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zoom RSS 『流星 お市の方 (下)』 永井路子 (文春文庫)

<<   作成日時 : 2018/06/04 23:36   >>

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 『流星 お市の方』の下巻を読み終えました。
 『乱紋』と同様、手書きの系図が挟んでありましたが、まったく記憶になく・・・。
 25年ぶりか30年ぶりか・・・なので、無理もないですね。
 登場人物は、最近読んだ『乱紋』・『朱なる十字架』と一部重なります。

画像

 系図にはないですが、『朱なる十字架』の冒頭に登場した三淵藤英が一度だけ登場。
  (細川忠興の父・細川藤孝の異母兄)
 読んでから一週間も経っていないので、さすがに見覚えがありました。。

 兼和の報告を聞くなり、信長は総動員体制に移った。六日、風波を衝いてこの大船で佐和山を出発、途中坂本で一泊して、七日には入京した。二条城では、義昭の家臣三淵藤英が留守を守っていたが、またたくこれを降し、直ちに槙島に向った。いよいよ、本気で義昭と対決する構えを見せたのである。(P97)

 下巻は姉川の戦いで始まり、小谷城の落城は半分近くになってから。
 この間に3年かかっていました。
 姉川の戦いから朝倉・浅井氏滅亡まで一気に進んだと思っていたので、ちょっと意外。
 信長の勢力拡大も順調に進む一方だったわけでなく、紆余曲折があったんですね。
 こういうのは、小説でもなんでもよいですが、詳しく書かれているのを読まないと分かりません。

    ・お市の方(Wikipedia)

 先週、実家から持ち帰った永井路子の3冊はすべて読了。
 こんなに早く読み終わるとは思わず・・・さらに3冊持ってくればよかったです。。

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姉川/不信/愛憎の軛/決戦のとき/飛札/朝倉滅亡/訣別/落城/薄濃/
清洲往来/覇星殞つ/清洲評定/妙心寺供養/賤ヶ嶽/敗将/夜の宴/時鳥
                  (1982年10月25日第1刷 1987年9月15日第6刷)

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