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*** 詰将棋パラダイス・入選作 NO.17 ***
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2008/09/06 23:38 |
『詰将棋パラダイス 2008年9月号』
首猛夫さん(本名:谷幹さん)が亡くなられたのを知ったのは一ヵ月ほど前、ぴえぶろ2号店の記事ででした。「パソコン奮戦記」でガンであることを記してはいたものの、つい最近まで連載を続けていたので、突然のことにびっくりしました。 今月の詰将棋パラダイスの追悼記事によると、首さんは「大学院」を1995年7月号から2000年11月号まで、「大道棋教室」を1996年1月から2003年11月まで担当されていたほか、「パソコン奮戦記」を1997年7月号から今年の6月号まで書いていました。いずれもかなり長期の... ...続きを見る |
2008/09/06 02:16 |
*** アマ名人戦・一日目を観戦 ***
きのうはアマ名人戦全国大会の観戦に行ってきました。 太陽将棋研究会の会員Aさんが神奈川県代表になったほか、元会員のIさんが山形県代表、青葉将棋研究会で指したことのあるMさんが青森県代表と知り合いが3人も代表になったので初めて見に行くことにしたのです。 会場は浜松町のチサンホテル。浜松町の改札口を出ると、やはり観戦に向かうKさんに声をかけられました。 「おはようございます」と思わず言ってしまいましたが、全然、早くない・・・。時刻はすでに14時30分過ぎ・・・。しかし、こんな中途半端な... ...続きを見る |
2008/08/31 13:15 |
*** 採用通知 ***
きょう、採用通知が届きました。ここ数年の懸案だった転職活動も、ようやく一区切りです。 ...続きを見る |
2008/08/13 22:31 |
*** あす(3日)は例会 ***
先ほど、太陽将棋研究会のHPに6月例会と7月例会の棋譜をアップしました。どうも遅れがちでいけません。先月に続き、またもや例会直前のアップになってしまいました・・・。 ...続きを見る |
2008/08/02 23:59 |
『復活』 谷川浩司 (角川文庫)
タイトルと整合性がとれませんが・・・、復活――は先の話になってしまいました。 第56期王座戦の挑戦者決定戦、谷川浩司九段は木村一基八段に敗れ、二年ぶりのタイトル戦登場はなりませんでした。久しぶりに谷川先生と羽生先生の番勝負を期待していたのに、残念です。 ...続きを見る |
2008/07/30 23:45 |
『純粋なるもの』 島朗 (河出書房新社)
先週のプロフェッショナルにはライバルスペシャルとして、森内前名人と羽生新名人が登場しました。 ...続きを見る |
2008/07/22 01:32 |
『3月のライオン 1』 羽海野チカ (白泉社)
Chapter1 桐山零 Chapter2 河沿いの町 Chapter3 あかり Chapter4 橋の向こう Chapter5 晴信 Chapter6 夜空のむこう Chapter7 ひな Chapter8 ブイエス Chapter9 契約 Chapter10 カッコーの巣の上で (2008年3月5日 第1刷発行) ------------------------------------------- ...続きを見る |
2008/07/15 18:50 |
*** 必勝法!―――東大将棋5・辛口名人戦 対堅井好夫 ***
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2008/07/14 23:11 |
*** 初優勝!―――辛口名人戦 ***
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2008/07/14 00:00 |
『ハチワン次の一手』 鈴木大介 (将棋世界・平成20年8月号付録)
4日前に郵送されてきた「将棋世界」8月号の付録です。郵送?・・・と思われるかもしれませんが、アマレン会員の更新手続きを機に、将棋世界の定期購読を申し込んでいましたので・・・。「詰将棋パラダイス」「アマレン」に「将棋世界」も加わり、ふだんは数日おきにしか開けないメールボックスも、月の初めだけはチェックを怠れません。 ...続きを見る |
2008/07/08 15:11 |
『上田吉一 短編名作集 5手7手詰将棋』 上田吉一 (将棋世界・平成17年3月号付録)
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2008/07/03 23:39 |
『大五郎の痛快5手7手 PART7』 佐藤大五郎 (将棋世界・平成12年3月号付録)
解きかけの詰将棋集はあるのですが、ストップしたまま・・・なので、先日、掃除中に見つけた佐藤大五郎九段の5手・7手詰を解いてみました。やはり、この手数だとサクサク解けて、気分がよいです。強くなるのに役立つかは別として、喫茶店でちょっと時間をつぶす時などにはこのぐらいが手ごろです。 それにしても佐藤大五郎九段は多作家です。痛快5手7手のシリーズ、PART2は平成10年2月号、PART5は平成11年8月号、このPART7は平成12年3月号・・・PART1の正確な時期は分かりませんが、2年ちょっと... ...続きを見る |
2008/06/30 22:13 |
『ハチワンダイバー 7』 柴田ヨクサル (集英社)
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2008/06/26 20:35 |
『近代将棋 2008年6月号』 (ナイタイ出版(株)内 近代将棋)
まったりしていた昼下がり・・・きょう未明に届いていたメールを見てびっくり! そんな・・・。半分以上、自らが蒔いた種と言えなくもありませんが・・・、参りました。 〆切はとっくに過ぎてるし・・・。いつも以上のやっつけ仕事になりました。 ...続きを見る |
2008/06/23 23:46 |
『うるてぃめいと』 山田康平 (JCPS(日本チェス・プロブレム協会))
おととい、詰将棋解答選手権の賞品が届きました。それがこの『うるてぃめいと』、山田康平さんの5手詰作品集です。『うるてぃめいと』=「Ultimate」、「究極」の意味ですが、ほかにも 「5手詰」⇒「5」+「手」+「詰」 ⇒「ウー」(中国語)+「て」+「メイト」(英語) ⇒「うーてめいと」 ⇒「うるてぃめいと」 という意味も込められているそうです(コーヘイの読みぬけ日記(6月18日)より)。 ...続きを見る |
2008/06/21 09:53 |
『名人、羽生善治。』 (日本将棋連盟)
羽生二冠が森内名人を破り、ついに十九世名人の資格を得ました。 さすがに記事がたくさん出ています。以下は毎日新聞の記事より・・・長いですが、全文引用です。 ...続きを見る |
2008/06/17 23:41 |
『中田章道作品集 名作詰将棋 39+1題』 中田章道 (将棋世界・平成16年8月号)
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2008/06/16 23:39 |
『〜盤上に文字が浮かび上がる〜 あぶり出し曲詰集』 岡田敏 (将棋世界・平成19年5月号付録)
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2008/06/10 23:41 |
『実戦型&趣向作 中田章道短編傑作集』 中田章道 (将棋世界・平成15年7月号付録)
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2008/05/18 23:00 |
『WITHOUT YOU』 Mariah Carey (EYEBIC INC.)
