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zoom RSS *** 6月の降水量 ***

<<   作成日時 : 2014/07/02 17:15   >>

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 きのう、気象庁から6月の天候についての資料が発表されました。
 降水量の特徴は、次のように書かれています。

降水量は、北日本と東日本太平洋側で多かった。一方、東・西日本日本海側では少なかった
北・東日本太平洋側では、上旬に本州南岸の動きの遅い低気圧と湿った気流の影響で大雨となった。また、北日本では、中旬にも気圧の谷の影響で大雨となる日があった。このため、北日本と東日本太平洋側では月降水量が多かった。一方、西日本日本海側では、まとまった雨となる日は少なく、月降水量は少なかった。


 この資料には地点ごとの値も載っていて、それと重複する形になりますが、せっかくマクロを作ったので、多いほうの10位以内の記録とあわせ、載せておきます。

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 奥日光で、6月としての月降水量の多い記録を更新したほか、宇都宮・前橋・秩父・千葉・延岡で2位、稚内とつくば(館野)で3位となりました。

   ※ 半月ほど前の記事で、宇都宮で6月の記録を更新と書いてきましたが、
      宇都宮と奥日光の地点設定が逆になっていました。過去の記事も訂正済みです。

 北日本と東日本太平洋側で降水量が多くなった一方、東・西日本日本海側で少なかったのは、日本付近の高度場が低く、梅雨前線が北上しなかったから。
 下は、気象人の『気象ダイアリー』から引用した、6月の日ごとの天気図。

画像

 6月に梅雨前線が日本海まで北上しなかったのは、観測史上(!?)初めてなのでは?
 これは過去の天気図を漁ってみないと分かりませんが・・・。

 6月上旬に九州から東北まで一気に梅雨入りした時はどうかと思いましたが、こうして1ヵ月の天気図を並べてみると、仕方がなかったのかも・・・と思えてきます。

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