・『蝦夷の末裔』に続く古代史3部作完結編。  例によって、途中で挫折していました。。 ...続きを見る

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2012/10/05 23:58
『壬申の乱――天皇誕生の神話と史実』 遠山美都男 (中公新書)
 なんとなく、久しぶりに遠山美都男の本を読んでみようと思いました。  遠山美都男の本で一番最初に買ったのは『大化改新』ですが、見つからないので『壬申の乱』――。 ...続きを見る

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2011/10/23 23:59
『藤原氏千年』 朧谷寿 (講談社現代新書)
 十年以上前に買った『藤原氏千年』を読んでみました。  ・・・といっても、第六章のみ、ざっくりですが・・・。 ...続きを見る

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2011/04/08 23:58
『姫の戦国(下)』 永井路子 (文春文庫)
 『姫の戦国』の下巻、上巻からの勢いで読み終わりました。  桶狭間の戦いで義元が討たれたため、負のイメージを持たれている今川氏ですが、先進的な領国経営をしていたのは意外でした。その一例が、東国では最古の分国法となる今川仮名目録の制定。  これは高校の日本史の教科書に載っていたので、聞いたことがあります。  でも、当時、名前に「仮名」がついていることに何の疑問も持ちませんでした。考えてみれば不思議なことで、これが寿桂尼(悠姫)が目録の作成に関与した根拠になっているようです。    仮名目... ...続きを見る

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2011/04/07 23:59
『姫の戦国(上)』 永井路子 (文春文庫)
 少し長くなりますが、『岩倉具視 言葉の皮を剥きながら』のあとがきからの引用――。 ...続きを見る

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2011/04/04 15:29
『岩倉具視 言葉の皮を剥きながら』 永井路子  (文春文庫)
『岩倉具視 言葉の皮を剥きながら』 永井路子  (文春文庫)  永井路子の文庫本が出ていたので、さっそく読んでみました。  文春文庫からは48冊目!(新装版が何冊かあるので、実質はこれより少ないですが、すごい数です)  主人公は岩倉具視・・・というのはちょっと意外。エッセイは別として、自分が読んだ小説の中で取り上げられた人物というと、元正天皇、藤原冬嗣、藤原道長、北条政子、日野富子、お市の方、お江などなど・・・。奈良・平安〜鎌倉時代が多く、江戸時代以降は少なめだったからです。  おかげで、自分自身、鎌倉時代辺りまではけっこう詳しくなりましたが、江戸時... ...続きを見る

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2011/04/01 23:58
『枕草子の謎』 藤本 泉 (徳間文庫)
 『歴史推理 王朝才女の謎 《紫式部複数説》』とともに実家から持ってきた『枕草子の謎』。  本書を読んだ後では、清少納言が枕草子を書いたとは、どうしても思えなくなります。謎の数々は目次から大まかに把握できますが、一番分かりやすいのは「第三章の5 逆行する時間」でしょう。    まず三〇一段(最終の段)を見ると、そこには次のエピソードがある。  左中将経房が、まだ伊勢守といわれていた時代に、清少納言の私宅を訪れた。そのとき、出すつもりのなかった『枕草子』を、ついうっかり見せたため、彼が貸し... ...続きを見る

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2010/10/05 23:57
『歴史推理 王朝才女の謎 《紫式部複数説》』 藤本 泉 (徳間文庫)
 4年前の(・・・早いものです・・・)『源氏物語99の謎』という記事の中で、 ...続きを見る

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2010/09/28 23:58
『日本の女帝の物語 ――あまりにも現代的な古代の六人の女帝達』 橋本治 (集英社新書)
 橋本治の本を読み終えたのは、『上司は思いつきで物を言う 』に続き、二冊目。  まだ読み途中の本があったのですが、興味のあるテーマの本だったので、先に読んでみました。 ...続きを見る

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2009/12/21 23:58
『女帝の歴史を裏返す』 永井路子 (中公文庫)
推古天皇――ご存知ですか、東洋最初の女帝 皇極(斉明)天皇――大工事の謎を残して 持統天皇――栄光と悲劇を一身に 元明天皇/元正天皇――女帝にとって遷都とは 孝謙(称徳)天皇――恋に生き、愛に死し…… 明正天皇/後桜町天皇――「マサカ」の出現、両女帝   解説にかえて――永井路子さんへの手紙  縄田一男                         (2009年1月25日初版発行) ------------------------------------------------... ...続きを見る

