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zoom RSS 『カーテン ――ポアロ最後の事件――』 アガサ・クリスティー 中村能三訳 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

<<   作成日時 : 2017/05/29 23:59   >>

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 先週帰省した際、内田康夫の2冊とともに持ってきたのは、ポアロ最後の事件の『カーテン』。
 ミス・マープル最後の事件・『スリーピング・マーダー』を読んだ後だったので――。

   親友ポアロからの手紙で、懐かしいスタイルズ荘へ誘われたヘイスティングズは
   そこで驚くべき話をきかされた。過去に起った一見脈絡のない五件の殺人事件には、
   すべてに共通する真犯人が存在するというのだ。しかもそのXなる犯人はすでに
   スタイルズ荘で次の獲物を狙っているとポアロはいう。関節炎に悩まされ、立居も
   ままならぬポアロに代って、ヘイスティングズは、荘の泊り客の調査を頼まれたのだが
   ……やがて事件は起った。エルキュール・ポアロ死す! 世にも奇妙な殺人事件と
   その華麗な活躍で全世界を沸かせた名探偵の最期を描く問題作!


 ポアロが×××というのは覚えていましたが、Xが誰かはすっかり忘れていました。
 私も思考回路がヘイスティングズと似ているようで・・・。

 それにしても、あの夜、流れ星が見えなかったら、どんな展開になったのか?
 そして、あの夜に限ってクロスワードを解いていたヘイスティングズ。
 ほかの作品を含め、ヘイスティングズがクロスワードを解く場面はあったでしょうか?
 巧妙にいろいろな伏線が張られている中、ちょっと気になりました。

 亡くなったポアロがヘイスティングズに残した『オセロ』と『ジョン・ファーガスン』。
 これが手がかりになるなんて、素養のない私にはさっぱり分かりません・・・。
 せめて、『オセロ』だけでも読んでみようと思います。

     (1982年10月31日発行 1989年4月30日20刷)

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