EMOTIONS VISION OF LOVE HERO WITHOUT YOU SOMEDAY DREAM LOVER MAKE IT HAPPEN ANYTIME YOU NEED A FRIEND LOVE TAKES TIME I'LL BE THERE HERO (VERSION #2) ANYTIME YOU NEED A FRIEND (#2) 部屋... ...続きを見る |
2008/05/11 00:45 |
*** 第5回詰将棋解答選手権 ***
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2008/05/05 23:20 |
『実戦詰将棋5・7・9手 寄せのコツをつかめ!』 武市三郎 (将棋世界平成11年1月号付録)
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2008/05/05 20:37 |
『"小太刀流"実戦型詰将棋 丸田の5手詰』 丸田祐三 (将棋世界平成11年5月号付録)
部屋の掃除をしていると、いろんなものが出てきます。将棋世界の付録もたくさん・・・。気分転換にはこの付録のような5手詰がちょうどよい感じ・・・。でも、気分転換ばかりで、なかなか片づきません。 ...続きを見る |
2008/05/04 12:53 |
『ハチワンダイバー 6』 柴田ヨクサル (集英社)
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2008/05/04 01:48 |
『のびのびしみじみ7手詰』 内藤國雄 (日本将棋連盟)
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2008/05/02 23:02 |
『詰将棋入門 3手・5手』 将棋世界編集部・編 (将棋世界平成11年12月号付録)
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2008/04/30 21:46 |
『詰将棋入門』 佐藤大五郎 (日本文芸社)
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2008/04/28 23:40 |
『光速の詰将棋』 谷川浩司 (日本将棋連盟)
巷で話題になって・・・はいませんが、将棋ファンの間では話題になっている本(のはず)です。何しろ ...続きを見る |
2008/04/22 23:49 |
『双玉詰将棋集PART3』神吉宏充
神吉宏充の双玉詰将棋・第三弾。ミニ講座として「双玉詰将棋の作り方」も載っていて、通常より少ない33問の出題です。「前回・前々回と合わせると、全部で111問になります。おお、1並びとは何と縁起の良い! お、おめでとうございます!」って、なんておめでたい! このフレーズが書きたくて、講座を入れたんじゃないんですか!? 勘繰ってしまいますが、この講座、参考にはなります。でも「双玉作品に向いているのは逆算方法で、理由は逆王手の筋などを初めから考慮しなければならない点」には驚き! 正算方法でしか作れないの... ...続きを見る |
2008/04/20 02:18 |
『BEST SELECTIONS 最強 東大将棋5 完全版』 (毎日コミュニケーションズ)
先月、太陽将棋研究会の例会に行った時、会員の方にお借りしました。 驚いたのは「一年くらいで、数千局やったけど、全然、勝てないんですよ」の言葉。 数千局! ・・・だったか、千数百局だったか忘れましたが、どちらにしても凄い数字です! いくら指し手が速いといっても、そんなに指せるわけない!! と思っていたのですが、これがけっこう軽く指せちゃったりします。 パソコンにインストールして三週間、「通常対局」では面白くないので、「女流棋士に挑戦」や「将棋大会」を選んで指しています。戦績は以下の通... ...続きを見る |
2008/04/01 01:42 |
『プロフェッショナル 仕事の流儀 棋士 羽生善治の仕事 直感は経験で磨く』
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2008/03/20 14:05 |
『中田章道作品集 短編詰将棋39+1題』 中田章道 (将棋世界平成20年3月号付録)
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2008/02/08 01:23 |
『詰将棋パラダイス 2008年2月号』
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2008/02/06 00:17 |
『鏡花水月 −女流棋士 中井広恵』 (アップフロントブックス)
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2008/01/28 17:29 |
*** 太陽将棋研究会・1月例会(1/20) ***
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2008/01/27 20:53 |
*** そっくりさん・・・なのか!? ***
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2008/01/23 00:53 |
『最新戦法の話』 勝又清和 (浅川書房)
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2008/01/21 14:00 |
『一手? 三手? 五手? 詰将棋 森信雄ワールド』 森信雄 (将棋世界平成17年2月号付録)
二年前・・・じゃなくて、三年前(素手間違えてました・・・)の将棋世界の付録です。年末に解き始め、ようやく終わりました。 たかが三手・五手というなかれ! ただの三手・五手詰ではありません。随所にワナがあり、素直な自分は相当数、引っかかってしまいました。一手詰と思っていたのが、三手詰だったり・・・、狙い通りなんでしょうね。 ...続きを見る |
2008/01/10 00:42 |
*** 増田五段、NHK杯ベスト8進出 ***
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2008/01/06 12:11 |
『ハチワンダイバー 5』 柴田ヨクサル (集英社)
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2008/01/05 23:59 |
『将棋世界 2月号』 (日本将棋連盟)
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2008/01/03 23:36 |
『日めくり詰め将棋カレンダー2008』 日本女子プロ将棋協会
新しい一年が始まりました。2008年、平成20年!のスタートです。 でも、今年こそ・・・という目標は特になく、去年までのようにローテンションで淡々と生きていく予定です。人間、そんなに簡単に変われませんから・・・。 ...続きを見る |
2008/01/01 21:36 |
『ハチワンダイバー 4』 柴田ヨクサル (集英社)
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2007/12/29 23:56 |
『歩を「と金」に変える人材活用術――盤上の組織論』 羽生善治・二宮清純 (日本経済新聞出版社)