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2009/02/01 23:49
『蘇我氏四代の冤罪を晴らす』 遠山美都男 (学研新書)
プロローグ 蘇我氏四代を裁けますか? 第一章   蘇我氏は百済系の渡来人? 第二章   「大臣」誕生――初代稲目(1) 第三章   仏法かく伝われり――初代稲目(2) 第四章   物部守屋との対決――二代馬子(1) 第五章   大王暗殺の大罪――二代馬子(2) 第六章   「日韓共同」飛鳥寺造営――二代馬子(3) 第七章   抵抗勢力としての厩戸王子――二代馬子(4) 第八章   蘇我氏はキングメーカー?――三代蝦夷(1) 第九章   舒明大王の挑戦――三代蝦夷(2) 第十章... ...続きを見る

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2008/12/10 09:24
『逆説の日本史K 近世暁光編』 井沢元彦 (小学館文庫)
第一章 序章としての関ヶ原編        ――「天下分け目の戦い」でいかに勝利したか 第二章 太平への長い道編        ――保守主義者が好んだオーソドックスな手法 第三章 天下泰平の構築編        ――賢者のライバルつぶしの秘策「分断支配」               (2008年6月11日 初版第1刷発行) ------------------------------------------------------------ ...続きを見る

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2008/08/06 19:09
『新釈日本史〈2〉 蘇我・物部の戦い』  邦光史郎 (徳間文庫)
第一章 巨大古墳と「河内王朝」の終焉         ――仁徳から武烈に至る「河内王朝」の内憂外患 第二章 継体天皇の謎         ――河内王朝と飛鳥王朝を継ぐ 第三章 蘇我一族の謎         ――蘇我一族は何故逆臣とされたか? 第四章 物部氏の謎         ――『旧事本紀』で『日本書紀』を読む 第五章 蘇我・物部の戦い         ――宗教戦争と権力争奪戦 第六章 二つの飛鳥         ――河内と大和を結ぶ謎の道               ... ...続きを見る

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2007/08/26 23:58
『逆説の日本史J 戦国乱世編』 井沢元彦 (小学館文庫)
第一章/豊臣秀吉、その虚像と実像編        ―――歴史学界がタブー視する「差別」構造 第二章/織田つぶしの権謀術数編        ―――いかにして「権力の正当性」を確保したか 第三章/対決、徳川家康編        ―――最大のライバルを屈服させた「人質」作戦 第四章/豊臣の平和編        ―――宗教、貨幣、単位を統一した専制君主の国内政策 第五章/太閤の外征編        ―――朝鮮征伐にみる日本人の贖罪史観               (2007/6/11... ...続きを見る

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2007/06/11 22:16
『謎の豪族 蘇我氏』 水谷千秋 (文春新書)
第一章 蘇我氏四代 第二章 出自と出身地 第三章 蘇我氏と渡来人 第四章 仏教受容 第五章 蘇我氏の二つの貌 第六章 なぜ滅亡したか 第七章 「逆賊・蘇我氏」の誕生 ...続きを見る

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2007/03/13 18:22
『女帝と譲位の古代史』 水谷千秋 (文春新書)
第一章 卑弥呼と壱与――本格女王の時代 第二章 飯豊皇女――古墳時代の女王 第三章 推古天皇――「皇女后妃」の即位 第四章 皇極(斉明)天皇――譲位と重祚の真相 第五章 持統天皇――「太上天皇」の出現 第六章 元明・元正・孝謙天皇――天平の女帝たち 終章  女帝の終焉と譲位の通例化 ...続きを見る

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2007/03/11 11:34
『卑弥呼誕生』 遠山美都男 (新書y)
第一章 これまでの『魏志』倭人伝研究への疑問 第二章 邪馬台国に女王はいたのか? 第三章 卑弥呼の名前に隠された秘密とは? 第四章 卑弥呼は本当に女王だったのか? 第五章 古代中国人の誤解・偏見と「中華思想」 第六章 第一次倭国大乱と「卑弥呼職」 第七章 第二次倭国大乱と「前方後円墳体制」 ---------------------------------------------  卑弥呼、古代史の有名人である。日本史上、最初に知られる女性の名前であり、「邪馬台国の女王」として知... ...続きを見る

