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zoom RSS 『初級者の将棋戦法』 大内延之 (永岡書店)

<<   作成日時 : 2017/06/28 22:02   >>

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 おとといの話題はなんといっても、藤井総太四段。
 公式戦の連勝記録を29にのばし、30年ぶり記録を更新しました。
 あまりの強さに(?)大竹まことなどが、理不尽なことを言っています。
 よく分かっていないのであれば、余計なコメントなどしなければよいのに・・・。

 連勝記録を更新する直前、大内九段の訃報のニュースが流れました。
 以下は朝日新聞の記事からの引用です。

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将棋棋士九段の大内延介さん死去 75年、名人戦に挑戦
2017年6月26日20時25分

大内延介さん(おおうち・のぶゆき=将棋棋士九段、元日本将棋連盟専務理事)が23日死去、75歳。葬儀は近親者で営まれた。お別れの会は7月17日午後5時から東京都渋谷区千駄ケ谷2の39の9の将棋会館で。主催は大内延介九段一門。

 タイトル獲得は棋王1期。75年には名人戦にも挑戦。10年に引退した。

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 ごく簡単な記事ですが、大内九段といえば、名人戦の痛恨の一局が有名。
 「穴熊党総裁」の異名を持つ、豪快な振り飛車党でした。

 ――というようなことを知ったのは、ある程度、強くなってから。
 そんなことをまったく知らない、(たぶん)中一か中二の時に買ったのが本書です。
 発行されたのは1976年のようなので、それから5,6年後になります。
 (画像は棋書ミシュランからの引用)


 ▲2六歩△8四歩▲2五歩△8五歩に▲2四歩が成立しない理由は、この本で知りました。
 相掛かりや角換わり棒銀が載っていたのは覚えていて、矢倉も最終章にあったような・・・。
 四間飛車は角道を止めるノーマルなものではなく、角交換型。
 もちろん、今のようなものではなく、自陣角で居飛車側の飛車のコビンを狙う形です。
 振り飛車はなぜかこれしか覚えていません。
 載っていたのは三間飛車だったか、中飛車だったか・・・。
 四間飛車から類推すると、中飛車の場合は角交換から5筋を交換後、8筋に転換――はありえますね。

 すでに処分してしまったのは、残念・・・。
 同様に、今となっては残念なのは、筑摩書房の『ツノ銀中飛車戦法』を買わなかったこと。
 まさか、これだけ中飛車を指すことになるとは思いませんでした。。

 先日、『中飛車名局集』を購入。
 大内九段の将棋も6局入っているので、並べてみます。

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