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zoom RSS *** 紫雲丸事故から60年・・・ ***

<<   作成日時 : 2015/05/11 15:33   >>

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 書きかけのまま、4年も放置していた記事。
 最終保存時刻は2011/05/18 20:30になっていました。

 確か書き出したきっかけは、4年前の5月に発生した瀬戸内海の濃霧。
 そのやりとりの中で、1955年に起こった紫雲丸事故が話題に出ました。
 この事故からちょうど60年――ということで、少し付け足しているところです。

 貼っていた画像はNCEP再解析データを利用して作った1955年5月11日9時の地上天気図。



 書きかけの文章は、60年前の5月11日を指していたはず・・・。
  
   日本の南東海上に高気圧、黄海に低気圧があり、
   低圧部(前線が描けそう)が日本海〜東北地方にのびています。
   瀬戸内海含め、広範囲に湿った空気が流れ込みやすい形だったと思います。


 で、岡山・高松・多度津の実況のリンクを張りましたが、何しろ60年前。
 表示されている要素が少なく、肝心の視程がありません。。

   ・  岡山の実況(気象庁HP)
     ・高松の実況(気象庁HP)
     ・多度津の実況(気象庁HP)

 当時のやりとりを残していましたが、これだけでは・・・。
 「とはいえ」の前が気になって仕方ありません。

   >
   > とはいえ、168名がなくなっている大きな事故です。
   > #国鉄戦後五大事故の一つ。
   >
   > ■紫雲丸事故
   > 昭和30年5月11日
   > http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AB%E9%9B%B2%E4%B8%B8%E4%BA%8B%E6%95%85
   > http://www.mlit.go.jp/jmat/monoshiri/judai/30s/30s_siun_3ukoui.htm
   >


 初めに「少し付け足しているところ」と書きましたが、結局、たいして加えることもなく・・・。
 とりあえず出来るのは、3月に広範囲で高速道路が通行止めになった事例を見直すくらいでしょうか。

 ただ、これで終わるのも何なので、唐突に台風6号のネタを追加しておきます。 

 台風6号の進路については、GSMが海外のモデルに追随する形でベース替わり。
 最新の9時初期値のFXFE504を見ると、関東を通過しているような・・・。
 昨夜21時初期値のモデルでは、すでにECMWF/KMA/GFSがこんな予想でした。

 ちなみに、仮に台風6号が関東に上陸すると、(1951年以降)5月としては3個目の上陸。
 1956年4月25日に鹿児島県に上陸した台風3号に次いで、2番目に早い上陸の記録になります。
 また、関東への上陸は1965年5月27日に千葉県に上陸した台風6号を抜いて、最早記録。

 もっとも、日本の南海上の海水温は低いので、さすがに温帯低気圧に変わるはず。
 一応チェックしてみました・・・という程度のネタです。。

     ※ 気象庁HPを参考にしました。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
2015/03/18 23:57で出ていた、濃霧の話と比較してみてはいかがでしょう。
navarea11
2015/05/12 22:41
コメントありがとうございます。
瀬戸内で濃霧になった3月17日の事例ですね。
この時は雨を降らせた前線が南へ下がり、
放射冷却が効いて、濃霧になりました。
これに対し、60年前の5月11日は(おそらく)前線は日本海。
高気圧の位置からしても放射冷却は効きにくく、
南からの湿った空気の移流が濃霧をもたらしたと考えられます。
パターンは異なりますが、どちらも注意すべき形ですね。
たかはし
2015/05/19 23:01
濃霧の検討は、数値計算の予測で評価するには、無理がありませんかね。地表摩擦や地形影響もありますが、海水温の動向も関わってきますし。海上保安庁が行っている灯台の気象通報を使う方法も検討があっても良さそうですがいかがでしょう。
navarea11
2015/05/22 23:40
確かに数値予測だけは難しいところがありますね。
海水温が絡まない内陸部の濃霧にしても、
周辺の地形や河川・湖沼の分布も考慮する必要があります。
相対湿度(・・・というより露点温度)の精度が
気温ほど高くなりという問題もあり、課題が多いです。
たかはし
2015/05/25 16:04

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