はじめに 二宮清純 第一章 「歩」が最強の駒になるとき 第二章 「知識の共有」が最適の戦略 第三章 経験から生まれる「勘」 第四章 選択肢を狭める感性 第五章 才能を伸ばす 対談を終えて 羽生善治 (2007年10月22日 第1刷) --------------------------------------------------------- ...続きを見る |
2007/12/27 23:59 |
『将棋世界 9月号』 (日本将棋連盟)
この2007年9月号、表紙の写真は森内名人。郷田九段との七番勝負を制して十八世名人になりました。でも、巻頭の特集は「新手魂」――、スポットが当たっているのは佐藤二冠です。 佐藤二冠へのインタビュー「新手への飽くなき挑戦」、「現役棋士が選ぶ、衝撃の新手・新戦法ベスト10!」、青野九段・勝又六段・上野五段による座談会「戦法の変遷を追う」で、約30ページ。確かにリニューアルしてからの『将棋世界』は、巻頭がタイトル戦の記事でないことが増えました。でも、永世名人が誕生した月くらいは・・・。 ...続きを見る |
2007/12/22 23:02 |
『太陽研棋譜集 Vol.5 2006年度版』
早いもので、2006年もあと2週間―――。2006年度も3分の2が過ぎ、あと3ヵ月半―――。ようやく2006年度版の棋譜集が完成し、きのうの例会で配布されました。 先月書いた巻頭のことばに「完成が2007年も終わりにずれ込んでしまった点は・・・」と書いていたのですが、とりあえず年が変わるうちに出せて、よかったです・・・とはいえ、昨年作った2005年度版は10月下旬には出来ていたので、それに比べると2ヵ月近く遅かったことになります。 今年も昨年と同様、編集委員それぞれが選んだ棋譜にコメン... ...続きを見る |
2007/12/17 22:10 |
『内藤國雄最新7手詰』 内藤國雄 (将棋世界・平成9年9月号付録)
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2007/12/14 00:47 |
『双玉詰将棋集 VOL.4』 神吉宏充 (将棋世界・平成14年1月号付録)
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2007/12/09 15:14 |
『実戦型詰将棋39題』 安西勝一 (将棋世界・平成8年11月号付録)
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2007/12/05 23:28 |
『詰将棋研究会作品集 饗宴』 編・詰将棋研究会 (全日本詰将棋連盟)
序文 黒川一郎 まえがき 森田銀杏 作品 解説 論稿 私の変同論 柳田 明 塚田流の思い出 飯尾 晃 詰研について 角 建逸 あとがき (1990年1月20日第1刷発行) ----------------------------------------------------------------- ...続きを見る |
2007/11/29 00:40 |
*** 第14回 市川市民将棋大会 〜第四局〜 ***
気を取り直して、四局目・・・。後手が自分です。 ...続きを見る |
2007/11/07 16:09 |
*** 第14回 市川市民将棋大会 〜第三局〜 ***
三局目は太陽将棋研究会の方とでした。得意戦法や棋風がある程度分かっていると、安心して指せます。ゴキゲン中飛車は予想通り、こちらは左美濃を目指しました。 ...続きを見る |
2007/11/06 19:24 |
*** 第14回 市川市民将棋大会 〜第二局〜 ***
二局目が始まるまで結構、待ち時間がありました。一局目が長引き、ひょっとして最後になったかと思っていたので、もしや自分の二局目は相手の三局目!?と、嫌な予感がしたのですが、上には上がいるもので、一局目でまだ終わっていない対局もいくつかあり、一安心!? ...続きを見る |
2007/11/06 00:26 |
*** 第14回 市川市民将棋大会 〜第一局〜 ***
きょうの棋譜、なんとか再現できましたので、これから一局ずつ・・・。 手順前後は相当あるはずですが・・・。 ...続きを見る |
2007/11/04 23:35 |
*** 『続 内藤國雄の一手必死』 内藤國雄 (将棋世界・平成18年5月号付録) ***
先週はきょうの市川市民将棋大会に備え、昔の将棋世界の付録の詰将棋を解いていましたが、詰将棋に飽きてきたので(?)、必死問題も解いてみることにしました。一手必死なので、サクサク解けると思っていたのですが、思いのほか苦戦。昼休み一日分のつもりが、三日間も楽しめました。 一手必死―――、王手をかけてはいけないわけで、手は限られているはずなのに、何問も間違えました。下はNO.36、解けましたが、かなり時間がかかりました。どうしても王手をかけてしまいます(正解は末尾に)。 ...続きを見る |
2007/11/04 18:46 |
『詰将棋パラダイス 2007年11月号』
おととい、詰パラの11月号が届きました。 自分の詰将棋が載っているかもしれない、という久しぶりの期待感。 「ヤング・デ・詰将棋」のページを開くと―――ありました!!! 初入選のときを思い出します(!?)、うれしいものです。 ...続きを見る |
2007/11/03 15:06 |
『内藤國雄最新5手詰』 内藤國雄 (将棋世界・平成9年4月号付録)
昨夜、佐藤大五郎九段の詰将棋を解いた後、眠れなくなってしまいました。草木も眠る丑三つ時に再び詰将棋―――。おかげで寝不足です。 ...続きを見る |
2007/10/31 22:44 |
『大五郎の痛快5手7手 PART5』 佐藤大五郎 (将棋世界・平成11年8月号付録)
次の日曜日(11日4日)は市川市民将棋大会です。日付が変わって・・・4日後になりました。 ・・・といっても実感がありません。ほかにやるべきことがいろいろあって、将棋のことを考えている余裕がありません。 ...続きを見る |
2007/10/31 00:35 |
*** 不採用通知 ***
転職するのが難しい年齢になってきました。世間では景気回復なんて言われてますが、でもそんなの関係ねぇ!、・・・いろいろ動いてみたりするのですが、不採用通知の嵐です。。。 ...続きを見る |
2007/10/15 19:49 |
『3手・5手詰将棋』 森信雄 (創元社)
テーマは「詰めの技」。 3手・5手だから解ける、3手・5手でも解きにくい、あなたはどちら? 森信雄の詰将棋ワールド3手100題・5手100題。 ...続きを見る |
2007/09/24 19:56 |
『創棋会詰将棋作品集 月下美人』 創棋会 (将棋天国社)
まえがき 安平昭二 収録作家一覧 第一章 簡素図式 第二章 桂香図式 女流エッセイ@ 鹿野圭生 第三章 貧乏図式 第四章 四×四図式 愉快な思い出 岡田 敏 第五章 小駒図式 第六章 飛角図式 女流エッセイA 山田久美 第七章 無防備図式 第八章 無仕掛図式 第九章 一式図式 第十章 七色図式 オリンピック精神 宇佐見正 第十一章 その他図式 ... ...続きを見る |
2007/09/20 01:50 |
『詰将棋パラダイス 2007年8月号』
先月号の詰パラ、いつものように・・・というか、いつも以上に解いていません。なにしろ暑かったですから・・・。なんの意味もない言い訳ですが・・・。 ...続きを見る |
2007/09/12 00:46 |
