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zoom RSS *** 沖縄、梅雨明け etc. (6/14) ***

<<   作成日時 : 2013/06/14 23:59   >>

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 きょうの11時、チホウテンコウ1 ナハが入電。
 沖縄地方の梅雨明けが発表されました。

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梅雨の時期に関する沖縄地方気象情報 第2号
平成25年6月14日11時00分 沖縄気象台発表

(見出し)
 沖縄地方は、梅雨明けしたと見られます。

(本文)
 沖縄地方は、高気圧に覆われておおむね晴れています。
 向こう一週間も、太平洋高気圧に覆われて晴れる日が多い見込みです。
 このため、沖縄地方は、6月14日ごろに梅雨明けしたと見られます。

(参考事項)
 平年の梅雨明け 6月23日ごろ
 昨年の梅雨明け 6月23日ごろ

 梅雨期間降水量(5月14日から6月13日まで)(速報値)
           降水量(ミリ)平年値(ミリ)
那覇          514.5  290.9
名護          288.5  273.4
久米島         208.5  329.0
南大東島         96.0  260.8
宮古島         124.0  242.7
石垣島          64.0  263.2
西表島          49.5  219.4
与那国島        121.0  212.7
 (以下略)

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 沖縄地方の梅雨入りはちょうど1ヵ月前の5月14日だったので、梅雨の期間は31日。
 チーム森田の"天気で斬る"の『“早い短い” 沖縄梅雨明け』によると、1951年以降、5番目に早い梅雨明けで、5番目に短い梅雨だったようです。
 雨の降り方も特徴的で、那覇の降水量は平年の1.7倍以上だったのに対し、先島諸島や大東島地方は平年の半分以下の地点が多く、少ない所では4分の1以下。
 そんなわけで、15時10分頃に入電した、チホウテンコウ1 ナハは、「梅雨明けの時期に関する情報」の訂正ではなく、「少雨に関する情報」でした。

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宮古島、八重山、大東島地方の少雨に関する沖縄地方気象情報 第1号
平成25年6月14日15時10分 沖縄気象台発表

(見出し)
 宮古島地方と八重山地方では5月18日頃から、大東島地方では5月27日頃から降水量の少ない状態が続いています。この状態は、今後1週間程度は続く見込みです。農作物等の管理に十分に注意してください。

(本文)
 宮古島地方と八重山地方では、5月18日頃から梅雨前線の影響を受けにくくなったため雨の日が少なく、5月27日頃からは高気圧に覆われて晴れる日が多く、降水量の少ない状態が続いています。また、大東島地方では、
5月27日頃から高気圧に覆われて晴れる日が多く、降水量の少ない状態が続いています。
 この状態は、今後1週間程度は続く見込みです。
 農作物等の管理に十分に注意してください。

 降水量(5月18日から6月13日まで)(速報値)
           降水量(ミリ)平年値(ミリ)  平年比(%)
宮古島          58.0  216.9      27
石垣島          39.5  235.0      17
西表島          29.0  196.6      15
与那国島        113.5  182.0      62

 降水量(5月27日から6月13日まで)(速報値)
           降水量(ミリ)平年値(ミリ)  平年比(%)
南大東島          4.0  165.7       2

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 さらに、約30分後(15時42分頃)、チホウテンコウ1 ナハ テイセイが入電しました。
 訂正箇所は宮古島の降水量。0.5ミリの違いで、この日3度目のチホウテンコウ1 ナハとなったわけです。

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宮古島、八重山、大東島地方の少雨に関する沖縄地方気象情報 第1号
平成25年6月14日15時10分 沖縄気象台発表

(見出し)
 宮古島地方と八重山地方では5月18日頃から、大東島地方では5月27
日頃から降水量の少ない状態が続いています。この状態は、今後1週間程度
は続く見込みです。農作物等の管理に十分に注意してください。

(本文)
 宮古島地方と八重山地方では、5月18日頃から梅雨前線の影響を受けに
くくなったため雨の日が少なく、5月27日頃からは高気圧に覆われて晴れ
る日が多く、降水量の少ない状態が続いています。また、大東島地方では、
5月27日頃から高気圧に覆われて晴れる日が多く、降水量の少ない状態が
続いています。
 この状態は、今後1週間程度は続く見込みです。
 農作物等の管理に十分に注意してください。

 降水量(5月18日から6月13日まで)(速報値)
           降水量(ミリ)平年値(ミリ)  平年比(%)
宮古島          58.5  216.9      27
石垣島          39.5  235.0      17
西表島          29.0  196.6      15
与那国島        113.5  182.0      62

 降水量(5月27日から6月13日まで)(速報値)
           降水量(ミリ)平年値(ミリ)  平年比(%)
南大東島          4.0  165.7       2

 訂正箇所:宮古島の降水量

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 少雨傾向が続いているのは、沖縄地方だけではありません。
 上の二つの電文の間、15時20分頃には、ゼンパンテンコウ1 キシヨウが発表されていました。

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東・西日本と沖縄・奄美の少雨に関する全般気象情報 第2号
平成25年6月14日15時20分 気象庁発表