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2007/02/26 23:59
『天皇誕生』 遠山美都男 (中公新書)
序章 万世一系と王朝交替と T 律令国家と天皇――その誕生の物語  1 イワレヒコの東征――神武天皇  2 神々のむすめとの蜜月――綏靖天皇〜開化天皇(欠史八代)  3 ハツクニシラス天皇――崇神天皇・垂仁天皇  4 疾風、ヤマトタケル――景行天皇・成務天皇  5 皇后、海をわたる――仲哀天皇・神功皇后  6 胎中天皇の栄え――応神天皇 U 中国的王朝――その興亡の物語  1 恋する聖天子――仁徳天皇  2 反乱、また反乱――履中・反正・允恭・安康天皇  3 大いに悪しき天... ...続きを見る

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2007/02/22 23:57
『源氏物語99の謎』 藤本 泉 (徳間文庫)
 井沢元彦の『逆説の日本史C・中世鳴動編』の第三章は<『源氏物語』と菅原道真編」>。この中で源氏物語が持つ日本歴史上の謎として、「十一世紀初頭という世界文化史で極めて異例の早い時期に、この国でどうして現代にも通用するような大長編小説が生まれたか」と「なぜ主人公を源氏にしたのか」の二つを挙げている。  後者については「これまでの研修者たちがまったく気がついていない不思議」と評している。「研究者」は気がついていなかったのかもしれないが、研修者に限らなければそんなことはない。井沢元彦よりも約20年前... ...続きを見る

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2006/12/04 23:44
『院政』 美川 圭 (中公新書)
 帯には大きな文字で<権力の二重構造>、さらに<長老支配の代名詞、「院政」。その本質が今はじめて明らかにされる>の文字。院政―――、首相や社長など一線を退いた後も後任の首相や社長を背後から操り、影響力を行使し続けるような場合に使われる。  ロッキード事件の被告ながら、闇将軍として大平・鈴木・中曽根の各政権に影響力を及ぼした田中角栄(それぞれの内閣は角影内閣、直角内閣、田中曽根内閣などと呼ばれた)。リクルート事件で退陣を余儀なくされ、派閥の領袖でない宇野宗佑・海部俊樹を首相に祭り上げ、その後の再... ...続きを見る

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2006/11/05 23:45
『藤原氏の正体 名門一族の知られざる闇』 関 裕二 (東京書籍)
 大化の改新の立役者である中臣鎌足。死の直前、天智天皇から藤原の姓を与えられ、藤原氏一族の輝かしい歴史が始まった。しかし、その中臣鎌足の正体は百済王・豊璋という説があり、著者はこれを支持している。そして、藤原不比等が編纂に深く関わったとされる『日本書紀』に父・鎌足の前半生、さらに鎌足以前の中臣氏についての記述が少ないのは、本当の正体を隠すためというのである。  その真偽については何とも言えないが、他の著書と同様、多くを二元論で割り切ろうという印象を受ける。    九州王朝・百済・天智系・藤原... ...続きを見る

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2006/09/19 23:58
『美女たちの日本史』 永井路子 (中公文庫)
 <歴史小説を描いて五十年。歴史とは、女性とは何かを考え続けてきた著者が、男本位の見方によって隠されていた日本史に光を当てる。女の側から見ると、こんなに面白い日本史>―――、カバーの言葉通り、女性をテーマとした作品群から取り上げたヒロインたちが、歴史の流れの中でどのように生きたかを描いている。 ...続きを見る

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2006/08/22 23:59
『聖徳太子は蘇我入鹿である』 関 裕二 (ワニ文庫)
 著者のデビュー作で1991年にフットワーク出版社から刊行されたものを文庫化したもの。この本の存在は二作目の「天武天皇 隠された正体」(KKベストセラーズ)の著者紹介で知っていたが、なにせ聞いたこともないようなマイナー(おそらく)出版社で普通の書店を探し回っても見つからない。刊行されていてからあまり時間を経ずに絶版になった(おそらく)と思われ、文庫化されていたのはラッキーだった。  この本で主張している点は明快。神武天皇以後の大和朝廷は九州王朝と出雲王朝の連合体制だった、物部氏は出雲王朝の末裔... ...続きを見る