『驚異の1525手! 詰将棋最長手数 ミクロコスモスの世界』 (将棋世界 平成18年2月号)
下の図が、詰将棋の最長手数記録作品である『ミクロコスモス』です。手数はなんと1525手! 1986年に1519手として発表されたものを改良し、1995年に発表されました。 ...続きを見る |
2007/08/30 21:48 |
『一二三の玉手箱』 加藤一二三 (毎日コミュニケーションズ)
本書は抜群の人気を誇る加藤一二三九段が50年を超える棋士人生の中で、体験してきたことや感じてきたことを伝えるエッセイ集です。巻頭の「ザ・加藤一二三伝説」はNECビッグローブで配信され話題を呼んだものを編集し収録しました。第1章「加藤一二三の名局」では十段戦や名人戦などタイトル戦を中心に、図面を使って将棋の解説しています。第2章「加藤一二三のエッセー」では、音楽や信仰を中心に、将棋と精神的なことについてを語っています。第3章「加藤一二三の熱闘譜」では、本文中に登場した加藤九段の棋譜を載せました。 ... ...続きを見る |
2007/08/23 23:57 |
『大五郎の痛快5手7手 PART2』 佐藤大五郎 (将棋世界・平成10年2月号付録)
ほかに解いている詰将棋集があるのですが、ストップしてしまいました・・・。 やっぱり5手詰・7手詰くらいがサクサク解けて、ストレスがたまりません。このくらいの手数のをサクサク解けないとかえってストレスがたまるとか・・・、サクサク解けすぎるくらいの問題ではトレーニングにならない・・・とか、いろいろありますが、まあ、それはそれ?! ...続きを見る |
2007/08/16 05:49 |
『竜王、羽生善治。』 (日本将棋連盟)
桐野夏生、塩野七生ときたので、生つながりで羽生善治。さすがに新潮つながりとまではいきませんが・・・。 ...続きを見る |
2007/08/10 16:16 |
『ハチワンダイバー 3』 柴田ヨクサル (集英社)
第17話 物語 第18話 文字山軍 第19話 アイラブ 第20話 王手 第21話 わからないっ 第22話 物語の基本 第23話 STAR 第24話 マシュマロ 第25話 斬野青年 第26話 関係 第27話 七手 ...続きを見る |
2007/08/06 16:01 |
『伊藤果に挑戦! タイムトライアル60』 伊藤果 (将棋世界・平成19年9月号付録)
『将棋世界』最新号の付録です。失くさないうちに解いてみました。 ------------------------------------------------------------------ 久しぶりにタイムトライアル詰将棋の登場です。今回は3手、5手、7手の短手数の問題をご用意しました。すらっと解ける問題もあればちょっと考えてしまう問題もあることと思います。時計を用意していただき、ぜひタイムを計って挑んでください。 全題解き終わりましたら、下の計算式で「詰将棋ポイント」を出し... ...続きを見る |
2007/08/06 15:28 |
『ガツンとくる手応え 桑原辰雄短編集』 桑原辰雄 (将棋世界・平成7年10月号付録)
将棋世界の詰将棋サロンでおなじみの桑原辰雄氏の短編集です。詰将棋サロンのはほとんどが15手前後の中編。実戦的で力強い手順は終盤のトレーニングに適していると分かっているのですが・・・、まったく歯が立ちません。 でも、この短編集は5手〜9手なので解けます。40分ほどで解けました。「桑原氏=難解作」のイメージがあったので、ちょっと拍子抜けな感じもありますが、やはり氏の作風は中編に向いているということなのでしょう。 ...続きを見る |
2007/08/04 15:51 |
『電光石火の詰み 関谷喜代作詰将棋集』 関屋喜代作 (将棋世界・平成10年11月号付録)
中学生の頃、自分にとって関屋喜代作六段(当時)は謎の存在でした。プロ棋士なのにただ一人、順位戦の表に名前がないのです。ふつうに考えれば、一番下のクラスから落ちたから表に名前がない―――となるのですが、C級2組の表には「昇級3名」と書かれていても、降級や降級点の文字はありません。 謎が解けたのがいつだったかは忘れてしまいましたが、そのさらに数年前、降級点制度があった時に降級点3回でC級2組から落ちたのでした。関谷六段が降級後、降級点制度がなくなり、C級2組の人数はどんどん膨れ上がり・・・、そ... ...続きを見る |
2007/08/03 23:43 |
『内藤國雄の一手三手必至』 内藤國雄 (将棋世界・平成19年3月号付録)
手数が短いのでスイスイ解けるのですが、玉方の思わぬ受けに面食らってしまうこともしばしば・・・。 たとえば下の2問。 ...続きを見る |
2007/07/31 15:54 |
『盤上の虹 勝浦修短編詰将棋集』 勝浦修 (将棋世界・平成18年9月号)
将棋世界の付録シリーズ―――。 ...続きを見る |
2007/07/30 15:32 |
『−究極の3手5手− 片山倫生 短編詰将棋集』 片山倫生 (将棋世界 平成18年8月号付録)
タイトル通り、3手詰・5手詰だけが、39題。ふつうの3手詰・5手詰が39題ならば1時間あれば余裕(!?)なのだが、ただの3手詰・5手詰ではありません。 ...続きを見る |
2007/07/25 01:52 |
*** 太陽研・7月例会(7/22) ***
最近、詰将棋しかやっていなかったので、実戦を指すのは不安だったのですが・・・、おかげでおもしろい終盤戦が指せました。 ...続きを見る |
2007/07/24 00:52 |
『中田章道作品集』 中田章道 (将棋世界平成18年10月号付録)
再び中田六段の作品集、サブタイトルは「短編詰将棋 39+1題」で、手数は3手から15手までです。前にも書いたように将棋世界の付録は基本的に80ページ・39題と決まっています。「+1題」が載っているのは表紙・・・、なにもそこまでという感じですが、たくさん作ることができる人は違います?! 三手詰からスタートで快調(?)に解き始めたのですが、いきなり第5問でつまづきました。二十分くらい考えても全然解けない・・・。五手詰なのに! こういう時はあと回し、十数問解いてから戻ったら解けました。邪魔駒消去... ...続きを見る |
2007/07/18 11:11 |
『中田章道短編詰将棋集 Part4』 中田章道 (将棋世界平成10年12月号付録)
完全なオフはずいぶん久しぶり。台風情報にもあきたので(?)、『魔女の宅急便』を見ながら詰将棋を解いてました。「ながら」とはいえ、ちょっと時間かかりすぎ? ...続きを見る |
2007/07/13 23:48 |
『森信雄ワールド Part2』 森信雄 (将棋世界 平成16年1月号付録)
今の部屋に住み始めて11年。ものがどんどん増えていく。「もの」といっても電化製品や家具ではなく―――、増えていくのは本とCD。ほとんど処分することなく、買ってばかりいるので、増えるのは当たり前。いったいこの部屋にある本・雑誌は何冊になったのだろう? 毎月郵送されてくる『詰将棋パラダイス』は11(年)×12(冊/年)・・・ということは130冊以上! 『詰将棋パラダイス』よりもスペースをとる『将棋世界』も毎月買っているから130冊以上! そりゃ、いくら片付けても部屋が狭くなるわけだ。・・・いや... ...続きを見る |
2007/07/12 23:58 |
『相振り飛車を指しこなす本@』 藤井猛 (浅川書房)