(見出し)
 東・西日本では、5月上旬から、また、沖縄・奄美の一部でも5月中旬から、降水量の少ない状態が続いています。
 この状態は、今後1週間程度は持続する見込みです。農作物や水の管理等に十分に注意してください。

(本文)
 東・西日本では、5月上旬から、高気圧に覆われて晴れた日が多く、降水量の少ない状態が続いています。九州南部から関東甲信地方にかけては、5月27日から29日頃に梅雨入りしましたが、少雨を解消するようなまとま
った雨は降っていません。また、沖縄の一部は梅雨前線の影響を受けにくく、宮古島、八重山の各地方では5月中旬から、大東島地方では5月下旬から、それぞれ降水量の少ない状態が続いています。
 東・西日本では、今後1週間程度は、雲が広がりやすく雨の降る日もありますが、少雨を解消するようなまとまった雨は降らない見込みです。また、沖縄では、今後1週間程度は、太平洋高気圧に覆われて、晴れの日が多く、降水量の少ない状態が持続する見込みです。
 農作物や水の管理等に十分に注意してください。

 降水量(5月1日から6月13日まで)(速報値)
           降水量(ミリ)  平年比(%)
東京          109.0      57
新潟           55.0      41
名古屋          73.0      35
大阪           44.0      23
広島          141.5      59
高松           12.5       8

 降水量(5月18日から6月13日まで)(速報値)
           降水量(ミリ)  平年比(%)
宮古島          58.5      27
石垣島          39.5      17

 この情報は、6月5日発表の「東・西日本の少雨に関する全般気象情報第1号」を引き継ぐものです。

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 ただ、文中のこの部分には違和感があります。

    東・西日本では、今後1週間程度は、雲が広がりやすく雨の降る日もありますが、
    少雨を解消するようなまとまった雨は降らない見込みです。 


 18日頃から20日頃にかけて、日本海から本州付近を前線が南下し、各モデルともかなりまとまった降水を予想しています。確かに、すぐに少雨を解消するのは難しいかもしれませんが、「雲が広がりやすく雨の降る日もあります」では済まない感じ。来週中頃は大雨に関する情報が出ているような・・・。

 その前に、関東はあす(18日)ですね。

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大雨と雷及び降ひょうに関する関東甲信地方気象情報 第1号
平成25年6月14日16時28分 気象庁予報部発表

(見出し)
関東甲信地方では15日昼前から夜遅くにかけて、広い範囲で雷雲が発達し激しい雨の降るおそれがあります。低地の浸水、河川の急な増水やはん濫、土砂災害に警戒してください。

(本文)
[気象状況と予想]
 関東甲信地方では、日本の南の低気圧から暖かく湿った空気が流れ込み、上空に寒気を伴った気圧の谷が接近するため、15日午後は大気の状態が非常に不安定になる見込みです。
 このため、15日昼前から夜遅くにかけて、広い範囲で雷雲が発達し、1時間に30ミリ以上の激しい雨が降って大雨となるおそれがあります。
 
[防災事項]
 低地の浸水、河川の急な増水やはん濫、土砂災害に警戒してください。
 また、落雷や突風、降ひょうのおそれがありますので、屋外活動や農作物の管理などに注意してください。

[補足事項]
 今後、地元気象台の発表する警報、注意報、気象情報に留意して下さい。
 次の「大雨と雷及び降ひょうに関する関東甲信地方気象情報」は15日6時頃に発表する予定です。

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 タイミングに多少差はあるものの、KMAやJMA-MSMなど、複数モデルが強雨を計算。
 ちょっと嫌な感じなのは、トラフに対応するライン状の降水域の南下・東進が東京湾周辺で遅くなりそうなこと。原因の1つとして考えられるのは、上の情報の本文にあるように、南の低気圧起源の暖かく湿った空気。
 この低気圧はただの低気圧ではありません。
 きのう(13日)の6時までは熱帯低気圧、その前は台風3号でした。

 ●地上実況天気図・(6月12日12時〜)6月13日9時 (tenki.jpのお天気ブログパーツを利用)


 台風3号の関東周辺への影響はというと、伊豆半島や西部山沿いで大雨になったものの、平野部は予想ほど雨が強まりませんでした。天気図から受ける印象は、低気圧に変わって一安心・・・!?
 ですが、湿った空気の供給源であることに変わりはなく、上空の寒気トラフと組み合わさると・・・。
 気象庁の情報では、激しい雨を「昼前から夜遅くにかけて」としていますが、各モデルを見る限り、関東南部は16日未明から明け方まで長引きそうな感じ。強度とともに、タイミング・継続時間もポイントになりそうです。

 ちなみに、上の13日9時の天気図で前線が消滅してから、日本付近に前線は解析されていません。
 
 ●地上実況天気図・6月14日12時 (気象庁のHPより引用)
画像

 沖縄が梅雨入りした5月14日も、前線は解析されていませんでした。
 梅雨入りも梅雨明けも天気図上に前線なし――というのは、けっこう珍しい気がします。
 印象だけの問題で、どのくらいの頻度なのか、見当もつきませんが・・・。

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