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zoom RSS 『異議あり日本史』 永井路子 (文春文庫)

<<   作成日時 : 2018/05/01 14:08   >>

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 先週の帰省で持ち帰ったのは、クリスティー2冊に永井路子1冊。
 『親指のうずき』を読み終わり、『運命の裏木戸』の前に気分転換に『異議あり日本史』を選びました。
 びっくりしたのは、その活字の大きいこと!
 クリスティーの2冊に比べても、一週間前にエントリーした同じ文春文庫の『炎環』に比べてもだいぶ違います。
 活字が大きければ早く読み終わりそうなものですが、それとこれとは話が別で、予定より時間がかかりました。

 古代史から近世史まで幅広く・・・。
 各誌に連載したものを集めたのは想像出来ますが、巻末の「初出掲載誌」を見て、びっくり!
 1970年代が14編中10編もあり、1980年代が2編、1990年代が1編。
 残る1編「新井白石は名政治家か」は1966年8月!
 今から50年以上前で、単行本刊行の1989年からでも20年以上前。
 題材だけでなく、書かれた時期も幅広かったですが、そんな違和感はありませんでした。
 14編中6編が『月刊自動車労連』というのも、何だか興味深いです。

 本書には『歴史をさわがせた女たち』・『乱紋』・『美貌の女帝』など、過去の著書も登場します。
 手元にあるのは『乱紋』だけですが、どの順序で再読するかは悩みますね。。

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異議あり近世史
 異議あり! 春日局/千姫の大阪城脱出/伊達騒動周辺/
 新井白石は名政治家か/維新史をにらむ
異議あり中世史
 義経は悲劇の英雄か/鎌倉幕府の将軍は無力だったか
 もう一人の主役・光厳天皇/今川義元は凡将か
異議あり古代史
 古代――そのうさんくささの魅力/万葉の女王と壬申の乱/
 長屋王邸はほんとに「長屋王邸」か/知られざる大仏/絵巻物と政治裁判
    あとがき
            (1992年5月10日第1刷)

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