第1章 二枚金VS二枚金 第2章 矢倉と矢倉崩し 第3章 穴熊登場 第4章 穴熊への攻め (2007年6月30日 初版発行) -------------------------------------- 今、本書を手に取り、まえがきを読んでいるあなたは、相振り飛車に苦手意識をもってはいませんか? ...続きを見る |
2007/07/09 19:01 |
*** 太陽研・6月例会(6/17) ***
朝、珍しく自宅の電話が鳴りました。なんと!! 例会に参加したいとのこと!!! 「週刊将棋」と「アマレン」に載せているのはケータイの番号・・・ということは将棋世界を見たんですね。「将棋世界」に例会案内を出し始めて約一年、初めてのことです。 なぜ「週刊将棋」と「アマレン」がケータイで、「将棋世界」は自宅の固定電話なのかというと・・・、マンションの中ではケータイが通じない!ので、せっかくかけてもらっても・・・というわけで、リスク分散(!?)の意味です。もっとも「将棋世界」を読んでいない人には意味... ...続きを見る |
2007/06/18 00:46 |
『詰将棋道場 7手〜11手』 勝浦修 (MYCOM将棋文庫SP)
久しぶりに書店でゆっくりする時間があり、将棋本のコーナーをのぞいていて、この本を見つけました。先日買った『詰将棋道場』は19手詰までありましたが、それとは別に出ていたんですね。まったく知りませんでした。 ...続きを見る |
2007/05/21 21:39 |
『二上詰将棋』 二上達也 (光文社文庫)
『詰将棋道場』、残っていた第41問と第200問はあすにしようかと思っていたのですが、出かける気がしないので解き始めたら・・・解けました。 第41問―――、難しかったです。トータルで30分以上はかかったのではないでしょうか。解けたといっても作意手順の話で、結局、変化手順は全部読みきれていなかったし・・・、なんか相性の悪さ(?!)を感じる問題でした。 第200問―――、こちらは20分ほどで作意手順を見つけられたのですが、10手目に△×××(ネタバレになるので、伏せます)とされると??? こ... ...続きを見る |
2007/05/12 20:42 |
『詰将棋道場』 勝浦修 (MYCOM将棋文庫SP)
目覚めたのは10時過ぎ―――。早起きできたら「渡辺明竜王位三連覇記念将棋大会」へ参加しようと思っていたが、当然、無理。まあ、前日が遅番だったので、半分あきらめていたけど・・・。 将棋大会に参加しないとなれば、雨が降っているし、出かける気にもならない。ひきこもる決意を固め、新聞を広げると、社会面に「詰将棋、谷川九段2位」の見出し。優勝でないのに見出しになるとは、さすが! 永世名人資格者は違う。優勝したのに見出しにならなかった不運な人は、北浜健介七段。まあ、「詰将棋、北浜七段優勝」よりも「詰将... ...続きを見る |
2007/05/06 22:26 |
『詰将棋』 日本将棋指導協会 編 (高橋書店)
半年ぶりに帰省したら、実家の本棚がきれいに整理されていた。捨てられた本はなさそうで一安心・・・、というか、概ねジャンルごとに並べ直されていたので、行方不明だった本のありかが分かり非常に助かる。まったく持つべきものは、ちゃんと整理整頓のできる父と弟である。 そんなわけで、久しぶりに見つけることができた本―――、将棋関係のみだけど、むりやり何冊か詰め込んで帰ってきた。 ...続きを見る |
2007/04/27 00:47 |
『島ノート 振り飛車編』 島 朗 (講談社)
向かい飛車の章 鬼殺し向かい飛車 後手が握る主導権 @桂捨て作戦 A筋違い角鬼殺し向かい飛車 新・升田流向かい飛車 常識を覆した新手 @鈴木スペシャル Aやまびこ飛車 △3二金型向かい飛車 居飛車穴熊を阻む @小倉流△2三飛 A三浦流一手得作戦 B△5二金左型VS穴熊 △3二銀型向かい飛車 軽いさばきの妙味 メリケン向かい飛車 アマが究めた速攻 ...続きを見る |
2007/04/23 00:53 |
『ハチワンダイバー 2』 柴田ヨクサル (集英社)
第7話 ご主人様の成長 第8話 初デート 第9話 揉む 第10話 雁木 第11話 誰だっ!!? 第12話 バリィィィ 第13話 イカン 第14話 中静 第15話 主役 第16話 しゃべってる ...続きを見る |
2007/04/19 00:55 |
『ハチワンダイバー 1』 柴田ヨクサル (集英社)
第1話 アキバの受け師 第2話 これが真剣 第3話 めかくし将棋 第4話 ワザと 第5話 行ってきます 第6話 ハチワンダイバー ...続きを見る |
2007/04/18 01:25 |
『「勝負脳」を鍛える』 谷川浩司・古田敦也 (PHP文庫)
序章 強者を倒すために 第1章 常識にも型にもはまらない「無手勝流」で勝つ 第2章 「生きた情報」でなければ役に立たない 第3章 相手の心を読み、かけひきを制す 第4章 ベストの状態を維持するための「自己管理術」 第5章 「成功」と「失敗」から何を学ぶか 第6章 次世代の実力をのばすために何をすべきか 第7章 これからの世界で戦うための「脱・日本型組織論」 ...続きを見る |
2007/04/13 11:57 |
『アマレン 第200号』 (日本アマチュア将棋連盟)
今月号のアマレン、『Evergreen』に13日前に書いたエッセイが載っています。 『Evergreen』は青葉将棋研究会・銀河将棋研究会・太陽将棋研究会が持ち回りで担当しているエッセイ・コーナーで、四年半続いています。 もっとも会員数の少ない太陽研は回ってくる回数は少ないはずなのですが、なかなか都合がつかず、幅広い人選が出来ないでいます。そんなわけで今月は自分の担当、もう通算で4回目です。普段はそんなに将棋のことを考えているわけでないので、はっきりいって書くネタがありません。今回は直... ...続きを見る |
2007/04/03 19:08 |
『奇襲大全』 編・週刊将棋 執筆・湯川博士 監修・森けい二 (毎日コミュニケーションズ)
信長流突攻大戦略 美濃粉砕・金開き 穴熊撃滅・金開き 核リサイクル戦法 桂跳怖迫四間飛車 青野流超急戦居玉棒銀 鬼殺し 米長流ハイテク鬼殺し 鬼六流女殺しドッカン飛車 謙信流中央突破大戦略 単純明快飛角乱舞戦法 急所をのぞく”H”角戦法 カレイなるヒラメ ヒラメの開き 家康流金城鉄壁大戦略 角弾頭穴熊・猛攻編 角弾頭穴熊・”角離”政策 恐怖の一間飛車・振り穴編 恐怖の一間飛車・居飛穴編 森安... ...続きを見る |
2007/03/29 23:57 |
『将棋世界 4月号』 (日本将棋連盟)
奨励会三段編入試験を受験していた今泉健司氏が6勝1敗の成績をあげて合格、4月から始まる三段リーグに参加することになった。一方、もう一人の受験者、秋山太郎氏は5勝3敗で惜しくも不合格(8局指し、6勝で合格)だった。 二人はともに奨励会・元三段。二人の熱い思いは4月号の特集・『元三段の再挑戦 ―捨てきれぬプロへの思い―』に描かれている。一度あきらめた道を「人生に後悔を残したくなかった」「すべては充実感のために」と言い切り、再挑戦するのはなかなか出来ないこと。試験に合格したとしてもプロになれる保... ...続きを見る |
2007/03/28 22:57 |
*** 結果オーライ!? ***
きのうの太陽研の例会から一局・・・。 ...続きを見る |
2007/03/26 22:37 |
*** 太陽研「交流会」での将棋 ***
〆切より一日遅れ、アマレン4月号のEvergreenの原稿をようやく書き終えた。ネタは先週末、養老渓谷で行なった太陽将棋研究会の「交流会」。分かりやすくいうと、「温泉入って、お酒を呑んで、将棋を指しましょう」なので、色気も何もあったもんじゃない。前日に行ってきた古内東子ライブの余韻に浸っていたかったのに・・・。はっきり言って、あまり将棋を指す気分ではなかったが、こんな時に限っておもしろい将棋が指せるもので。内容自体は褒められたものではないけれど・・・。 ...続きを見る |