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2006/08/19 13:07
『東京都の歴史』 竹内誠・古泉弘・池上裕子・加藤貴・藤野敦 (山川出版社)
 初めは『千葉県の歴史』を買うつもりだったのだが、ちょっとした理由で予定変更で本書を購入。二冊買えればよいのだが、一冊1900円では・・・。もう一冊買いたいのもあったし・・・。  立ち読みしていて目についたのが、<三多摩の編入>の箇所。<西多摩・南多摩・北多摩の三郡、十八町一六〇カ村が神奈川県から東京都へ編入された>、これは事柄としては知っていたが、びっくりしたのは<明治三(一八七〇)年に北海道花咲・根室・野付の三郡を東京に編入>の記述。ほかにもトリビアがたくさんありそう。正直、東京にはあまり... ...続きを見る

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2006/08/18 23:59
「偽りの大化改新」 中村修也 (講談社現代新書)
 「大化改新」の文字が目に入ったので思わず買ってしまった。帯には「日本書紀が歪めた真実に迫る」「中大兄王子は蘇我入鹿を殺していない!」とある。クーデターの主役が中大兄王子(天智天皇)ではなく、軽皇子(孝徳天皇)であるとの主張は遠山美都男の「大化改新」と同じだが、遠山著では「中大兄皇子は実行犯(=蘇我入鹿を殺している)」なのに対し、この本は「蘇我入鹿殺害に関わっていない」としているのだから、かなりの違いがある。  その理由の一つとして著者が挙げるのが「血の穢れの禁忌」、入鹿殺害は血の穢れを受けて... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2006/06/30 21:01
「天武天皇 隠された正体」 関 裕二 (KKベストセラーズ)
 昔から飛鳥時代には興味があった。どれくらい昔かというと、学研の「六年の学習」だったかのイラスト入りの付録で、蘇我・物部の戦い(丁未の役)や大化の改新などを読んでから、なので四半世紀前! この付録の内容は当然のことながら教科書に載っているような筋書きで、勧善懲悪的なところがあった。あんなに偉かった一万円札の人(当時)の子孫を滅亡に追い込んだ蘇我氏。これでは反感を買って滅ぼされても仕方がない、というのが大化の改新。この筋書きには疑いを持っていなかったが、ちょっと違和感を覚えたのは大化の改新のヒーロ... ...続きを見る

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2006/06/28 00:05
「王朝序曲(上・下)」 永井路子 (角川文庫)
平安時代はその名に似つかわしくない波乱の幕開けだった。皇位をめぐる争いの中で、井上皇后・他戸親王、早良親王、藤原吉子・伊予親王らが命を落とし、死に追いやった桓武天皇や平城天皇は怨霊に悩まされる。さらに桓武天皇と平城天皇(安殿親王)の親子の相克、平城太上天皇と嵯峨天皇の対立から起こる薬子の変。 日本史の教科書では桓武・嵯峨に隠れ、影が薄い平城天皇が異様な存在感を放っている。そして教科書ではさらっと書かれている薬子の変だが、そもそも藤原薬子とは何者か? 妃の母親なのに天皇と懇ろとなり、側近として納... ...続きを見る

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2006/06/23 11:20
「望みしは何ぞ 王朝―優雅なる野望」 永井路子 (中公文庫)
 なぜ摂関政治が終わり、院政に移行したのか、藤原能信を軸に描いた作品。定説では母が皇女(禎子内親王)である後三条天皇と藤原摂関家との対立が言われるが、禎子内親王もまた摂関家の血を引く身(三条天皇と藤原道長の娘・けん子の娘)であり、この対立だけでは解けない、という視点である。  もう一つの対立軸は道長の子供たちの微妙な対立。道長には二人の妻がいて、能信など明子(高松どの)の子は出世では遅れをとり、娘が天皇の后となることはなかった。これに対し、表舞台を歩んだのは倫子(鷹司どの)の子である。頼通・教... ...続きを見る

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2006/06/20 16:17
「新装版 悪霊列伝」 永井路子 (角川文庫)
 '84年9月刊行「悪霊列伝」、'88年3月刊行「続悪霊列伝」(いずれも新潮文庫)の合本。タイトルからはおどろおどろしい感じを受けるが、悪霊に悩まされる権力者の姿を描いた歴史人物評伝である。  目次には「吉備聖霊」「不破内親王姉妹」「崇道天皇」「伴大納言」「菅原道真」「左大臣顕光」「平将門」「崇徳上皇」「源頼朝の死を廻って」「楠木正成」「将軍家斉の周辺」と、悪霊として恐れられた人や悪霊に悩まされた人が並んでいる。今でも怪しげな占い師や宗教まがいの団体がたびたび世間を騒がすが、現代ほど合理的でな... ...続きを見る

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2006/06/13 02:11

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