2007/03/22 01:24 |
『【永久保存版】羽生VS佐藤全局集』 日本将棋連盟書籍・編 (日本将棋連盟)
王将戦七番勝負は最終局までもつれこんでいたが、結局、羽生が防衛し、永世王将になった。 (以下の記事はMSN毎日インタラクティブより) ------------------------------------------------------------------------ 将棋:第56期王将戦 羽生が防衛し永世王将に ...続きを見る |
2007/03/20 22:54 |
『詰将棋パラダイス 2006年3月号』
早いもので今年も2ヵ月が終わり・・・、といってもまだ3月ではないので、3月号の詰パラが届く時期ではなく・・・、昨年の3月号の話。 2006年3月号は通巻600号ということで、記念エッセイを募集していた。もう何年も詰将棋を作っていなかったので投稿できる作品などなく、代わりにエッセイを投稿してみた。特に思い入れはなかったけど、詰将棋よりも掲載される確率は高いかと・・・。載ってしまった・・・。しかも、高橋和女流の隣なんて・・・。 あれから一年。載ったのはよいけど、状況はまったく改善されてない... ...続きを見る |
2007/02/28 23:59 |
『将棋世界 3月号』 (日本将棋連盟)
レディースオープントーナメントの三番勝負第3局は矢内理絵子女流名人の勝ち。里見香奈女流1級は惜しくも優勝はならなかった。優勝ならず!のニュースはNHKの「ニュースウォッチ9」でもちょっとだけ流れていたが、すごい報道陣の数。タイトル戦でもないのにこの扱い、いかに注目されていたかを示すものだろう。 この3月号には第1局の記事が載っている。里見女流1級の快勝譜で、勢いを感じさせる勝ち方だった。将棋がやや一方的だったのと、14歳の優勝を期待する周囲の空気もあって、文章も里見寄りになるのは仕方ないか... ...続きを見る |
2007/02/24 23:59 |
『先崎学の実況! 盤外戦』 先崎学 (講談社文庫)
『ナンプレファン4月号』の目次を見ていたら、作家 森博嗣の文字が目に入った。森博嗣、どこかで見た名前だが、誰だっけ? 連載されている「パズルの世界のリアリティ」のページへ飛び、プロフィールを見る。―――国立大学工学部助教授の傍ら、『すべてがFになる』(講談社文庫)で第1回メフィスト賞を受賞し、ミステリィ作家としてデビュー―――。思い出した! ...続きを見る |
2007/02/20 23:00 |
『最前線物語』 深浦康市 (浅川書房)
二つ前の記事の通り、新しい本棚を買ったので、久しぶりに本を整理していたら(本に限らず)いろいろなものが出てきた。この本もその中の一冊。 まえがきには「私たちプロ棋士が今最も注目している40のテーマについて、その局面の焦点と代表的な実戦例を解説し、筆者の見解を加えたものである。主要な戦型はほぼ網羅している」とある。これさえ読んでおけば、最新の形をマスターできるはず。久しぶりにページをめくってみる。以下、目次・・・。 -------------------------------------... ...続きを見る |
2007/01/14 23:58 |
『定跡からビジョンへ』 羽生善治・今北純一 (文藝春秋)
―――時代が変わるのをもう待てない。勝てるビジネスの先はこう読め! ―――好奇心に燃えた天才棋士が百戦錬磨のビジネス・エリートに挑む。 ―――現状打破のための次の一手は? ビジネスマン必読のホット・ディベート! ...続きを見る |
2007/01/13 23:58 |
『将棋世界 2月号』 (日本将棋連盟)
NHKの「ニュースウオッチ9」で最年少女流棋士の里見香奈女流1級が取り上げられていた。新聞のラ・テ欄には<14歳のタイトル挑戦 最年少の女流プロ棋士 夢は名人>と書かれているが、思いっきり間違っている。女流のタイトルは女流名人・女流王将・女流王位・倉敷藤花の四つ。決勝に進んだレディースオープントーナメントはタイトル戦ではない。ラ・テ欄の番組の見出しがどのように決まっているか分からないけれど、知らない人が裏をとらないで書かれているのもけっこうありそう。 そのレディースオープントーナメントの決... ...続きを見る |
2007/01/12 00:00 |
『詰将棋パラダイス 2007年1月号』
数日前、ブログへのアクセス数がいつもよりも増加した。ログを見ると”詰将棋の総合サイト”<おもちゃ箱>から飛んできたものが多い。最近は詰将棋関連の記事をアップしていないのになぜ? と思ってページに飛ぶと、なんと<詰将棋サイト一覧>にこのブログへのリンクが追加されていた! ...続きを見る |
2006/12/31 18:14 |
*** 記録更新(?)したけれど・・・ ***
きのうの太陽研例会でのお話。 ...続きを見る |
2006/12/18 23:28 |
『四間飛車の急所3 急戦大全【下】』 藤井 猛 (浅川書房)
おとといの大会の後に衝動的に買ってしまった。同じシリーズの1・2・4を持っていたので、一応これで揃ったことになる。といっても最近は四間飛車を指すこともほとんどなく、買っていた三冊もちゃんと読んだわけではない。どうやら本書が一番最初に読み終わりそうだ。 なぜか? それは本書に書かれている内容がなじみのある形だから。4三銀型四間飛車に対する斜め棒銀、4五歩早仕掛け、棒銀は四間飛車党だった頃、散々やられたので、経験だけはそれなりにある。ただ、研究を深くしていなかったから、細かい手順などや形勢判断... ...続きを見る |
2006/11/28 20:10 |
*** 第13回 市川市民将棋大会 ***
きのうの出来事―――。 ...続きを見る |
2006/11/27 12:43 |
『羽生善治の終盤術A』 羽生善治 (浅川書房)
1図・△3五飛まで2図・△1四角まで3図・▲4二金まで4図・▲4四金まで5図・△3三金左まで 多忙な羽生三冠王ゆえ、いろいろと細かい点に目が行き届かないのだろう。編集者や校正者はもう少しちゃんとチェックすべきと思うのだが・・・。一読しただけで、誤植や不自然な表現が何ヵ所も見つけてしまった。 ...続きを見る |
2006/11/20 15:05 |
『将棋世界 12月号』 (将棋世界)
先月から注目していた特別企画の塚田泰明九段VS遠藤正樹プロの対局。椎名龍一氏の観戦記の中には―――いろんな棋士に聞き回ったところ、「今回のプロアマ戦の4局の中では、最もプロが危ない対局でしょう」という意見が多かった。どちらが勝つと思うかに対する下馬評は正直に書くとほぼ半々―――とある。ここ数年の塚田九段を見ると妥当かな、という感じもする。しかし、―――結果は中盤の遠藤アマの疑問手を的確にとがめ、受け切っての完勝であった。最近の塚田九段からは「燃えられない症候群」では?と思われるふしもあるが、観... ...続きを見る |
2006/11/11 20:58 |
太陽研棋譜集 Vol.4 2005年度版
初めて棋譜集の編集に関わったのは十数年前、青葉研の時である。当時は例会で採った棋譜を図面入りの別のフォーマットに用紙に清書し、コンビニでコピー、半分に折ってまとめてからホッチキスで止める・・・、という完全な手作業だった。 太陽研で棋譜集を作り始めてから変わったのは、棋譜がすでに電子ファイルであること。ただし、昨年までそこから先は手順と図面を別々に出力→切り貼りで原版を作成→コンビニでコピー、以下同文・・・と手作業の力技であることに変わりはなかったのである。こんなことではいけないと、今年は端... ...続きを見る |
2006/10/25 23:59 |
『将棋世界 11月号』 (日本将棋連盟)
将棋世界で最初に・・・とは言わないが、三番目くらいに読むのが4コマ漫画の『月刊バトルロイヤル』『と金の将ちゃん』。それぞれ見開き2ページに4コマ漫画が4つ描かれている・・・、正確には描かれていた、10月号までは・・・。 最新の11月号、いつものように巻頭の記事をいくつか読んで、『月刊バトルロイヤル』のページに飛ぶと、一番左にあるべき「ネコ山一門」のネタがない。おかしいと思って右に目を移すと、隣のページには『と金の将ちゃん』・・・。『月刊バトルロイヤル』と『と金の将ちゃん』は枠が半分となり、... ...続きを見る |
2006/10/20 23:11 |
『華麗な詰将棋』 若島正 (光文社文庫)
<光文社将棋シリーズ>の四作目。『天才詰将棋』にも書いたようにこのシリーズは<将棋シリーズ>といいつつ、五冊すべてが詰将棋。編集者の趣味が色濃く反映されていることは想像に難くない。若島氏のような超一流の作家が一般の文庫に登場するのはふつうは考えにくく、企画を思い立つ際に念頭にあったのは本書の刊行だったのではないかと勝手に思っている。とはいっても一般の人には(そして、担当以外の編集者にとっても)若島氏の名前が知られているわけではなく、企画を通すためには「羽生」のネームバリューが一番ものをいったの... ...続きを見る |
2006/10/15 00:04 |
『詰将棋の創り方』 伊藤果 (日東書院)
異色の本である。このようなマニアックな本が単行本として刊行され、一般の書店に並んでいたとはちょっと信じ難い。この本になぜかめぐり合ってしまい、人生が狂ってしまった(?)人も決して少なくないだろう。中三の時に買ってしまった自分もその一人かもしれない。 当時、詰将棋を解いてはいたけれど、それは強くなるための手段、実戦を指しているほうが好きだったはず。どういう考えでこの本を買っ(てしまっ)たのか、まったく記憶にない。たぶん「ほかの人が作った詰将棋を解けないのが悔しいので、自分の作った詰将棋で悔し... ...続きを見る |
2006/10/12 01:28 |
『天才詰将棋』 羽生善治 (光文社文庫)
羽生三冠は9月27日(36回目の誕生日)に行なわれた第54期王座戦五番勝負の第3局、佐藤棋聖に勝ち、王座防衛を決めた。これで、王座戦15連覇!とタイトル戦連覇記録を更新、さらに通算タイトル獲得数も65期となり、中原永世十段を抜き、単独2位となった(1位は大山十五世名人の80期)。これだけタイトルを持っていると、どの時点でどのタイトルを持っていたのかよく分からなくなるが、本書が出た1993年2月は竜王・棋王・王座の三冠王、まだ名人、そして七冠王になる前だった。 それにしてもよく本書を書き下ろ... ...続きを見る |
2006/10/04 00:18 |
『楽しむ詰将棋』 加藤一二三 (光文社文庫)
十三、四年前に<光文社将棋シリーズ>として五冊の文庫本が出た。第一弾は加藤一二三九段が朝日新聞・日曜版に出題した詰将棋から選んだ7手詰〜15手詰。その数、123題って、あまりにもベタすぎる・・・。 その123問が41問ずつ<天の章><地の章><人の章>に分かれているのだが、なぜに<天・地・人>? 説明もまったくなく、いかにも唐突。謎である・・・。 そして、自戦記を思い起こさせるような気合の入った解説。そのボリュームたるや、まるで昼食・夕食ともに鰻重の上って感じ。日曜版の将棋欄におさまっ... ...続きを見る |
2006/10/03 22:16 |
『高柳詰将棋選集』 高柳敏夫 (日本将棋連盟)
9月5日、高柳敏夫名誉九段が亡くなった。享年八十六歳。現役を引退したのは四十三年前のこと。数多くの弟子を育てたので、名前はよく知っていたが、どんな将棋を指していたのか、まったく分からない。ただ、その将棋が「異常感覚」と称されていたのは聞いたことがある。独特の感覚は詰将棋でも発揮され、簡素な形にも関わらず、妙に解きにくいものが多かった。特に、伊藤果七段が解説でも触れている第20番。これは間違いなく傑作である。 ...続きを見る |
2006/09/23 01:09 |
『新相振り革命』 杉本昌隆 (MYCOM将棋文庫SP)
本書は2000年に毎日コミュニケーションズより刊行された「新相振り革命」を文庫化したものである。 2000年に書かれた著者の前書きには「現在、振り飛車全盛の時代である。・・・一方、相振り飛車だが、こちらは依然としてまだまだ少ない」、2004年に書かれた古作登・週刊将棋元編集長の解説には「平成16年の将棋界はプロの間でも相振り飛車が流行中だ」。相振り飛車はここ数年で一気にメジャーの舞台に踊り出て、前期のA級順位戦では一手損角換わりに次いでの二番人気だったという。ちょっと前には考えられなかった... ...続きを見る |
2006/09/15 10:01 |
『将棋世界 10月号』 (日本将棋連盟)
土曜日、神奈川県で数少ないアメダス観測地点として有名な(?)辻堂へ行ってきた。「蒸し暑い時はやっぱり海に限るね〜」というわけではない。太陽将棋研究会の2005年度棋譜集の編集作業のためである。一年分、164局の棋譜から約40局を厳選(?)、勝負のポイントについてコメントをつける。4人の編集委員(そんなたいそうなものではない)が3ヵ月分を担当、持ち寄ってまとめるだけ・・・だったはずなのだが、実際は複数で検討しないとコメントがつけられないようなものもあり、あれやこれやで結構時間がかかる。おまけに・... ...続きを見る |
2006/09/10 02:40 |
『光速の寄せ 1 振り飛車破りの巻』 谷川浩司 (日本将棋連盟)
手に入れた本をほとんど読まずに、本棚の片隅に押しやってしまう・・・、そこに特別な理由などない。読む意欲はあったけれど時間がなくて、いつの間にか・・・、読んでみたけれど「縁」を感じなかった・・・とか、それだけの話である。 この本は違う。ほとんど読まずに本棚の片隅に押しやった、いや、大事に保管していたのには明確な理由がある。それは谷川浩司王将(当時)のサイン入りだから・・・。ページを開くのも恐れ多いのだ・・・。 『詰将棋パラダイス』1995年8月号に載った谷川先生の特別懸賞詰将棋。<正解者... ...続きを見る |
2006/09/08 02:21 |
『入玉大作戦』 編・毎日コミュニケーションズ (MYCOM将棋文庫)
かなり特殊な本であることは間違いない。カバーの裏には<入玉のテクニックを詳細に解説した、棋界唯一の「入玉専門書」>・・・って、そりゃそうだ。同じような本がほかにあってたまるか、という内容。入玉を対象によくこれだけ材料を集めたものと感心する。 将棋は基本的に相手玉を詰ますことを目的とするゲームである。これ自体は反論の余地がないが、たまに違う形で勝負が決まる、というか決着がつかなくなることもある。それは玉が敵陣に入るような将棋で、こうなると一般常識がまったく通用しなくなる。 玉が自陣にいる... ...続きを見る |
2006/09/07 00:00 |
『ザ・必死』 金子タカシ (MYCOM将棋文庫)
将棋を知らない人にとっては異様に感じるであろうタイトル。将棋を知っている人にとっても本のタイトルとして目にするのは珍しいはず。詰将棋の本は一般向けからマニア向けまで数多く出回っているのに対し、必死の本はほとんどない。必死問題は王手をかけるか、詰めろをかけるかの選択がある分だけ手が広く、調べなければならない変化が多いが、王手の連続で相手玉を詰ます詰将棋よりも実戦の終盤に近い。当然、必死需要は少なくないはずだが、必死を集めた本が非常に少ないということは、創作の難しさを示しているのだろう。 本書... ...続きを見る |
2006/09/03 23:37 |
『秘法巻之四 右玉伝説』 編・週刊将棋 (毎日コミュニケーションズ)
巻之一〜三が何かは分からないが(MYCOM将棋文庫から推察するに二冊は『雁木伝説』と『真・石田伝説』と思うが、残る一冊は?)、ともかく巻之四は『右玉伝説』である。出版されたのは平成三年、もう15年前のことである。 自分はこの本が出る少し前から右玉を多用するようになっていた。バランス重視の駒組みで、相手の手に乗ってのカウンター狙いが棋風にもあっていたし、現実的な理由としては序盤の研究をフォローする余裕がなくなったので、定跡形を外すためでもあった。 右玉は基本的には自分から動かない消極的な... ...続きを見る |
2006/09/02 23:59 |
『先を読む頭脳』 羽生善治・伊藤毅志・松原仁 (新潮社)
「人間のような知的振る舞いをコンピュータに行なわせる」という人類の夢は「チェスの強いプログラムを作る」という目標に置き換えられ、様々な研究を産み出してきた。そして、チェスと同様、将棋も人工知能・認知科学の分野では宝の山のようである。 本書は将棋を題材に人工知能の研究をしている松原仁氏、同じく将棋を題材に認知科学を研究している伊藤毅志氏が、「人間界で最も将棋の神様に近いプレーヤー」羽生三冠王の語る言葉を、人工知能的立場・認知科学的立場から解説しようと試みる異色(?)の本である。 目次は以... ...続きを見る |
2006/08/29 23:58 |
『盤上のファンタジア』 若島正 (河出書房新社)
帯には<若島マジック炸裂! 若島正、最後の詰将棋作品集。受賞作にも手を加えた決定版!>の文字が躍り、三人のプロ棋士の推薦の言葉が並ぶ。 <優れた才能と洗練。若島氏がプロ棋界に入っていたらビッグタイトルをとる一流棋士になっていた。作品は駒数が少なく形がよくそれでいて奥が極めて深い。本書をじっくり味わえば10年は楽しめる。そんな気がする。 ―――内藤国雄九段> <若島さんの作品はどれも駒数が少なく、解いてみようという気持ちになる。手順も洗練されていて、解いた後にいつも爽やかな気持ちにさせら... ...続きを見る |
2006/08/24 23:46 |
『まわり将棋は技術だ 先崎学の浮いたり沈んだり2』 先崎 学 (文藝春秋)
帯には<全国一千万のまわり将棋ファン、待望の一冊! 先崎学が最新の研究成果を惜しげもなく披露! 本邦初にして決定版の技術書!>などの言葉が並んでいる―――わけはない。正しくは<才気煥発の人気棋士がときに軽妙、ときに真面目に、自在の筆で描く勝負の世界。>、そう、天下の「週刊文春」連載中のエッセイをまとめた、二冊目のエッセイ集である。 本のタイトルになった『まわり将棋は技術だ』は数あるエッセイの中の一つ。十数年前、日本棋院(将棋ではなく、囲碁の総本山)ではまわり将棋の大ブームがあったそうな。碁... ...続きを見る |
2006/08/23 23:56 |
『Zの法則』 日浦市郎 (MYCOM将棋文庫)
この二十年ほど(羽生世代の台頭と重なる)、将棋は技術的に様々な面で発達してきた。一番発達したのは「局面が有利になってから勝ちきる技術」と言われている。よく言われる序盤の定跡の体系化も終盤の技術向上と関連している。終盤の技術が上がったため、一度差がついた形勢を挽回するのは難しく、結果として序盤の比重が増し、定跡の体系化を加速させたのである。体系化は序盤だけでなく、終盤の考え方にも及んでいるのである。 その一つが”ゼ”や”ゼット”という言葉に表れている。これは「ぜったい詰まない」から派生した業... ...続きを見る |
2006/08/21 17:53 |
『将棋世界 10月号』 (日本将棋連盟)
将棋世界10月号・・・の発売はまだである、今年のは・・・。10月号といってもこれは20年前、1986年のもの。将棋世界を買い始めたのは24年前で、ほぼ毎月買っていたが、実家の引っ越しの時にほとんど処分してしまい、残った数冊のうちの一冊である。 なぜ残しているか。唯一、自分の棋譜が載っているものだから。高校選手権男子団体戦決勝・・・、何もこんな一方的な将棋まで載せなくても・・・。もともと好きではなかった相振り飛車がいっそう嫌いになった一局でもある。おまけに・・・、本当におまけなのだが、巻頭グ... ...続きを見る |
2006/08/16 23:57 |
『将棋世界 9月号』 (日本将棋連盟)
太陽研の例会に向かう途中、市川駅構内の書店。時間もあまりないし、毎月買っているものだし、感情が動くこともなく、機械的に購入。 会場についてパラパラとめくってみる。付録は勝浦修九段の短編詰将棋集「盤上の虹」(このタイトルの意味は?)、一局目が空き番だったので、解いてみることにする。7手詰〜13手詰の39問、昔ならば1時間半あれば余裕!・・・とは言わないまでも、解く自信はあったのだが・・・、6問残して時間切れ。残念! でも、これだけ解けるのだから二局目、三局目の終盤戦に生きるはず! ・・・... ...続きを見る |
2006/08/06 23:55 |
『アマレン 第192号』 (日本アマチュア将棋連盟)
今月号のアマレン、自分の名前は3ヵ所に載るはずだった。7月例会までのレーティングの結果、8月例会の問い合わせ先、そしてエッセイ「Evergreen」の筆者として・・・。 ところが、筆者の名前がない。筆者の名前だけならまだしも、「太陽研」の文字も省かれた。痛すぎる! どうも文章を長く書きすぎてしまったようだ。ある程度の長さは分かっていたが、ちゃんと確かめていなかった。すべては自分のアバウトさが原因。 おまけに8月例会の会場が先月に続き、間違って記載されている。アマレンも意外とアバウト、な... ...続きを見る |
2006/08/04 23:59 |
『不運のすすめ』 米長邦雄 (角川oneテーマ21)
新書ラッシュである。かつて新書といえば岩波書店の岩波新書、中央公論の中公新書、講談社の現代新書の「御三家」でほぼ独占されてきたが、1998年に文藝春秋から文春新書が刊行されて以降、各社とも新書市場に参入し、発行点数はかつての8倍に達するものと見られている(佐野眞一『だれが「本」を殺すのか』より)。 角川oneテーマ21は後発の新書の一つで6年前に刊行して以来、200冊を超える本を世に出している。そのうち将棋棋士が出したものは谷川浩司『集中力』、羽生善治『決断力』、そしてこの米長邦雄『不運の... ...続きを見る |
2006/07/31 00:02 |
『羽生善治の終盤術@』 羽生善治 (浅川書房)
副題には【攻めをつなぐ本】で帯には「≪一本の線≫としての終盤を羽生先生と一緒に考えよう!」とある。 「攻めをつなぐ」・・・私がもっとも苦手とする分野である。攻めが苦手でどうやって勝ちにいくのか? もっともな疑問だが、将棋に勝つためには相手玉を攻めるだけでなく、相手の飛車を攻めるとか、相手の角を攻めるとか、相手の攻めをごまかして受けきるとか、相手の駒を全部取りにいくとか、入玉を狙うとか・・・、とにかくいろいろあるわけで、・・・まあ、どれもこれもまっとうな指し方とは言えないが・・・。おまけ |